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**その210*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*イメージ思考でいこう* 手抜きと工夫 この長い題名のシリーズで、クオリアについて書いた部分は十いくつかあります。 今、それらをまとめてみようとしているんですが、字数制限があるため、手抜きをして書き継いできたので、苦労しています。 前日のものに、書き継いでいくにあたって、一番最後に加えたケースがもちろん一番多いんだけれど、途中に書き加えたり、一番前に書き加えたりしたので、それらをまとめようとすると、苦労します。 一応、そこらのことに配慮して、番号に工夫をしてきたつもりなんですが、それでもなおややこしく、やりにくいことはなはだしい。 これなら、最初から新たに書いた方が楽だ、というくらいに。 文書ソフトに書いてからコピーすればいいのはわかっているんだけど、直接書いた方が、やる気がでますからね。世界につながっているような感じがして。 それに、直接書くと、クラッシュしたりフリーズすることも稀にだけれどある。 それでも、直接書きたい。 直接書く書かないはべつとして、まとめるにあたってフリーページを利用すれば、かなりやりやすいことを発見しました。 使い方を研究すれば、かなりいけそうです。 まあ、なんとか少しずつまとめていきます。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) この先世界は 世界情勢にいっそう気をつけなければならない状況になってきた。 この先; 不況とインフレとの重なったスタグフレーションが起こり始める 世界的な戦争が起こり始める 世界の金融制度が破綻する 世界経済が大混乱に陥り、現在の形の資本主義はぶっ壊れる 異常気象による不作その他などで食糧危機が起こる 新しい伝染病が世界中を襲う 世界的に社会不安が激化していき混乱が始まっていく 天変地異がひどくなっていく 世界中がめちゃくちゃになっていく そういった状況になっていく可能性がそれぞれ高い。 世界はずれこんだ世紀末の時代に突入していく。 さて、なんとかしなければ。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) デフレ圧力とインフレ圧力 このところの資源・エネルギー価格の暴騰(インフレ圧力となる)によって、新興工業国など、それらの価格上昇でもろに影響を受ける国々は非常に大きな影響を受けつづけている。 今現在、それらはかなり下がってきているが、そういった国々の株価は暴落したままである。 世界中の金融機関の貸出しも慎重になってきているし、金融機関、投資・投機機関などが、投資・投機におけるレバレッジを下げてきているので、金余りという状況は大きく変化していき、金足らず、という状況がそのうちやってくるかもしれない。 そうなると、それはデフレ圧力となっていく。 しかし、新興工業国での、物価・人件費・その他の費用は上昇を続けているので、その分、割り引きされたインフレが続いていくのだろうか。 株価も上がりにくいし、不況もやってきそうである。 やはり、世界はスタグフレーションに突入していくのだろうか。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) クオリア・意識内容の質感について 多くの人がもつ、意識についての問題のひとつについて考えてみましょう(私も、中学生の頃だったと思いますが、その頃から考えてきました)。 たとえば、「赤」という色は、どの人も同じに意識し味わっているのだろうか、という課題です。 ここまでの研究によれば、 クオリア・意識内容の質感は、なんらかのエネルギーの波動パターンに対応しているはずです。 その波動パターンとその変化は、意識の器(主体)の中で展開されていく。 そこにおいて、 「赤色」としてまったく同じ波動パターンが、意識の主体の中に存在している場合は、まったく同じ「赤色」を意識し味わうが、その波動パターンが微妙に異なっていることもあって、その場合は、微妙に異なった「赤色」を意識し味わう、ということになります。 つまり、 同じ「赤」という色でも、脳の情報処理によって微妙な違いが生じるので、人によって、微妙に異なって意識し味わっていることもあるし、まったく同じ「赤」を意識し味わっていることもある、という結論になります。 繰り返しになるけれども、その微妙な違いは、脳の情報処理によって生じる(ほかにも可能性はあるかもしれない)ので、 同じ人でも、それまで見ていた色によってそれが変わってくるし、身体の調子によっても異なってくる。 さらに、人の体質によっても違いがあるかもしれない。 以上がその答えのひとつです。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) どうしようもない世界の情勢・状況 今や、世界のさまざまな問題は、解決の方法が見いだせなくなってしまっているかのようにみえる。 国々の利害があまりにも複雑に絡み合い、敵と味方が複雑に入り乱れ、どの国も主張してきたことと行動してきたことが反対のことが多く、どの国もどこをも信じられず信じず、なにをどうやっても、にっちもさっちもよっちも!いかない、という状況に陥っている。 もうどうしようもないということだろうか。 欧米諸国の指導者たちも、やる気を失って萎びているように見える。 今の状況が続くと、そのうち世界大戦が始まっていくだろうが、ある時点で世界は日本をリーダーとして担ぎだすかもしれない。お人好しでアホな日本しか世界は救えない、と。もちろん、アジアの数か国は反対するだろうが。 しかし、日本は、蹴るだろう、蹴飛ばすだろう「そんな、損でバカな役割はやらん!」と。 などとアホな小説のようなことを考えてみたが、 さて、 これから世界はどうなっていくのだろう。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) 欧米人は精神的借金を積み上げるのが得意である 欧米人の頭のよさは、 理屈、理由づけ、言い訳、言葉での表現、といったところに主に発揮されるようだ。 質の科学でみると、そういった行為は、やり方にもよるが、精神的借金を増やすことが多い、といえる。 ただし、自分の方が損をするような在り方も交えてそれをやれば、その度合いは小さくなる。 その観点から欧米を見渡すと、彼らは、現在までに精神的借金を膨大に積み上げてきているといえる。 質の科学でいえば、その結果、彼らは没落していくことになる、となる。 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) この先人類は 天気情報での衛星からの映像を見ていると、今年の夏は日本列島の南西海上に雲がなく周辺部だけにある、という状況が続くことが多いですね。 台風の発生する時期、場所と規模にも変化が現れてきている。 冬場に巨大な強い低気圧が発生し、ひとつで日本列島全土に風を吹かせたりするし、風の多い日が増えてきてもいるし、気候が変わってきていることを実感します。 さまざまな生き物や植物の分布にも大きな変化がでてきていると報じられています。 さらに地磁気が非常に弱くなってきているそうです。 地球環境は破壊・汚染され、地球が生き物だったら、怒りだすところでしょう。 太陽の活動にも異変が見られ、それが地球にも大きな影響を及ぼすという。 こうなってくると、この先世界はいったいどうなっていくんだろう、という心配・懸念が人類全体に広がっていくことでしょう。 このところ人類の活動が、特に生産と消費のそれが極端に激しくなってきているので、それもなんらかに関係があるのでしょう。 たとえば、気温上昇は、CO2などの保温効果の高い気体が大気中に増えたからであるという説も強く主張されているし、ひょっとしたら、人類の心の過激化・乱れが、なんらかに影響している可能性もあるのかもしれません。 質の科学では、人類の精神的借金が現在膨大になってきていると判断し、この先、質時間回帰で、その借金を返させるために大変な事態がやってくる、という結論になるんですが、それを避けるにはどうしたらよいのでしょうか。 質の科学では、不便で苦しい生活を送れば、精神的借金が返せる・精神的貯金を積める、となるので、現在のような生活水準をかなり落とせば、その大変な事態を和らげることができるのかもしれません。 具体的には、 できるだけ車は使わない、省エネ・節電・節水に努める、地産地消を心がける、娯楽を減らし勉強を増やす、流行を追い求めない、便利な機器を使うことを減らす、 などでしょうか。 ぼくはそれらを心がけています。完全ではないですが。 実際のところ、それだけでは足らず、電気・機械文明の度合いを、かなり昔の状態に戻すのが最善なんでしょうが、それはムリというもの。 そこで、自然・地球・宇宙が、なんらかのやり方で、人類の精神的借金・質時間の総量を劇的に減らすことを強いてくることになっていくでしょう。 人間もその心も自然の一部ですから、人間もそれに参加させられていくことでしょう。 恐いことですが、 (時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません) このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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