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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


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クオリア・意識内容の質感について


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質の科学で世界情勢を考える


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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意識とクオリア・まとめ2


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


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2008.10.03
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世界大混乱


華やかにして過激で長く続いた、世界の祭りの終わり、が始まった。

その後新しい世界が始まるだろう。




欧米が世界をぶっ壊しつつある


アメリカとヨーロッパの一部によってこのところ急速に変貌させられてきた金融と経済の仕組みが、世界をぶっ壊していっている(日本の資金も参加したが)。

世界各国のさまざまな無惨な状況を見よ。

もう、目も当てられない。

だがしかし、
「欧米が世界をぶっ壊しつつある」とはいうものの、各国がそれを受け入れたのであるから、似た者同士であって同じ船の上にいるわけだ。

そしてそれも、世界中の人々のマイナスの質時間の総量によるのである。

質時間回帰が起こっているところである。



このテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


アメリカの金融救済(安定化)法案可決1~4


米の上院が修正金融救済(安定化)法案を可決した。

すると、国民から非難轟々だそうである。
「ウォール街などの非常識なボッタクリ野郎どもを救済するのは、言語道断、貧しい国民をこそ救え!」ということだ。

米政府は、国民を説得するしかないだろう。

「これを成立させて、金融を安定化させないと、アメリカは世界中から大ドロボウ呼ばわりされて、アメリカ国民は海外に旅行にもいけなくなります。現に、最も我々に立場が近いイギリス国民ですら、アメリカを非常識に自己中心的な馬鹿野郎だ、と罵り始めています。
ですから、国民の皆さん、この法案は絶対に必要なものなのです」

そんなふうに米政府はアメリカ国民を説得するしかないだろう。

すると、今度はこうなる。

米国民は「そんな金融機関を監督していたのはどこのドイツだ」と声を張り上げるだろう。

すると米政府は「ドイツではありません。我々アメリカ政府とFRBなのです。
外国であるドイツを非難してはいけません」

などと脱線してしまったが、
米政府はほんとにもう脱線して消えてなくなりたいところだろうし、
もうどんな手をうっても、結局米政府は非難を免れない。

その法案が下院で可決されて、その政策が施行されても、アメリカから始まる金融と経済の崩壊は避けることはできないだろう。


アメリカは、質時間回帰によって、現在の状況に至ったのである。

質時間回帰は絶対に働くのである。


以上の可能性が極めて高い。


一年ぐらい前に、このブログで書いたとおり、
「いまや世界の金融(と経済)は、どこを立ててもどこも立たない」状況の入口に入り込んでしまっているのである。



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)






アメリカが国家社会主義体制に


アメリカで金融安定化法案が否決された。

その法案に対して、
「そういうことをするのは、アメリカが国家社会主義体制になることだ」
という反論がでたという。

私は、質の科学を当てはめてさまざまなことの解釈をしてきたのであるが、
それを知って、
「なるほど。質時間回帰だな。共産・社会主義が質時間回帰して資本主義制度を取り入れたが、こんどは資本主義のアメリカが質時間回帰して社会主義的な制度を取り入れる番か」
と思いあたった。

質の科学を用いて解釈してきたといっても、その救済が社会主義的だ、というところにまでは私は気づいていなかった。

いずれにしても、質時間回帰は絶対に働く。



このテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




世界中の専門家たちは


世界中の専門家たちは、アメリカは世界中の相場を大きく揺さぶって儲けようとしてきたし、している、ここに至ってもまだそれをやっている、と見ているだろう。

そして、「アメリカの為すべきこと2」へ。



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



アメリカの為すべきこと2


以下の可能性が非常に高い;

米国政府は、焦点の金融問題に公的資金を投入しないと、数年後に世界中の国々・国民たちからこう怒鳴られるだろう。

「アメリカは超大国だったが、同時に詐欺超大国であった。アメリカとヨーロッパの一部の金融関係機関は、世界中から桁外れの大金をかっぱらってしまっていた。アメリカ国民は、たいして働きもせずに、その金で、本来できない生活をエンジョイしてきつづけていた。
であるのに、米国民と米政府が公的資金の投入に反対してしまったとは、世界中の国々に宣戦布告をしたことに等しかったのだ。
世界はアメリカによって金融的・経済的に崩壊させられた。
あの時点で、アメリカは世界最高の愚かさと低能ぶりと身勝手ぶりを世界中に公開してしまったのだ」

アメリカ政府が投入すべきことになる最終的な総額は、たとえば六兆ドル前後に達するだろう。

国債を膨大に発行するのは、既に国債を大量にもっている日本などへの背信的な行為ではあるが、発行しなくても、そういった債権者は結果として同じように損害を被る。

しかも、それを為すと、ドルの破綻も早まるが、それもアメリカが為したことである、ということに尽きる。

そこのところをどうするかによって、後世のアメリカに対する世界の評価が、180度異なってくるだろう。

どっちにしてもアメリカは破綻していくだろうから、名誉をとった方が、アメリカの後世のためではないだろうか。


以上の可能性が極めて高い。




世界崩壊4~5


こうなっていく可能性が非常に高い;

金融崩壊、
経済崩壊、
紛争、
食糧危機、
世界中の国々の社会大混乱、
世界大戦、
新しい伝染病が世界中を襲う、
いくつかの国々が崩壊、
天変地異で地球・人類ずたずた、
世界中がめちゃくちゃ、
世界崩壊、

そうなっていく可能性が極度に高い。


そのことは結局、世界中の人々の精神的借金が桁外れに増えてきていることを示している、と質の科学は主張する(人類の精神的借金が膨大化してきているから、そういうことになっていくと主張する)。




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




世界崩壊3


これから歴史上特筆されるべき状況が世界を襲う。

とてつもなく巨大な質時間回帰の嵐である。

新たな世界史の時代が始まる。


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


世界崩壊2


それにしても、自分たちにだけ有利でめちゃくちゃな金融システムを作り上げ、他国たちにまで押しつけ、それで稼ぎまくり儲けまくり、世界中の国々に大損を押しつけ、世界を大混乱に陥れる国と国、者たち、のマイナスの質時間=精神的借金の稼ぎっぷりは、見事すぎて言葉もない。

彼らは、精神的収支均衡の法則=質時間回帰則を知らない。

彼らに何を言っても、
豚に真珠、
蛇に靴、
である。

これから、
質時間回帰が、彼らを襲う。




(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




世界崩壊1


金融崩壊、から始まって、
世界は崩壊に向かうだろう。

その可能性が高い。

それも質時間回帰である。






この先世界は14~15

ただし、人間とこの社会・世界についての法則性の解明をなし、それに基づいた社会、経済・金融システムをつくりあげても、その寿命というものがやはりあって、そのうち大混乱を迎えるのは、必定です。

それも、質時間回帰、です。



この先世界は13


そういう意味において、質の科学は、その解明の有効な手段となると、私は考えています。

注)その解明=人間とこの社会・世界についての法則性の解明



この先世界は11~12


そして、世界が崩壊したあとに訪れる経済・金融の在り方は、今までになかったものになるのか、あるいはそれに既にあったもの(たち)が加えられたものになるのか、それとも今までにあったものたちの部分たちを寄せ集めたものになるのか、どういうことになっていくのだろう。

そういったことについても既にいくらか記した。

いずれにせよ、人間とこの社会・世界についての法則性を解明して、それに則った経済・金融システムを構築していくという方向性をこそ、万人(最も多くの人たち)が受け入れるはずである。



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)




この先世界は10

以下、フィクション
そのうちに、世界中の金融は崩壊するだろう。
それによって、世界中の国々が、世界中に大損害を与えたアメリカとヨーローパの一部に激烈に怒りだし、

世界的な戦争が、
以上、フィクション


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



この先世界は9


貯えの多い存在たちが、世界の金融と経済を建て直したとしても、近い将来世界は破綻崩壊していく。

すべては質時間回帰の流れの中にある。





この先世界は8


その中でも、そういったことを強引に推進してきた人間たちの精神的借金はとてつもなく膨大である。

その者たちの質時間回帰は、想像もつかないレベルである。

質時間回帰というのは、
他人に為したとおりをこの先自分が受ける、
今の自分と正反対の境遇になっていく、
という要素ももっている。


以上、質の科学による。





この先世界は7

その中でも、そういったことを強引に推進してきた人間たちの精神的借金はとてつもなく膨大である。

その者たちの質時間回帰は、想像もつかないレベルである。



以上、質の科学による。



この先世界は6

特に、金融で大きく稼いできた米とヨーロッパの一部は、精神的借金が膨大に溜り(貯り)まくってきた。

その結果、そういった国々は激烈な質時間回帰で、たいへんなことになっていく。


(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


この先世界は4~5


なぜそうなっていく可能性が高いのかというと、人間の意識の主体につく変化のためです。

意識の主体につく変化。
その変化というのは、その人の体験・言動の質に応じてさまざまな性質のものがあって、その質とそれを意識し味わった時間に応じた変化が、意識の主体につくので


このテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
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Last updated  2008.10.04 13:17:05
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