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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


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質の科学・有効な着眼・視点たち


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空間と時間,世界&宇宙観


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2008.10.16
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株価


日本はいろんなやり方で、日本の株価を上げるべきだし、かなり長期に渡ってそれを維持していけるだろう。

その資格が日本にはある。




資本主義と社会主義



現在の形の資本主義のあとにやってくるのは、どんな経済の形だろう。

資本主義と社会主義のよいところを取り入れたシステムだろうか。

それでも、それもそのうち破綻するだろう。


このテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。




質時間回帰


米と欧の質時間のマイナスは桁外れに大きい。

この先の米と欧の質時間回帰はものすごいスケールだろう。



資本主義と社会主義


今、世界中の資本主義が、社会主義的になろうとしている。

それを「質時間回帰」という。

アメリカが社会主義的になっていくとは、どうしようもなく滑稽である。



日本と世界


日本は敗戦後、世界中から「日本は米の属国だ」と笑われながら、世界に対して償いを誠実に行ってきたし、大戦の反省も成し潮垂れてき続けたので、質時間のプラスを大きく積み上げてきている。

バブル崩壊後の落ち込みと忍耐も同じくプラスの質時間を日本に積み上げさせてきた。

そのうち、
質時間回帰で、これからは日本が世界に対して有利な立場に立っていくだろう、といえる。



世界大戦

この先、世界中の国々が米を憎み怨んで、激烈な世界大戦が始まっていくのではないだろうか。

もはや、世界中の国々の米に対する我慢が限度を越え始めているのではないか。



金融・経済崩壊2


それにしても、金融機関関係者たちが、もし今回の金融危機の先行きをいくらかでも読めてなかったとするなら、そうであった者たちの属している金融機関たちは、金融機関としての資格も権利もないといわざるをえない。



金融・経済崩壊


今回、日本の金融機関が、アメリカなどのそれらに出資などを始めた時に、それらは失敗する、と書いたが、それよりほかにも思ったのに書く気がしなかったものを、黙示的に今記すと、



世界崩壊


欧米の金融危機を受け、日本の金融機関が、それらの中に進出していこうとしているが、今の段階で大きく関わっても、結局は大損するだけだろうから、慎重にさまざまな条件をつけるべきだろう。

担保(のようなもの)になる強力な何かも手にすべきだろう。

そう遠くない将来、世界の金融システムは崩壊するだろうし、現在の形の資本主義も破綻するだろう。

進出するにしても、そこのところまで視野にいれておかなくてはならないといえるだろう。

結局は、進出するにあたって、デフォルトに対しての強力で確実な担保(のようなもの)を手にしておくしか方法はないのではないか。



金融崩壊


バブルと金融で儲けてきた国々(それらの精神的貯金以上に。もてる資格以上に)は、
この先、質時間回帰で、今までの(と。とは)正反対の境遇に陥っていく。




ドル供給



仮に、日本や中国、産油国などが、もてるドルを世界中に供給して流動性を高めようとしても、その程度の額では、現れつつある通貨のマイナスと合体して消え去るだけの結果に終わるだろう。

それほどまでに、将来現れる通貨のマイナスは、規模が膨大であろう。




ものすごい質時間回帰


世界中が質時間回帰の嵐に突入した



株価暴落


これから先最も株価が下がるのは、ダメリカだとしか考えられない。

ダメリカ・ダメリカ系統の隠された赤字・損失・この先現れてくるマイナスは、桁外れの額だと推察されるからである。

ダメリカの質時間回帰はとんでもないスケールになるだろう。

それはダメリカが借金で実力よりとんでもなく上の生活をおくってきたことによる膨大な精神的借金の返済である。

(私論、試論につき無保証)

赤字、損失、債権化したもので将来現れるマイナス、隠してある損失、3


かなり前、
世界中のお金(通貨)のプラスとマイナス(赤字、損失、債権化したもので将来現れるマイナス、隠してある損失、など)が合体して、使えるお金が激減していくだろう、と書いたのですが、
それも現実になってきています。

その先、より激烈に激動する世界の状況となっていくはずです。

さらに、投資・投機において、一般的にレバレッジを効かせる度合が今までよりずっと小さくなっていくので、
この先相場の上昇度がどうなっていくかは、自ずとわかるというものでしょう。



さらに世界中の金融危機によって、FXにおいても、スワップやスプレッドなどが非常に不安定になっています。

高金利通貨も軒並み下落(対円で)してきていて、アイスランドも金融危機で全銀行が国有化されました。

ついこの間までは、ヨーロッパの高収入の国々は、なぜそんなに一人当りの国民総生産が大きいのかと思うほどだったのだが、通貨高と、金融で儲けている面が大きかったので、これからは目の当てられないような状況になっていくでしょう。

この間、
高金利通貨についても、サブプライムローンに出資するのにかなり近いのではないかと書いたのですが、そのとおりでした。

FXについても、以上のことから、この先の予想がたちそうです。

以上のことも質時間回帰である。



ぶっ壊れたハウリング投機
(ぶっ壊したハウリング投機)
(ハウリング投機が金融システムをぶっ壊した)


かなり前、「ぶっ壊れるハウリング投機(ぶっ壊すハウリング投機)(ハウリング投機が金融システムをぶっ壊す)」というタイトルでコラムを書いたことがあるのですが、そのとおりになってきたようです。
今や世界の金融システムに大きなガタがきていて、世界金融は崩壊の危機を迎えてしまっている。

以上のことも質時間回帰である。




世界中の人々の精神的借金の清算


世界中が、激烈な質時間回帰の嵐の入口に突入した。

この先、大変な事態が世界を襲う。




無知な欧米2


欧米は、質時間回帰則を知らない。

欧米は、理屈や屁理屈、言い訳や言い逃れ、ことばで飾り立てること、言行不一致などが、他国と比べてずっと得意であるが、
そうであると、マイナスの質時間をより多く積み上げることになる。

その結果、欧米は激烈な質時間回帰を迎えることになっていく。

質の科学でみると、そういうことになっている。

ところが、日本人はなぜか知らないが、マイナスの質時間を避けプラスの質時間を積むことを選ぶ傾向が世界の中でもっとも強い。

これから先の世界の国々の状況をそういったふうに、質の科学でみると、どうなっていくか検討をつけることができる。

(ただし、正確に質時間を数え上げることは難しい)


さらにその結果として、欧米は没落していき、
アジアが上昇していく。

ただし、アジアの中でも、そういったことが欧米に似ている国々は、必ずしもそうとばかりは言えないが。



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)




世界崩壊序曲7~8


現在の金融状況・主に日本以外の多くの国々の


金融機関たちがさまざまな保証制度を設け、そういった保証料をもらって多くの金融機関たちが保証し、収益とした。

1.保証された分の金額(ひとまとまりの元金)はほぼ全額使えるものとして再び貸し付けられ、といったことに類することが繰り返されてきており、使える通貨が膨大に増えてきていて、その分もバブルに参加してきている。

バブル崩壊で借金を返せない人達が大きく増えた。

その方面の保証料をもらっていた金融機関は、保証していたのであるから、返せない分を代わりに返済しなくてはならない。

その場合、1.によって、ひとまとまりの元金が、多数に貸し付けられているので、その多数なる数だけ、保証した金融機関たちは返済しなくてはならず、その金融機関たちが返済すべき額は、「ひとまとまりの元金×多数なる数」となり、とんでもない額に膨れあがってきている。

(それら金額について;余裕をもたせた金額の部分・ハンドルの遊びにあたるような金額の部分あるので、それら金額はだいたいの数字を述べている)



投機筋は、元金を元に多額を借り入れ、バブルを大きくしてきている。

バブルがはじけると、そういった投機筋の返済額は、借り入れた多額の分、膨大化している。



さまざまな権利を小切手みたいにし、あまりにたくさん売り出しすぎてきているので、



世界崩壊序曲6


異常な手法によって、通貨の信用過膨張が起き、使用できる通貨量がとてつもなく増えた。

しかしそれは反転して、そのうち使える通貨が極端に減っていくことになる。

そのあとにやってくるのは、信用崩壊などによる、金融システムの崩壊である。

それも質時間回帰である。



世界崩壊序曲5


今回の世界大激動は、数百年に一回というスケールの激烈なものになるだろう。


いやいや、そんなもんじゃない。

今回の人類の歴史が終わる、という規模の壊滅性を伴った動乱になるだろう。


そして、

そして人類は、始めからやり直すことになっていく。



世界崩壊序曲3


今回の世界大激動は、数百年に一回というスケールの激烈なものになるだろう。



世界崩壊序曲2


世界は崩壊に向かって走り始めた。

それは、私も含めて世界中の人々の理性が衰えてきたことにもよる。

それも質時間回帰である。




相場の変動


昔考えたことなんだが;
相場の変動、というのは電磁誘導に似ていて、コイルを近付ければ利益が移動していく、という現象と同じ性質を現す。

欧米の投機筋はそれを大きく使って世界中を引っかき回し大儲けしてきた。

だがしかし、そういった勢力は同時にマイナスの質時間をとてつもなく積み上げてきている。

そういった存在の質時間回帰は激烈極まりない。

質の科学によるとそういえる。




タイタニック号アメリカ


タイタニック号アメリカは、沈み始めた。

その沈没の大波は、津波となって世界中を襲う。




世界の国々


質の科学によると;

質の科学によると、世界には、急速にマイナスの質時間を積み上げていく国々がある。

そういう国々の質時間回帰は激烈になる。





アメリカは正直だ


アメリカ人の中には、今の金融・経済状況を、
「経済の真珠湾攻撃」
と主張している輩がいるそうである。

それは、アメリカがやったことであって、いわば、自作自演である。

ということは、
「真珠湾攻撃も、アメリカが日本を追い詰めてやらせた」
と白状していることになる。

アメリカは正直だ。




世界大混乱


華やかにして過激で長く続いた、世界の祭りの終わり、が始まった。

その後新しい世界が始まるだろう。


このテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。

(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
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 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2008.10.17 13:31:57
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