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春楽天
なんでも研究・思索を続けてきています。
・・・世界哲学・質の科学・心脳科学の研究深化・・・
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*言葉の定義*その289*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*
言葉の定義
言葉における単語など(発音、文字、ジェスチャー、記号、絵、など)は、なんらかの心的内容に与えられた表象・記号であって、その表象・記号に接すると、人間の心の中でその表象・記号に対応した心的内容が生じる(基本的に、人によって異なった心的内容が生じる。しかし、普遍性・共通性も多い)。
(一文にまとめると理解しにくくなるので、いくつかの文にします)
言葉における単語を発するばあいは、基本的にその逆のプロセスを経る(ただし、このばあいは、心的内容を元にせず、ランダムのような在り方で、単語を発することもできる)。
それら単語を、なんらかの規則のもとに、連結させると、単発の単語より複雑な心的内容に対応させ扱うことができるようになる。
心の中で発生した心的内容を、そうやって連結した単語つまり言葉にして外部に発したり(ここは、心的内容が先で、それを言葉にするケースと、逆に言葉が先で、そこから心的内容を生じさせるケースがあって、それら両方の在り方が錯綜・相互干渉発展しながら、心的内容と言葉が生じていくのだろう。研究中です)逆に、外部から言葉を受け、心の中にそれに対応した心的内容(その人なりの心的内容となる。普遍的・共通なところも多い)を生じさせることができる。
(とても、一文にはできませんね)
以上、ひと言で言うと、言葉というのは、心的内容に与えられた表象・記号、である。
もちろん、心的内容まで含ませた言葉、という定義もできます。
次に、心的内容というのは、どういったもので、どういった構造をしているのか、
(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)
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