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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2008.12.10
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ぶっ壊れいく欧米1~17


欧米には極端に我的で傲岸不遜な者達がいて、歴史の駆動力に挑戦し、歴史の駆動力をひん曲げてその者達の我欲を満たし利益を得ようと、実行している者達がいる。

そういった者達は、ずばりいうと、この世界の法則に挑戦しているわけだ。

そういった者達は桁外れのとてつもないマイナスの質時間を得る。

マイナスの質時間がそういった者達の意識の主体に付く・残るのである。

その結果、その者達はどうなっていくのか。

その者達の膨大なマイナスの質時間が激烈過激な質時間回帰をその者達に与えるのである。

その者達から利益を受けてき続けた欧米も、その者達と同じく莫大なマイナスの質時間を積み上げてきている。

しかもそれ以外にも、欧米人自身もマイマスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。

よって、欧米のマイナスの質時間の総計はとてつもない規模になってきている。

そこに質時間回帰が起こる。

質時間回帰によって欧米はぶっ壊れていくのである。


さて;
質というのは体験に伴われる質、意識内容に伴われる質であって、それはベクトルのようなものであり数多くの種類・性質をもっている。

人が言動し体験し意識すると、その質を積分したベクトルのような変化がその意識の主体に付くのである。

それを質時間という。

それは物理的・化学的事実である。

同じ質時間が付いていくと、限界に達してその意識の主体は壊れてしまう。

それは物理的・化学的事実である。

そこで、限界に達する前に、意識の主体を壊さないための法則が発動する。

それが質時間回帰則である。

質時間回帰則についてはこのブログのあちこちにより詳しく書いてあります。

欧米がぶっ壊れていくのは、質時間回帰則によるのである。

欧米人のマイナスの質時間の総和が桁外れになってきているので、質時間回帰が起こる、というわけである。

欧米の皆さん方よ、あなた方が、質の科学、質時間回帰則について学ぶことを希望します。


さて;
私も含めて現在の人類は、そのもてる資格をはるかに越えて、楽なやり方をとってきたり、よい生活を送ってきたり、やりたいことをやってきた、といえる。

その資格というのを決めるのは、質時間の総和である。

今現在の人類のマイナスの質時間の総計は、劇的に膨大すぎる状態である。

そこに世界の質時間回帰が起こる。

欧米のもつマイナスの質時間の総和の巨大さが際だっているので、それが出発点となって、欧米がぶっ壊れていき、それに巻き込まれて世界もぶっ壊れていくのである。


その先、世界は、歴史上特筆されるとてつもない大嵐の質時間回帰に巻き込まれていく。

世界は今や桁外れの崖っぷちに立っている。



繰り返しになるが、欧米のそういった者達は、マイナスの質時間を積み上げることに実に長けている。

そういった者達は、質時間回帰について無知である。

欧米にも、質時間回帰則と同じような内容を説く教え・哲学・思想などがあるはずだ。

質時間回帰則は、科学的法則であって、証明のようなものもあるので、説得性が高い、説得力がある。

欧米の皆さん方も、そういった方面の研究・探求にも力を入れてほしいものです。



欧米について述べてきたが、世界のほとんどの国々は欧米と似たようなものだ。

ただし、そういった国々の中で欧米ほど世界に対する影響力をもたない国々は欧米ほどはマイナスの質時間を積み上げることはない。



さて、
欧米はこの先もマイナスの質時間を積み上げていく傾向が大きいだろう。

ただ、欧米が世界に対する貢献を今まで以上になすと、その積み上げの程度は減じられる。

欧米にはそういった方向で、欧米の崩壊を軽くしていくことができる。



いよいよその先、
世界を舞台にしたとてつもない質時間回帰が始まる。


かなり以前に書いたとおり、やはり、ドバイの怪物ビルで世界一の高さのは、バブルの塔であって、かつ、バベルの塔であった。

そのバブルの塔のバブルは完璧にはじけ、あとに残されたのは爆縮崩壊だけである。

バベルの塔の神話のとおり、それと同じような激動激変が世界を襲うのだ。


金融の恐慌から始まった状況は、激烈な津波となって世界中を襲い、金融の世界での信用が、以前の正反対となってしまった。

それも質時間回帰である。

今現在、世界中で企業・工場がぞくぞくと倒産していっている。

世界経済は激甚な恐慌へと雪崩込んでいっている。






これらのテーマは、
『*面白い着眼*なんでもどうぞ !』
となっていますが、
まじめなテーマ・内容のばあい、
「面白い」というのは、
「興味深い・注目すべき」
という意味です。
それは、このブログの過去のすべてについてもいえます。





円高対策


日本は円安誘導のために、対外的に日本の経済・金融の信用をいくらか落とすようなことをやった方がいいだろう。

その上で、日本の金融当局は為替差益をあげてもよいのではないか。欧米がやっているように。



ぶっ壊れいく世界1~2



世界がぶっ壊れていく。

ヨーロッパもアメリカも日本もアジアも、崩壊していく。

今やどの国もそれを止めることはできない。

世界がぶっ壊れていく。

世界人類がもてる資格のはるか上のよい生活を続けてきて、人類全体にマイナスの質時間が膨大に貯ってしまった。

そこから世界の質時間回帰が始まるのである。



世界情勢1~2~3~4


欧米のマイナスの質時間は膨大に貯っている。

その先質時間回帰が始まる。

欧米の積み上げたマイナスの質時間には、そうとうな昔からのものも入っている。

その激烈な質時間回帰は、彼ら欧米のものである。

世界一利口な彼ら欧米は世界一の愚か者であった。

質時間回帰がそのことを彼ら欧米に教えることになる。



その先、歴史に残る質時間回帰が始まる。

文明の移動も加速していく。

それも質時間回帰である。



世界の状況1~2


資本主義、利益追求、金融における利子、社会主義下の生産・消費亢進、などは環境汚染・環境破壊を亢進させる。

その結果、地球と気候などがおかしくなってきた。

今回の金融・経済の仕組みは、太く・短く、ということであったので、世界の金融・経済は黄昏を迎えている。



(場合分けしないと書きにくい、)


資本主義国、
現在の資本主義国は社会主義化せざるをえない状況にある


社会主義国、



成長のない経済では、資本主義は縮小していく


経済の成長を見込めない
少子化
そういった国々では、資本主義や社会保障制度は成り立っていきにくい

そんな状況でどう進んでいくか

まず、食、水、を確保

ついで、衣、住、を確保

ついで、エネルギーを確保

ついで、職を増やす

いずれも、贅沢なしで、最小限よりはいくらか余裕のあるような状態、

そこを目指していけば、なんとかなるだろう




世界崩壊1~2~3


世界中を襲った伝染病・バブル、その崩壊によって世界はぶっ壊れていく。

そこに至るまでに、
厚顔無恥で傲慢にして言行不一致の欧米は、マイナスの質時間を過激に積み上げてきた。

質時間回帰則によって欧米の質時間回帰は激烈なものとなる。


質時間というのは、世界中の人達一人一人の意識の主体につく変化のことである。

それが元に戻されるのが質時間回帰である。

それは寸分の狂いもなく完璧に正確に働く法則である。




世界情勢1~2~3~4


欧米で意欲・我欲の強い人達がいろんなことをやっているが、その者達もそれらの国々も質時間回帰する。

我的でありすぎるということは、その後、そういった者達もそれらの国々も激烈にプラスの質時間を積まされるということである。

そういう実態が多すぎる現在、世界は極度に不安定化している。

その先始まる世界の質時間回帰は、劇的になる。



質時間というのは、世界中の人達一人一人の意識の主体につく変化のことである。

それが元に戻されるのが質時間回帰である。




世界大激動1~2~3


世界は質時間の流れである。

時代の始まりには、人類全体にプラスの質時間が多く貯っている。

しかし今は時代の終わりにきている。

今現在人類の質時間の総量は桁外れのマイナスだ。

そこに、質時間回帰の激烈な流れが起こり始める。

質時間というのは、人類一人一人の意識の主体についた変化のことである。

それは化学的・物理的な事実である。

人類全体のその総量が歴史の原動力・駆動力なのである。

質時間回帰。

今は時代の終わり。

質時間回帰によって世界は大激動の時代に突入する。

それは、そう遠くない将来のことである。



世界激動1~2~3


世界中の国々についていうと、自国の国民の質時間の総計を越えて自国の利益を図ろうとさまざまやっても、逆にそれらの国々は悪くなっていくばかりである。

質時間のプラスをそれら国々が積み上げないと、そういうことになる。

それも質時間回帰である。

今現在、世界中には我利我利亡者の国々が多い。

それは質時間のマイナスを積み上げている国々を指している。

その先、世界中で質時間回帰が始まる。

今や世界は崩壊の崖っぷちにいる。

そう遠くない将来、雪崩をうって激烈な質時間回帰が世界中で始まる。


欧米の




世界混乱1~2~3


人類が今までなしてきた生活が、人類にマイナスの質時間をたくさん積ませてきた。

質時間というのは、人間の意識の主体につく。
それは化学的・物理的事実である。

人類全体のそのマイナスの総和が、膨大になってきている、ということである。

そこから質時間回帰が始まる。

世界の国々の中で、傲慢であるとか、浪費が激しいとか、歪んでいるとか、そういった傾向の大きい国々は、マイナスの質時間の積み上げがいっそうとてつもないものになってきている。

そういった国々の質時間回帰はより激烈となる。

世界は今、激烈な嵐の前の静けさの中にいる。

近い将来、歴史的な質時間回帰が始まる。




世界情勢2~3


自国の質時間の総和を越えて、他国から奪った国々は、破綻・崩壊していく。

それも質時間回帰である。



他国に働きかけた国々は、その質時間を受ける。

それも質時間回帰である。




世界情勢


どの国も、その国の国民の質時間の総和に沿って進み、そのブレの許容範囲内でしか成功しない。

それも質時間回帰である。





(このブログのすべてについて、投資などにおいての参考としては無保証です)



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)


このブログの内容は、投資判断をなすことにおいて、無保証です。


このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
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 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2008.12.11 14:46:54
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