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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2008.12.20
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*心脳問題の基礎1~72の1*その349*知性,論理,思考,意味,イメージ,本質,質,味わい,価値,心,意識,生物,社会,国家,自然,世界,宇宙,などの研究*



以下、知性の中の理性・悟性・感性の定義をなしてみます注)カントの用語だと思う。
理性と感性は一般的であるが。
哲学者によって用語や定義が異なっているようだ。
ここでは、悟性があまりにもわかりにくい。
「悟るさが(大和言葉で)」。
訳がどうなのか? 単語だけで理解するには拡大解釈せざるをえない。
ここでは、悟る;納得する、意識する、考え納得する、認識する、を用いる。

理性の大和言葉での定義;ことわりを扱うたち、ことわりのたち。

理性の定義;理屈や合理性を働かすところの知性の働き・機能・性質

悟性の大和言葉での定義;思い考え認め悟り覚えるための働き・からくりの性と質(さがとたち)、その働きの質(たち)

悟性の定義;考え納得し認識するための知性の働き・機能・性質

感性の大和言葉での定義;美しさや情けや愛や味わいの心の覚え認めにかかわるものであって美しさや情けや愛や味わいなどのすべてのところにある心の中身またはその性と質(さがとたち)

感性の定義;感じるための知性の働き・機能・性質

さて、ここまでウォーミングアップしたら、次に進みます。
先に列べ挙げた数多くの単語たちを整理します。
ここからは大和言葉にはこだわりません。

定義1の意識⊃(含まれるものは意識のみ)

定義1の心⊃知性⊃理性・悟性・感性(知性を、感性を含むよう定義したもの。感性も知性的情報処理の一種とする。ただし、感性には、情動・本能・感情などがはいってくるので、それらも知性的情報処理の一種とすることになる。ただし感性を分けて考えることもありうる)・認識、主観、知性、自覚、思考、意志、意思、考え、想像、気づく、配慮、関心、感心、心がけ、認知、理解、遠慮、推測、勘、感じ、気持ち、情け、知る、覚える、悟る、覚る、鑑みる、省みる、比較、断定、納得、推察、自覚、案じる、納得する、感知する、関知する、見分
ける、わきまえる、認める、意図的、意識的、自信、知・情・意、感覚、解釈、識別、主観、心に受け止める、思慮、思惑、気持ち、心持ち、思いやり、情け、望み、志、心当たり、心得、心がけ、こころ
ざし、・・・

つまり、以上は知性の範疇に入る。
同じものが多いが、知性の中で、少しずつ違いがあるものもある、
どういった違いか、

知性には、ふたつの種類がある。

ひとつには;自覚・操作的知性であって、それは、
心=自覚・操作的心に含まれる

ふたつめには;非自覚・非操作的知性
これは、無意識、潜在意識、などの世界
無意識というのは、潜在意識の内容が意識されない点に着目した表現であって、機能・働き・性質などについては言及しない(とはいっても以下のような定義もできるが。無意識;自覚・自発性なしの情報処理の実態・実体
(無意識に、は自覚なしに、である))
よって、機能・働き・性質などについて論じるばあいは、潜在意識を用いる

潜在意識;心にあらわれないなんらかの記憶と心にあらわれないなんらかの情報処理の実態・実体
潜在意識=潜在心=非自覚・非操作的心
潜在意識は、後述の言葉の世界の駆動力・論理の基いになっており、言葉の構造と定義にも参加してくる概念・実態・実体である(と思われる)(定義にもよるが)。

潜在意識、という表現は誤解を招く。
「潜在心」、と名付けた方がよい、この論の「意識」の第一定義を優先すると。

識閾下(サブリミナル);意識と潜在意識の境界、と潜在意識
この論においては、直近上の、
その意識=心=自覚・操作的心
その潜在意識=潜在心=非自覚・非操作的心
である。


潜在心(潜在意識)が、思考力や発想、想像力の場所にして実行主体なのではないか、

右脳と左脳

右脳が潜在心(潜在意識)に大きく関係があるのだろうか、

言語力、論理的思考力などは、左脳が司っているといわれているが、右脳の関与なしでは、それらの低い能力しか発揮できないのではないか、

潜在心(潜在意識)では、どろどろとしたわけのわからないこと、あるいは、摩訶不思議なことが起こっているのではないか、

そこに、発想とか、イメージ力とか、論理とか(論理も!)、

(研究中です)

前に戻ります。
先に並べ挙げたものから省いたものを含めて、
さらに研究すべきは;(意味、価値、知覚?、感じる、味わう、感情、感覚、情動、本能、心理、感動、感嘆、客観、主観、自我、
これらの整理

記憶;知識、

情趣、おもむき、考え、意味、わけ、こころある、

感情、情動、本能、は、潜在意識とつながって

潜在意識⊃感情、情動、本能、

無意識

見る、聞く、話す、には知性と肉体の連携が要る

ここからは、音読みなどの単語

気づくの気は音読みだ。気づくは、心に入る・心にとまる、といった意味だろう。

感情;
感じるの大和言葉は、心に受け止める、心が動く、覚える、認める、
(感じる;カンは音読みだ)
情は、なさけ、なさけのたち(質)、

神経、というのはすごい文字構成になっている。神が経るもの、神の通る道、
たぶん、神のような不思議な何かが通る道、といったような意味・概念だろう
ひょっとしたら、神経は精妙なエネルギーの通り道なのかもしれない、たとえば、気とかいったエネルギーの
(要検証)

概念;なんらかのエネルギーの波動パターンたちとその変化(要検証)のうち、普遍的なもの、

観念;なんらかのエネルギーの波動パターンたちとその変化(要検証)のうち、個性的・個別的・特殊なもの、

情報と信号
情報と表現するよりも、信号と呼んだほうがよいケースあり、


心の器
知性
知性体
意識の器のモデルのひとつ

定義によるが、「心の器」と「意識の器」は、両者とも、「波動性の高いなんらかのエネルギーのまとまり」、である可能性が高いと思われる(要検証)(その可能性の高さは、意識の器のほうが上である)。
その違いとしては、「意識の器」は、見た目は、送り込まれた情報を波動パターンにするだけであるが、「心の器」は知性的情報処理を行う、という機能をもつ、ということがある。
その立場に立って、心・知性・論理、をモデル化してみよう。

後述の;
「そこにおいて、
意識の主体が、
「3;脳・脳の組織より、もっと波動性の高い存在に存在する。
3-1;脳・脳の組織より、もっと波動性の高い存在のハードウェアに存在する。
3-2;脳・脳の組織より、もっと波動性の高い存在のハードウェアの活動によって生じる。」以下(4,5,も含めて)、
に対応している(そのものである)のなら、心もそれと同系列の存在である可能性が高い(要検証です)。」

心の器がそういった存在なら、知性内容も波動パターンとその変化、ということになる。

その波動パターンの変化の中に「論理」と呼ばれるような形而上的・抽象的な実態が存在する、ということになるだろう(仮説。要検証)

その(変化の)論理とは何か?

論理は、知性の中にある(とする立場はありうる)

1、外部の何かに共振するばあいがある、

2、ランダム(ここで、ランダムとは何か、という課題が生じる。ランダムの法則性とは何か。ランダムには法則性はないという立場もある)

3、なんの規則性も法則性も関数性などもない(ランダムに似ているが一応記しておきます)

4、変化の論理在り(それを追求しているのだが。一応記しておきます)

5、(2、)と(3、)と(4、)の混在、

以上を解明することは、知性を解明することであり、それは、心の機能・働き・性質の一面を解明することでもある

言葉の研究も知性の解明の中にはいる
人間における言葉の学習過程を研究

言葉のモデルと定義についての研究はうしろにあります(研究途上)

心・知性・論理などの、コンピュータでの例え(完全には例えられない。一面を例える)

現在最も多く使われているコンピュータの構成
CPU(中央演算処理装置)
RAM(ランダムにアクセスできる読み出し書き込み自在なメモリ)
キャッシュメモリ(補助用高速一時記憶装置)
記憶装置
モニタ
マウス
その他

CPU・機械語
OS(オペレーティングシステム)
インタプリタ・コンパイラ(翻訳の一種を行うソフトウェアの一種)
アプリケーションソフト(プログラミング言語によって作成)
(以上のような位置づけ、接し方になっている)
(CPUとOSの間にBIOSを入れてもよいが、本質的ではない。Linuxという種類のOSの一種であるクノーピクス(アプリケーションたちも入っている)では、自動認識のBIOSまで入っている。余談だが、マイクロソフトの商業的欲張りぶりがよくわかる)


CPUは機械語で動く
機械語は人間には扱いにくすぎる(機械語は訳のわからないパルスコード・二進法の数値なので、人間には訳がわからん。一覧表でその意味・命令の内容を見ることはできるが)
最終的に、人間に最も扱いやすいアプリケーションソフトによる表示から操作してCPUを駆動するために、上記の、CPU・機械語とアプリケーションソフトの間にあるソフトウェアたちが設けられた・つくられた。
上に並べたとおりの位置づけ、接し方になっている。

OS (オペレーティングシステム);ハードウェアの規格・機能・働きを抽象・情報化しソフトウェア化したものであって、必要な翻訳のためのソフトウェア(インタプリタ・コンパイラ)を介在させ、CPUとアプリケーションソフトとの間で命令やデータのやりとりを正確で効率的に行うためのソフトウェアである、



(時間ぎれにつき続く。イメージスケッチです)(未構成です。推敲してません)



このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
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それらの無断利用を禁じます。


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Last updated  2008.12.21 13:29:59
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