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つぶやき7-20~29その1~2 (逆順) つづき:ぼくには才気がないから才気走ることはできない、いいことだ、w、 日本以外の国々、才気走っている、日本は愚直、愚直でなくてはいかんと言った偉人がいる、その偉人は、才気走っている国々は墜落沈没していくだろう、と言っているわけだ、 昔の日本人のようであると損する、という、意識・心の傾向・心性、が今の日本人にあっても不思議ではない、実際そんなことが多い時代に突入してしまったようだから、 日本以外の国々、才気走っている、日本は愚直、愚直でなくてはいかんと言った偉人がいる、 今年から世界の質時間回帰は激烈を極めるようになっていきそうだ、 俺が「俺」と書いたのは、あそこだけ向けだ、w、 つづき:最初に戻って、引用でない教訓みたいなものを書く・しゃべるときは特に、まず、自分が実行しているか、そこに至るよう努力しているか、自分について言及しないと、話しにならないと思う人は多いだろう、 つづき:今までのそういった再認識の回数は膨大だ、w、 つづき:ひとつには、過去に書いたことの内容たちを覚えていてそれがぼくを縛るということ、w、 つづき:と書いてきて思った、ここはぼやかして書くが、ぼくのばあいは、過去のあまりに多くのことがぼくをがんじがらめに縛り上げているということをまたもや再認識した、w、 つづき:そんなときは、「あっ!」と叫んで真っ赤になって縮こまるしかない、w、 つづき:こんなことをつぶやくと、いつかそこから外れている自分に気づくときがやってくるのを避けることはできない、w、 つづき:とはいえぼくは質時間回帰則はしょっちゅう心にかけている、w、心しすぎだ、w、 つづき:ただし、質の科学で欧米を叩くようなケースでは、そうでなくてもいい、w、 つづき:それができないばあいは、ジョークか小話し(小噺し。変な字をつくったもんだ、w、意味はわかるが)としてまとめるしかないだろう、 つづき:最大限控えめに言って、そうだろう、 引用でない教訓みたいなものを書く・しゃべるときは特に、まず、自分が実行しているか、そこに至るよう努力しているか、自分について言及しないと、話しにならないと思う人は多いだろう、 つづき:いやその反対かもしれん、w、 つづき:そのためには高度な知性がいる、 つづき:質時間回帰を考慮、 つづき:人間、最低限まずはギブとテイクを少なくとも釣り合わせようとしないと、 つづき:知性によってできるだけ多くの要素を勘案して噛み合わせながら進める、 つづき:単なるショーならそれでいいかもしれんが、 つづき:自分を主張するだけ、相手を否定するだけ、そうなる、 つづき:最低限ABをやらないと、話し主張が噛み合わず何の役にもたたないことが多い、対立が激化することにもなっていく、 つづき:B、次に、発言者がなぜそういうことを言うのか理解できているかどうか確認すべきだろう、 つづき:A、まず、発言者の言っている意味を理解しているかどうか確認しないとはなしにならん、 議論討論、1噛み合わせながらやるやり方、2徹底的に噛み合わせないやり方、自分の主張ばかりするやり方、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ニョロニョロ顔になる、意味不明、w、 質のもつれと質時間回帰、時間的歴史的関係、空間的関係、永い時間の間の関係、そこに質のもつれと質時間回帰がある、質時間回帰的に弾劾、質時間回帰則、 強欲な欧米の・・・君たちは質時間回帰で・・・ 世界中の質時間回帰が激しくなっていく、 モーターの語源は、まわったー、どこかの方言で、もーたー、である、という事実を知っている人は一人もいない、w、 ドンブリマーク(正確には井戸マーク)=ハッシュタグ、w、同じテーマの意見をひとつのドンブリに入れてドンブリ物をつくる、w、 大学、ひとつの学科を徹底的に専攻すると、頭が固くなって柔軟性を失い融通がきかなくなるのではないだろうか、 つづき:仮に反証されたとしたらSFか紙くずだ、しかしそれでも発明には役立つ可能性はある、 ぼくは心脳工学は現実がそうなっていると実験で検証されると思っている、ほかに在りようはないと思う、 かなり前書いたもののつづき:データ記録、寿命がある、記録しなおすしかない遺伝子みたいに(生殖的)、ハードディスクは壊れても数千年はデータは残るだろう、 つづき:加筆;直近それらの項目にはそれぞれ「?」を付加しておこう、 つづき:さまざまな分野において予想もつかない事態が発生したりもするだろう、 つづき:たとえば、どこそこの経済や金融はこうなっていくだろう、といったような予測もほとんどが外れるだろう、 もはや世界は、今までの経験から得た知識や理屈は通用しない領域に入ってしまっているかのようだ、 バランスをとる、 世界中の質時間回帰が激化していく、 激烈な質時間回帰が世界を襲う、 世界情勢、いやはや、世界がとんでもない絶壁の近くに立つようになってきた感じだ、 大昔~昔は、科学も哲学も神学なども一緒くたになっていたはずだと実感する、 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.24 15:27:38
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