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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


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クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


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霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


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質の科学で世界情勢を考える


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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意識とクオリア・まとめ2


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


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2011.01.29
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つぶやき7-20~30その1~3




(逆順)





すべての人、それぞれの人の言動に応じて正確に質時間という変化が意識の主体に付く、その質時間がその人に質時間回帰を与える、



世界の質時間回帰、超激化していく、



世界中がほんとに大変だ、









社会生活はストレスが溜まるから、人間はなにか変わったこと、ヘンなことをして自分の心身を守る、そういった面があるのかもしれない、



ほんとにその兆候がでてきている→日本以外の国々、才気走っている、日本は愚直、愚直でなくてはいかんと言った偉人がいる、その偉人は、才気走っている国々は墜落沈没していくだろう、と言っているわけだ、









マイナス面を考慮してもなお→倒産していく企業はすべて国有化すればいい、その上で、当面それらを管理経済的に運営していけばなんとかなるのではないか、失業者もでず治安も維持されていくだろう、マイナス面もあるがもうそのやり方しかないのではないか、



困った事態だ;日本のために、すぐれた技術をもつ技術者の海外企業への移籍をなんとかして止めるべきではないか、外国ではそういうことをやっている、ほんとに日本は馬鹿にしか見えないと感じる人が多いだろう、








つづき:用例「自制してスカンクヘロンボーンをほどほどにでき続けた者はプラスの質時間を大きく積んでいくことになって、その人は目標の多くを達成できるだろう」、w、



つづき:用例「実行は難しいが、自制してスカンクヘロンボーンはほどほどに」、w、



つづき:誰も知らない宇宙語辞典、w、によると、スカンクヘロンボーンとは、「相手に対して正確に反応して、侮辱されたら侮辱し返すこと」とある、w、



つづき:宇宙語テストシリーズ、w、次のカタカナで書かれている宇宙語を訳せよ、「スカンクヘロンボーンをもつのはいいことかわるいことか」、w、






つづき:そういったことをやらない人は時代遅れとなって、、、



日本人でも、海外で起こっていることをネットで知る、そういうことをやっている人は多い、海外はもの凄いことになっているようだ、





つづき:ぼくには才気がないから才気走ることはできない、いいことだ、w、



日本以外の国々、才気走っている、日本は愚直、愚直でなくてはいかんと言った偉人がいる、その偉人は、才気走っている国々は墜落沈没していくだろう、と言っているわけだ、



昔の日本人のようであると損する、という、意識・心の傾向・心性、が今の日本人にあっても不思議ではない、実際そんなことが多い時代に突入してしまったようだから、




日本以外の国々、才気走っている、日本は愚直、愚直でなくてはいかんと言った偉人がいる、



今年から世界の質時間回帰は激烈を極めるようになっていきそうだ、



俺が「俺」と書いたのは、あそこだけ向けだ、w、







つづき:最初に戻って、引用でない教訓みたいなものを書く・しゃべるときは特に、まず、自分が実行しているか、そこに至るよう努力しているか、自分について言及しないと、話しにならないと思う人は多いだろう、



つづき:今までのそういった再認識の回数は膨大だ、w、





つづき:ひとつには、過去に書いたことの内容たちを覚えていてそれがぼくを縛るということ、w、



つづき:と書いてきて思った、ここはぼやかして書くが、ぼくのばあいは、過去のあまりに多くのことがぼくをがんじがらめに縛り上げているということをまたもや再認識した、w、



つづき:そんなときは、「あっ!」と叫んで真っ赤になって縮こまるしかない、w、





つづき:こんなことをつぶやくと、いつかそこから外れている自分に気づくときがやってくるのを避けることはできない、w、



つづき:とはいえぼくは質時間回帰則はしょっちゅう心にかけている、w、心しすぎだ、w、



つづき:ただし、質の科学で欧米を叩くようなケースでは、そうでなくてもいい、w、





つづき:それができないばあいは、ジョークか小話し(小噺し。変な字をつくったもんだ、w、意味はわかるが)としてまとめるしかないだろう、



つづき:最大限控えめに言って、そうだろう、



引用でない教訓みたいなものを書く・しゃべるときは特に、まず、自分が実行しているか、そこに至るよう努力しているか、自分について言及しないと、話しにならないと思う人は多いだろう、





つづき:いやその反対かもしれん、w、



つづき:そのためには高度な知性がいる、



つづき:質時間回帰を考慮、



つづき:人間、最低限まずはギブとテイクを少なくとも釣り合わせようとしないと、




つづき:知性によってできるだけ多くの要素を勘案して噛み合わせながら進める、



つづき:単なるショーならそれでいいかもしれんが、



つづき:自分を主張するだけ、相手を否定するだけ、そうなる、









つづき:最低限ABをやらないと、話し主張が噛み合わず何の役にもたたないことが多い、対立が激化することにもなっていく、



つづき:B、次に、発言者がなぜそういうことを言うのか理解できているかどうか確認すべきだろう、



つづき:A、まず、発言者の言っている意味を理解しているかどうか確認しないとはなしにならん、



議論討論、1噛み合わせながらやるやり方、2徹底的に噛み合わせないやり方、自分の主張ばかりするやり方、






つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、ニョロニョロ顔になる、意味不明、w、



質のもつれと質時間回帰、時間的歴史的関係、空間的関係、永い時間の間の関係、そこに質のもつれと質時間回帰がある、質時間回帰的に弾劾、質時間回帰則、



強欲な欧米の・・・君たちは質時間回帰で・・・






世界中の質時間回帰が激しくなっていく、



モーターの語源は、まわったー、どこかの方言で、もーたー、である、という事実を知っている人は一人もいない、w、




ドンブリマーク(正確には井戸マーク)=ハッシュタグ、w、同じテーマの意見をひとつのドンブリに入れてドンブリ物をつくる、w、



大学、ひとつの学科を徹底的に専攻すると、頭が固くなって柔軟性を失い融通がきかなくなるのではないだろうか、




つづき:仮に反証されたとしたらSFか紙くずだ、しかしそれでも発明には役立つ可能性はある、



ぼくは心脳工学は現実がそうなっていると実験で検証されると思っている、ほかに在りようはないと思う、





かなり前書いたもののつづき:データ記録、寿命がある、記録しなおすしかない遺伝子みたいに(生殖的)、ハードディスクは壊れても数千年はデータは残るだろう、



つづき:加筆;直近それらの項目にはそれぞれ「?」を付加しておこう、



つづき:さまざまな分野において予想もつかない事態が発生したりもするだろう、



つづき:たとえば、どこそこの経済や金融はこうなっていくだろう、といったような予測もほとんどが外れるだろう、



もはや世界は、今までの経験から得た知識や理屈は通用しない領域に入ってしまっているかのようだ、






バランスをとる、



世界中の質時間回帰が激化していく、






激烈な質時間回帰が世界を襲う、



世界情勢、いやはや、世界がとんでもない絶壁の近くに立つようになってきた感じだ、



大昔~昔は、科学も哲学も神学なども一緒くたになっていたはずだと実感する、








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 宇宙人がでました(?)






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Last updated  2011.01.29 15:14:15
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