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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


科学者の自殺とは


質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


質の科学の発見に至った過程/霊魂はあるか/


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空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


意識とクオリアについて


デカルト/世界哲学


哲学的アプローチ


数学の存在から、この世界を読み解く


意識とクオリア01


質の科学の検証


質時間とエントロピー


意識とクオリア02


意識とクオリア03


脳の活動の中には「意識」は存在しない?


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意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


省いたもの


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クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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印象メモ;知性の器とニューロンの発火


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2011.03.05
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つぶやき8-16~19




(逆順)







今時の若い者は、とどんな時代の人たちも言ってきたそうだが、どの世代も、前の世代よりなにがしか損をしていると感じるのだろう、自分たちの方が苦労が多かったとか恵まれの度合いが小さかったとか、



質時間回帰:今年は質時間回帰が激しくなっていきそうだ、



三流、二流、一流、0.1流、w、0.1流を目指したい、目指す、w、








つづき:その先世界を待っているものは、前代未聞の、



つづき:それら一部の国々もその先同じ状況で後に続いていくことになる、



つづき:今や一部の国々を除いて、世界中がそうなっている、



つづき:その例えはピッタリと当たっているようにみえる、









つづき:動物の血液に例えついでに、そういった状況では動物の身体ではどういったことになるか、身体にガタがくる・老化する・疲れ果てる、血流も悪くなる、



つづき:現在ではさらに血液を増やして圧力を上げているが、流れはすこぶる悪くなってしまっている、



経済において通貨・金融は血液に例えられる、いくらか前まで世界的にその血液を極端に増やし流れを速くしていた、



この世界の本質、質の対生成、質のもつれ、質時間回帰、それから、





日本政府、日銀、は為替に介入して大儲けする資格と権利がある、しかも円安にももっていける、外国たちはそういったことをやっている、



世界の質時間回帰が激化していく、



質時間回帰則はいつの日にかギブアンドテイクをもつりあわさせる、




離れたつづき:とはいえ、欧米はいいこともやってはきたな、w、




つづき:ただし、それは経験則とかなり一致する、



つづき:以上は証明のような推測であって、検証が完全になされているわけではない、



つづき:以上の論理展開には捩れたところがある、w、



つづき:仮に以上の仮説が現実どおりだとしたら、人の生は、



つづき:一回の生ではどうしても質時間回帰できない体験も多い、



つづき:そこで、意識の主体が壊れないように、ある体験をしたら、将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる、という仮説が生まれる、





つづき:正反対の体験を同じ量、体験すると、意識の主体に付いた変化が元に戻る、




つづき:そして、その変化が限界に達したら、その意識の主体は壊れる、なぜなら、すべての存在は、限度以上の変化に耐えられず限界を超えたら壊れてしまうから、



質時間回帰則:実に明快だ、言動に応じて意識の主体に変化がつく、なぜならどんな存在もなんらかのエネルギーを受けたらそれに応じた変化がつくからだ、






質時間回帰:それが反転し始めている→それにしてもよくもまあ、欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだ、



つづき:どこそこの経済はこうなっていくだろう、などという推測ははずれることが多くなっていくだろう、予想もつかないような事態が発生したりして、



もはや世界は、今までの経験から得た知識や理屈は通用しないことが多くなっていくだろう、たとえば、経済、金融、相場、などなど、





それにしても、よくもまあ欧米はアジアに対して威張りまくってき続けたものだな、



だから、世界は墜落・沈没していく、



過去にも書いた:つづき:倉庫を守ることも必要となるが、それは雇用となる、経費はなんとか国債で耐え抜けるだろう、



過去にも書いた:特に保存食などを、→円高、政府は海外から物を買いまくって貯蔵しておけばいいのではないか、将来超インフレや食糧危機がやってくるだろうから(多くの人の予想)、それらが大化けするかもしれない、円安への力ともなる、



過去にも書いた:日本政府はさまざまな物を大量に輸入・買っておけばいい、将来世界大恐慌、バーター現物給付、日本は破綻を免れえる ?、



過去にも書いた:日本政府は、海外から物をたくさん買いまくるべきだ、倉庫を多数造ってそれらを貯蔵しておくのがいい、円安にも向かう、雇用も産み出せる、





つづき:と、そういう立場もある、w、



つづき:ほかの解釈のやり方はむなしい(空しい、虚しい)、となって、この立場は最強だ、ほかの立場は最弱だ、



つづき:と、どこまでもその形の解釈の仕方は続いていける、



つづき:つまりどこまでいっても、「意識し味わっていなくては、存在するかどうかもわからない」という立場も可能だというところにまで至る、



つづき:たとえば、無限次元のベクトルの元のようなものが、その係数と共に総和として存在している、それがこの世界だ、という認識も可能だが、それすら意識の主体がそう意識し味わってこそ成立する、という立場もある、



つづき:というか、それ以外にない、意識の主体にとっては、



意識の主体が意識し味わっているとおりにこの世界は存在する、という立場は完璧なひとつの立場だ、







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 宇宙人がでました(?)






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Last updated  2011.03.05 14:53:23
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