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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


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「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


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霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


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意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


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科学的カルマが働く仕組み


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質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


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空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


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デカルト/世界哲学


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数学の存在から、この世界を読み解く


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質の科学の検証


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意識とクオリア02


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脳の活動の中には「意識」は存在しない?


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意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


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霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


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クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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2011.04.05
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(つぶやき。逆順)






つづき:とくに、心や意識にかかわる単語については、人によって定義と名づけ方がまちまち、千差万別のようだ、それに普通はそんな定義には興味をもたないようだ、



つづき:ほかにも、霊魂はあるとする哲学者たちもいた、




現代において軍備は戦争をしないためにある、絶対に戦争してはならない、今度世界大戦が起こったら地球までもがぶっこわれそうになるだろう、





なんであれ、企業、団体、組織などのトップになったら、その組織などに存在する公についての危険などをすべてチェックして、改善、改良、緊急非常時の対応の完全整備、などを為すのがベストだろう、




離れたつづき:前にも書いたけど、当然のことだが絶対に戦争はしてはならない、なぜならそれをやると、させた者たちとやった者たちに大きなマイナスの質時間がつくから、そこからの質時間回帰はとてつもないものになる、、それに生物として誰だって戦争の被害者にも加害者にもなりたくないから、





つづき:デカルトは霊魂があると主張している、哲学者・数学者であるデカルトは非常に工学的な思考もなしている、 彼の論がすべて正しいとは思われないが、さて、霊魂についてはどうなんだろう、




離れたつづき:三つ子の魂百までの魂を普通はどう捉えているのだろう、、単語「魂」を「霊魂」と同じように用いる人もいるが、ぼくは魂は唯脳論の上にも存在する、心の芯のようなものと捉えるやり方をとってきた、もちろんそれは定義と名づけ方の問題だが、



離れたつづき:前にも書いたけど、当然のことだが絶対に戦争はしてはならない、





離れたつづき:宗教における転生論といっても、ぼくは詳しく調べたわけではない、それやると時間がかかりすぎる、なので場合分けして推測して論ずる、



世界情勢、不気味だ、世界の大乱が迫ってきているのではないか、そうだとすると日本の軍備は今のままがいい、改憲しない方がいい、、以前ブログに書いたのは思慮が浅い・取り消し削除、





つづき:この転生について考えるには、宗教とは離れて科学的仮説をもつ理論として研究する手法をぼくはまず過去にとって成果をあげたんだが、ここでは、一般的に入りやすいように、宗教におけるそれから始めた、



つづき:4霊魂はあるが転生はないという論(これは可能性として一応書いておくだけ。そういう論があるかどうかは知らない)、



つづき:加筆:さらに別な分類をすると、1霊魂はなく心・意識は脳に発生するという唯脳論・唯脳論的なもので転生はないとする論、2霊魂はないが転生はあるという論(これには少なくとも2種類はある)、3霊魂はあり転生はあるという論、









つづき:さらに別な分類をすると、1霊魂はなく心・意識は脳に発生するという唯脳論・唯脳論てきなもの、2霊魂はないが転生はあるという論(これには少なくとも2種類はある)、3霊魂はあるという論、





つづき:あと、転生はあるというたちばでも、次のようなばあい分けができる。1転生は永遠に続いていく、2転生はあるがいつかは転生しなくなる、3転生はつづいていくがいつかそれが止まりそしてまたその先転生が始まりと続いていく、




つづき:で、宗教における転生について考えてみよう。転生がある、転生はないが復活や天国などでの生はある、転生はあるが修行すれば転生しなくなれる、転生も復活も天国などもない、それぞれの宗教によってそういう主張がありうる。



転生があるとする宗教とそうでない宗教がある、いったいどうなっているんだろう、





つづき:宇宙科学から離れていうと、転生があるかどうか、転生は永遠に続いていくか否か、転生があるとしたらそこにどんな法則があるのか、そこらに凄く興味がある、



ぼくは、なんにでも興味をもつタイプなんだが、自然科学にも大きな関心がある、宇宙科学も興味津々、そこでは結局、宇宙は永遠に続いていくかどうかということに一番心惹かれる、、







原始仏典;ブッダの説く転生のメカニズムは非常にわかりにくい。しかし確かに、転生はある、としている。





離れたつづき:さらに、格助詞「が」は、文章のいちばんはじめだけでなく、後の方でも、同じ人物にかかるので、不定冠詞的ではないことがわかる、





アメリカで発明される前にトランジスタを偶然発明した(鉱石ラジオに電圧をかけたら増幅された、という発見)人のことも書かれたトランジスタラジオの本を読んだことがある、




広い範囲で地震が異様に多い。





あいかわらずあちこちで地震が多いなあ。内陸部の地震も多い。




日本列島、せめてもっと暖かくなればなあ。




円高! こら! 投機筋! 今の日本をダシに使うな!




以前はユーモアものやジョークなどをさかんにつぶやいていたけど、今はまったくそんなことを書く気がしない。





節電はやればできるわけだ。





つづき:そのときそれを見て自然にこういう思いがわいた「これは注意を呼びかけるべきレベルのデータではないか? そこから注意喚起などがなされたのだろうか?」。




広い範囲であまりに地震が多い。不気味だ。さっと調べてみたら、9日から、東日本沖で地震の件数がもの凄く増えている? ざっと見ただけだけど。



(つぶやき。逆順)





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Last updated  2011.04.05 15:39:37
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