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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


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霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


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意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


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質の科学で世界情勢を考える


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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意識とクオリア・まとめ2


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原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


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2011.05.01
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(つぶやき。逆順)






離れたつづき:訂正;財政と支出それと同じように→財政における収入と支出それと同じように、





つづき:科学が宗教を解明するとすれば、言葉や図記、号などで宗教の本質・原理のようなものや、そこからいくらか具体に踏み込んだいくらかの詳細を説明するということだろう、





つづき:宗教が科学を解明するとすれば、主に言葉で科学の原理・本質のようなものを説明するということになるのだろう、





つづき:科学でこの世界のすべてを解明できる、という立場(そんなことはないだろうが)に立つならこれはいらないが→(特殊な面は除いて? むずかしい)、





つづき:融合できないと両者ともそれぞれどこか間違ってるところたちがあるということだろう(特殊な面は除いて? むずかしい)、




科学と宗教の対立から、科学と宗教の融合へ、(これは以前からいわれていることだが)、




人類は盲目、誰も人類を導けない、質時間回帰、




世界は盲目、誰も世界を導けない、質時間回帰、




あのでかい国で新しい何かが、、ふーむ、





つづき:つまり、人類が望むとおりに電力を使っていると、のちに大きなトラブルが人類を襲うということだろう、、質時間回帰、




つづき:質時間回帰則の検証は完全になされているわけではないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する、相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにする、



つづき:しかも、発電能力をいいかげんに高く設定すると、質時間回帰であとあと大変なことになっていくだろう、財政と支出それと同じように、質時間回帰、



電力消費にあわせて発電能力を決めるのではなく、発電能力にあわせて電力消費を決めるべき、財政と支出それと同じように、




質の科学で社会的なことごとを論ずることもできる、




家庭用蓄電池分野という大きな需要領域が発生してきた、




技術は国家の基礎のひとつ、技術流出を防ぐことは政府の最重要課題のひとつ、今まではあまりにゆるかった、




家電製品の大電力化は天への挑戦、たとえばヘアドライヤーは300ワットぐらいで十分、ヘアドライヤーで1200ワットなどというのは天を挑発している感じ、その他も低電力化すれば日本は生き残れる、





離れたつづき:質時間回帰則の検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する、相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにする、




つづき:加筆:それらプレートたちの動きについては、サイトによって、2つ、3つ、4つ、とあり、しかも同じプレートでも方向が異なるように表示しているケースもある、



つづき:訂正:で、地震については、日本列島の下や近くに、4つのプレートがあって海側のが動いていて、それらがせめぎあって地震エネルギーが溜まり、時期がくればそのエネルギーが地震を引き起こすとか、





つづき:地球の内部で発生し地表に伝わっていく熱が地震を引き起こすとか、地震の原因についての説があるが、それら両方が相乗している可能性もあるのかもしれない、、いずれにしても今や日本列島は地殻変動の時期にはいったのだろうか、




つづき:で、地震については、日本列島の下や近くに、4つのプレートがあって海側のが動いていて、それらがせめぎあって地震エネルギーが溜まり、時期がくればそのエネルギーが地震を引き起こすとか、



つづき:当たる予言というのがあるが、なぜ予言できるのか不思議だ、、以前書いたように、スーパーコンピューターで気象を予測するように、さまざまな情報や条件を集めて処理すれば予言もできるのだろうか?






つづき:そういえば、エドガーケーシーだったか、日本列島が地殻変動でどうのこうのという予言があったと記憶、その時期は20世紀末だったような、、重大な予言は後にずれ込むという法則もあるようだし、



地震が広い範囲で増えてきている、不気味だ、




加筆:西田幾多郎はゲーテの詩を翻訳していたことを知った、だからそれら似た文言はそこからきていると推測するのはまちがいではなく自然だといってもいい、





過去にブログに、銀行について穿った観方を書いたことがある、しかしあれは、総計すればそうなることになるとは思うが、ちょっといただけないと思うので、今ここで取り消し削除しておきます、





なにげに、というのは、何気なくの省略なんだろうが? 意味としては無くがないだけあって、何気無くではなくて、ちょっとした気があって、という感じだな、




国内の状況が不安定な国々も多い、




つづき:ただし、例外として、日本語でも漢字語のばあい、英語と同じ語順になるものが多い、



語順からいって日本語は手順言語、英語は反手順・結論・結語言語、かなり前ぼくはそういう分析をしたことがある、






つづき:もちろん、そういった路線で憲法を自主制定するのには大賛成だが、



つづき:そういった恥を忍ぶことは、「韓信の股くぐり」のように、プラスの質時間を積んでいくことになって、日本になにかいいことをもたらすでしょう、



つづき:さて、そこで、日本は今まで自主憲法をもっていないという恥をかきつづけてきたわけだから、この先世界大戦が始まりそうな気配や可能性がなくなるまで(今はそれが濃厚にある)、今のままの憲法で恥を忍んでいてもいいのではないか、自衛や戦争に関しては今や理想に近い憲法にみえる、



つづき:さらに、生物としてすべての人類は戦争の加害者にも被害者にもなりたくないと思うのは当然だ、



つづき:さて、質の科学からいうと、戦争をさせる者たちにもする者たちにも大量のマイナスの質時間がつくことになっていって、そのマイナスの質時間があとあと激しい質時間回帰を招くので、そういったことは避けるべきだ、となる、



つづき:で、もちろん、自国を守るために集団的自衛権をもって、自国が攻撃されるのを未然に防ぐのも自衛の範疇だ、という立場についても当然議論しなくてはならなくなっていく、



つづき:さらに、世界のあちこちで起こる戦争が世界大戦のような規模にまで拡大していくのに手を貸すことにもなりかねない、そうなっていったら、地球までもがぶっ壊れかねない、そういうところまでいくかもしれない、今やそういう時代だ、



つづき:そのばあい、軍備は自衛のためだけに限定し、自国を守る以外の戦闘には参加しない、とすべきである、そうしないと、よその国々の戦争に巻き込まれる恐れがでてくる、



離れたつづき:もちろん、押し付け憲法なんかをもっているのは日本の恥だとぼくも強く感じ続けてきた、自主憲法を制定するのは当然で当たり前で国家として自然で必然な行為だ、





物価が上がっていきそうだ、




つづき:とくに、心や意識にかかわる単語については、人によって定義と名づけ方がまちまち、千差万別のようだ、それに普通はそんな定義には興味をもたないようだ、



つづき:ほかにも、霊魂はあるとする哲学者たちもいた、




現代において軍備は戦争をしないためにある、絶対に戦争してはならない、今度世界大戦が起こったら地球までもがぶっこわれそうになるだろう、





なんであれ、企業、団体、組織などのトップになったら、その組織などに存在する公についての危険などをすべてチェックして、改善、改良、緊急非常時の対応の完全整備、などを為すのがベストだろう、







このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。

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Last updated  2011.05.01 17:38:05
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