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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について1(意識の研究)


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空間と時間,世界&宇宙観


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意識とクオリア・まとめ1


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原稿;意識とクオリアの研究


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2011.05.17
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つぶやき5/17





さて原稿を書こう、



離れたつづき:それについての論拠はいくつかあるがここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、



またツイログに無反映、



質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、








さて原稿を書こう、



質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、



離れたつづき:宗教について書いたことにも、「それが検証されないかぎり、そう考えてみただけであって断定はしません」、という但し書きを当然つける、







質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、



どれ原稿を書こう、







さて原稿を書こう、



質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、










質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、



さて原稿を書こう、



離れた加筆:キリスト教における転生観について;「イエスと洗礼者ヨハネは転生があるとするエッセネ派の一員だった」だそうだ(ネット上にある記述)。さらに、聖書に、「洗礼者ヨハネの前の生は預言者エリヤだった」と理解できる記述があるそうだ(ネットより)、



またツイログにいってない、



質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、



どれ原稿を書こう、









さて原稿を書こう、





離れたつづき:加筆:それらについては他にも根拠がいくつもある、







離れたつづき:それについての論拠はいくつかあるが、ここではひとつだけ述べ、大雑把に書く、



つづき:ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上のあちこちその他などにすでに書いています、



震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、









震災における多くの方々への鎮魂として、今は、こういった、霊魂はあるかどうか、転生はあるか否か、といったテーマについて考えるべき時期にある、と思っています、

つづき:ここで断っておきますが、ここで書いている論も私が昔考え研究したものであって、内容として同じものをノートや用紙や、ネット上にすでに書いています、

つづき:で、ここのところつぶやいた内容は、私の昔の研究によれば、人間には意識の主体と知性体と名づけるべき存在があって、その上で転生などについて論じることができる、その論を正しいと仮定すると、さまざまな宗教における霊魂観、転生観についてうまく論じることができる、

つづき:(だからその論は正しい?)、ということです、

つづき:その論は、そのほかにもいくつかのやり方で、その正しさを検証できます、つまり、現実がその論のとおりであるかどうか、いくつかのやり方で確認できるでしょう、、私はそうやって実証されないかぎり、その論が正しいとはしません、単にそういう論を考えてみただけ、です、

つづき:さて、その論の中の、まずは、意識の主体と知性体、について論じてみよう、

つづき:では、まず唯脳論の立場に立って考えてみよう、唯脳論での知性体(知性)は、人の脳の大きな部位のニューロン・シナプスその他などの総体の機能として発現する、その知性はその脳の持ち主が滅するとともに滅する、転生は全くしない・できない、、しかしこれは、先述の結論に一致しない、

つづき:つぎは、唯脳論の立場に立って意識の主体について考察してみる、唯脳論における意識の主体は、脳のごく小さな一部の機能として発生する、という結論がまずでてくる、なぜなら、人は脳の多くを失っても、意識が存在したままであるということが多いからである、

つづき:つまり脳のある特定の小さな部位を失って初めて人は意識を失うからである、

つづき:他にも根拠はいくつもあるが長くなるのでここでは省く、、このばあい、その意識の部位とまったく同じ意識の部位をもった人が、その人が滅したあと生まれてくれば、それはその人の転生となる、滅したあとでなくその生まれてくる前にそんな人が存在したならば、それはその人の前の生となる、

つづき:しかし考えてみると、意識の部位としての脳のニューロン・シナプスその他などの総体の不変はひと時も保てないので、意識の不変も維持できないだろうという結論がでてくる、、ところが、人の意識(味わう働き)は一生同じで不変であるから、ここの論は没だと思う、

つづき:ここで補足をしておこう、「意識」という言葉はいろいろな意味に用いられている、「意図」、「考え」、「心理」、「心を働かせること」、「知的操作感」、その他などなどである、、この論ではそのどれでもない、「味わう(意識し味わう)」という内容だけをもった用語としている、

つづき:そしてここでいう意識は知性の働きはまったく持たない、さまざまな分析からそういった意識の定義が必然的になされる、






質時間回帰:させた者たちとやった者たちの意識の主体に大量のマイナスの質時間という変化がつく、それら意識の主体が壊れないようそれら変化が元に戻されるべく激しい質時間回帰がその者たちにやってくる、質時間回帰、



つづき:訂正:知性体は、ほぼ霊に相当し、意識の主体は、ほぼ魂にあたる、見事に日本語で常用されることばにおおよそ一致する、(ムリにあてはめてみる)、







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Last updated  2011.05.17 14:41:15
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