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つぶやき9/25/'10 (逆順) 秋だなあ、いい気候、 世界情勢、質時間回帰、 駄詩:大自然の中 でてきた秋の芽が 少し育ってきて あたり一面 爽やかな 透明な風が 葉を震わせ 蝶を舞わせ 見えない世界へ 手招きしてる ああ 新しい季節の断面が今ここに 永遠のひとコマ 世界の質時間回帰は激化していく、 荒れ狂う国際情勢の始まり、 つづき:以上をやり続けていると、いつか本物の円安が訪れるだろう、その円安も適度なところに納める実力・底力が日本にはある、 つづき:円を買い戻すなどということはしない、 つづき:以上、ちょっと矛盾のある個所もあるかも、 つづき:以上、整理構成することなく思いついたままに再掲も含めてつぶやいただけ、w、 つづき:以上を実行し実現できる実力・底力が日本にはある、 つづき:以上を実行していくと、日本は国際競争力トップとなって、円が最強の基軸通貨となっていく、そういう可能性もでてくる、 つづき:さて、以上、どこにも悟られないように、どこにも知らせないで始めましょう、w、 つづき:日本は堂々とわが道を行こう、強引マイウェイ、強引アワウェイ、ゴーイングマイウェイ、ゴーイングアワウェイ(単数形)、w、 つづき:諸外国にはそういったさまざまなことで日本に文句をいう資格も権利もない、 つづき:諸外国がなんと言おうと、そんなのは撥ね付ける資格と権利が日本にはある、 つづき:その先アメリカなどが債務不履行に陥っても、日本は踏み倒されたその額をそれ以前の日本円換算で日本の帳簿に載せておけばいいのではないか、それでいけると思う、酷い円安にもならないだろうし、 つづき:それらによってなんらかの失敗が生じても、それは小さくて、総計すると有益・有効な結果になるだろうと思われる、 つづき:ついでに為替で利益をあげる資格と権利が日本にはある、しかも円安にももっていける、買ったドルで海外から物資や資源などを買う、それも備蓄、以下前記中にあり、 つづき:雇用も産み出せる、倉庫建設、備蓄、警備、などなど、 つづき:そういったことによって財政赤字を安全圏にまで大きく減らせる可能性もある、 つづき:そうなったばあい、バーター取引、現物給付、の原資ともなる、円の担保ともなる、 つづき:将来やってくるであろう世界の金融破綻・大恐慌・超インフレ(そういう予想が多い)、などへの備えにもなる、 つづき:ドルを買って、それで買う、円安に向かわせる力ともなる、 つづき:円安に向かわせる力ともなる、 つづき:将来食糧危機がやってくるという予想は広くなされているので、保存食はとくに有効、さまざまな食料を輸入して缶詰などの保存食にしておくのもいい、 つづき:とにかく外国から物と資源を買いつづけ蓄えていく、 つづき:政府・日銀などは、海外からさまざまな物や資源などを大量に輸入して備蓄していくといい、100兆円分とか、500兆円分とか、 つづき:日銀は国債買い取りでの制限を撤廃、それによって将来日銀は破綻するかもしれんが、政府財政は助かる、その在り方が日本を救うことになる、そんな手もある、 つづき:以下、再掲も含む、 日本建て直し:まず、日本をしっかりと建て直し、それから世界に手を貸す、そのやり方が基本でありベスト、 日本語は実に精緻に用いることのできる、世界最強の言語だ、 人間は肯定的なイメージを食べて精神を維持していく、 緑の風に吹かれて、ゆったりと憩いたい、 世界情勢、さてどうなっていくか、 台風のコースも変わってきた、 すべては質時間回帰していく、 つづき:ということは、日本は消去法で実力ナンバーワンということか ?、 このところずっと、為替変動の上がり下がりは、日本円対世界中の通貨、という状態? その世界中の通貨は揃って円に対して上がったり下がったりするということ、全部を見ているわけではないが目に付くのはそうだ、 世界は今や崖っぷちに突っ立っている、 ぼくは、なんの役に立つかわからないさまざまなことたちを延々とやりつづけてきている、w、アホだ、w、 大昔には、世界中各地に、共通のなにかから発生した言い伝えがあった、そういう可能性もある、 確証はないが、フリーエネルギーが存在しないと宇宙は存在し得ないのではないか? と考えてみると、 離れたつづき:加筆;相手国たちの質時間の総和を考慮することもなく、 離れたつづき:まあ、ぼくも、ある面でちょっといいところがあるが、あとはノータリンだ、w、 海外へのアウトソーシングにストップをかける流れが発生か? そういえばぼくは、ある時期何年もの間、できるだけ毎日、新しい人工知性を開発しようと少しずつ考えつづけていたなあ、 駄歌:名月や 世界見渡す その高さ 月のうさぎの 祈りみえるや 名月や 世界見渡す その高さ 月のうさぎの 祈りみえるか たしか原始仏典にこうあった;仏陀「月は星の中で最上のものである」、今宵実感した、 麦ジュースで、名月に乾杯、 駄歌:時たちて 秋くれないの 夕陽みる 巣にむかう鳥 空を生かす 駄歌:秋芽生え 先にひかえる もみじたち 野山いきづき 命をうたう 駄歌:名月や 時代見守り 投げかける 明るさとどく いつくしみ 来年は世界的にさらに大変、 新格言シリーズ:かえりみず策と術におぼれると沈没する;たとえば;諸外国が現在やっているようなこと、その国の質時間の総和を省みず策と技を仕掛けていると、その国は沈没していく、、たとえば軽いところでは柔道で腕に頼りすぎ腕を骨折するようなものである、 世界は質時間回帰で忙しい、 来年は世界規模でさらに大変、 世界は迷走を始めた、 離れたつづき:もちろん、丁寧体と普通体を混用しないとすっきりするのもわかるが、w、 離れたつづき:もちろん、「わははは」、「ぶははは」、「がははは」などと書くと、高尚さがなくなり下品になるから、書くなといっているのはわかるが、w、 永遠に向上していきたい、 暗記してないと書けないものでも、表現の工夫で通り抜けることができるケースも多い、 どんな難しい問題も質時間回帰していく、 世界中の人種たちと民族たちを混ぜ合わせたら、どんな顔になるか? 世界は質時間回帰を加速中、 階梯、 多層、 台風のコースもすっかり変わった、 世界は質の対生成と質のもつれと質時間回帰、 画期的な新時代よいでよ、 つづき:秋浅し おお 狂おしき季節が 巡りくる 駄詩:秋浅し おお 狂おしき季節が 巡りくる 悠久の世界の季節は いずこへと向かう だれ知らぬ時空で いまだ見ぬ時代が 陽炎のごとく形をつくりはじめ ひと知ることもなく うっすらと存在を始め 人類の魂たちも その最深部で 密かにおののいていて 日々 なにがしかの歩みを進めいく 世界情勢、すごいことになっていく? ネットの歌:ヒヨコがね、お庭でぴょこぴょこかくれんぼ、 どんなにじょうずに かくれても黄色いあんよが 見えてるよ、これは別名ネットの歌ともいう、 世界は切り立った崖のふちに突っ立って角の方へと動いていっている、その先世界は、 その先世界は、毎日がエイプリルフールは現実、そんな状態になっていくだろう、 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011.07.14 14:29:59
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