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つぶやき10/06-2/'10 (逆順) つづき:以上、間違いがあったらいつでも訂正します、 つづき:しかも、ブッダは、人は永遠に存在し続ける、といっていることになる、 つづき:だから、超絶執着欲求を滅していない人の死後、超絶執着欲求は消えずに残るということであり、それをなんと名づけるか、ということになる、転生要因とでも名づけようか、 つづき:人が超絶執着欲求を修行によって滅せば、転生する要素を滅したことになり、その人は転生しない、転生せず、ニルヴァーナにはいる、大雑把にいえば永遠に平安な状態にはいる、 つづき:以上の理屈によって、人は超絶執着欲求(ぼくの独自訳、タンハーまたはラーガの、、これを愛とした時点で仏教はアウトだろう)を修行によって滅さないと、それはその人の死後も存在を続け、それによってその人は転生する、 つづき:まとめるとこうなる、ブッダの主張する基本的論理展開をぼくなりに言い換えると「これがあるときそれがある、これがないとそれはない、これがなければそれはない、これがなくなればそれもなくなる」 つづき:「異陰」を原語でなんというのか調べてきたが、まだ見つからない、結局、それは間違いだったわけだ、(しかし本質的には以下のように間違いではないことになる)、 ノーベル化学賞、2人、凄いなあ! 現在までにさまざまな学問、文芸、技術などが生まれてきていて、日本ではそれらのほとんどを享受できる、ありがたいことだ、 つづき:つまり言ってることはそのままで変えない、 つづき:正確には、「異陰」という用語を「なにか」に訂正するのではなくて、もっと表現を変えなくてはならない、しかし論理展開は変わらないので表現はそのままでもいい、 つづき:ともかく、原始仏典では転生はある、といっているわけだ、 つづき:知性体(仮説)か? 、 つづき:さらに、原始仏典には神々や悪魔たちがたくさんでてくるのだが、それらをどう考えればいいのか、 つづき:「陰」を原語でなんというのか調べてきたが、まだ見つからない、 つづき:原始仏教関係で過去に数回書いた「異陰」という用語は「なにか」に訂正します、 つづき:「異陰」は間違いだそうだ、漢訳原本では「陰と与に相続して生ず」とあるそうだ、そういうことなら「異陰」を「なにか」と表現しよう、 つづき:こういった方面の研究もやりがいがある、 つづき:以上に関連したことは、以前ブログに何回か書いた、 つづき:インドの仏教研究者も、ブッダがニルヴァーナを正確に定義していないことにひっかかるようだ? 、 つづき:ということは、ブッダは、人間は永遠に存在しつづける、といっていることになる、 つづき:そこにおいてブッダは自分の何が存在を続けると主張しているのだろう? どこに存在を続けるといっているのだろう? 、 つづき:しかも、そのままニルヴァ-ナにはいるとしている、「異陰」を滅しても自分という存在はなくならず平安な状態にあり続ける、といったような意味だ、ふーむ、 つづき:その上で、修行して、その「異陰」を生じさせなければ、転生しないと説いている、 つづき:ブッダのいう異陰は、知性体(仮説)の一種のことかもしれない、それなら消滅はありうる、 原始仏典に;ブッダは、人間はほっとけば転生するといっている、その転生する存在は、さまざまな条件により何かが仮に集まった幻のような存在「異陰」だとしている、 秋らしくなってきた、 日本語には同音異義語が多いが、口語においても不自由はない、 つづき:北の方には、温暖前線と閉塞前線がある、前線の見本市だ、凄い、 つづき:その秋雨前線、位置がいつもとすると、かわってるんじゃないか? 今日の秋雨前線、寒冷前線だ、大陸からの冷たい空気が太平洋からの暖かい空気に潜り込んでるってことだろう、 世界中でどうでもいいような催しが多発←人類が生存に飽きがきたということか、 離れたつづき:いたずらっ子の宇宙人が地球人をからかって、細工してパイオニア10号を減速させている、などというようなことはないと信じたい、w、→パイオニア10号、謎の力で減速中、 離れたつづき:それについてはこの件とは関係なく、かなり前ブログに書いた→光のドップラー効果による宇宙の理解は訂正を余儀なくされる可能性もある、 離れた続き:それは星間物質の影響は考慮した上でのことのはずだ、 つづき:他に、謎の力として、 つづき:進行方向の反対向きに力が生じるのなら、その可能性大だ、 つづき:物質も光も真空に対して仕事をする、真空には摩擦のようななにかが存在する、とか、 パイオニア10号、謎の力で減速中、ふーむ、とすれば光も同じことになって光のドップラー効果による宇宙の理解は訂正を余儀なくされる可能性もあるな、 その先自由貿易体制なんていうのは夢物語になっていくだろう、 日本はついこの間まで欧米のいい面ばかりを評価してきていた、それが反転する時期に至った、 つづき:それ以外にも、させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間という変化が付く、それらがその者たちに激烈な質時間回帰を与える、 情報を塞ぐ存在たちは国民の精神的圧力によって崩壊していく、 世界中が精神的競争をするようになればいい、 世界中が物質的競争をやめるようになればいい、 のんびりといこう、 なにごとにおいても、限界・限度というものがあり、限界に達したら、反転するか壊れるか異次元に移行するかなどなど、 世界情勢、嵐の前の静けさ、 秋が育ちすぎたら冬になる、w、 現代において軍備は戦争をしないためにある、戦争をするなら、リモートコントロールシステムの無人の戦艦や攻撃機などで、大洋のド真ん中で無人どうしでやるようにすべきだ、 世界の終焉;何をやっても償いはできないと世界は宣言した、しかもいい面は絶対評価しないと世界は断言した、そのあとやってくるものは世界の終焉だ、 日増しに秋が育っていく、w、 秋雨前線南下、春雨料理ってのはあるが、秋雨料理はないのか? w、 世界の質時間回帰、そのうち酷くなっていく、 現代において軍備は戦争をしないためにある、 質の科学はハエ叩きにもなる、そのハエ叩きが言うには「させた者たちとやった者たちの意識の主体にマイナスの質時間が付く、それが激烈な質時間回帰をその者たちに与える」、 質の科学はハエ叩きにもなる、そのハエ叩きが言うには「欧米は賢そうに見えるだけのノータリンである」、 世界は来年どうなっていくか、 さてと、 秋雨前線発生、春雨なら食べられるんだが、w、 のんびりすることも必要、 世界超激動の時代に突入、その始まり、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、時間を進める、w、 より激しくぶつかり合う国際情勢展開の始まり、 カラス、個体によって鳴き声・鳴き方が大きく異なる、もの凄い違いだ、驚く、面白い、 世界情勢が日本を強くしていく、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、台風を操る、w、 今の時代、軍備は戦争をしないためにある、 どっかのでかい国、墓穴を、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、地球を回す、w、 世界の質時間回帰、激化中、 秋だ、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、情報が増える、w、 さて、世界情勢が、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、星を動かす、w、 世界情勢から目が離せない、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、目が増える、w、 世界情勢で、日本が強くなっていく、 波乱を予感させる世界情勢、 つづき:新ことわざシリーズ;犬も歩けば、見る目がでててくる、w、 世界の質時間回帰激化中、 一解釈:ドルは、ブランドみたいになっていて、それで世界に通用する、 さて、世界情勢は、 急速に秋らしくなっていく、 確証はないが、生命エネルギーと名づけるべきエネルギーが存在しないと生命は存在し得ないのではないか? と考えてみると、 秋だなあ、いい気候、 世界情勢、質時間回帰、 駄詩:大自然の中 でてきた秋の芽が 少し育ってきて あたり一面 爽やかな 透明な風が 葉を震わせ 蝶を舞わせ 見えない世界へ 手招きしてる ああ 新しい季節の断面が今ここに 永遠のひとコマ 世界の質時間回帰は激化していく、 荒れ狂う国際情勢の始まり、 世界は切り立った崖のふちに突っ立って角の方へと動いていっている、その先世界は、 その先世界は、毎日がエイプリルフールは現実、そんな状態になっていくだろう、 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2011.07.26 15:20:59
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