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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。その後者の時点で質時間はプラスマイナスゼロになる。そういう時点がとびとびに現れつづける。



質の科学・質時間回帰則(仮説):質時間とは、体験の質を時間で積分したものである。大雑把にいうと、質かける体験した時間である。もう少し精密にいうと、質を時間で積分したものである。



つづき:そういう推測を展開した説を今までにぼくは読んだことはない。それによって複雑な心境になったが、あとになって希望が湧いてきた。。世界は凄い。。そのアイディアで、本が一冊書ける。しかし書く予定はない。



つづき:それから何日かたって、昔、原始仏典を読んだことのあるぼくの心に、その文献と原始仏典の内容の相互作用・相互反応で、ブッダの心の軌跡が強く推察された。ブッダもその文献を学んだことがあるとすれば、その推察は正しいかもしれない。



インドの古典の文献を斜め読みしていたら、複数の項目が目に留まった。それはブッダには関係ない内容の文献だ。歴史の流れからいって、ブッダもその文献を読んだことがありそうだ。



質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。





質の科学(仮説):質時間回帰の嵐という現象もあるだろう。



質の科学(仮説):質の合成という現象もあるだろう。



質の科学・質時間回帰(仮説):理屈というものは、質時間回帰復路か質時間進行の流れに乗ったときだけ有効に働くことがある。





質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。



つづき:複雑な気持ちになったが、しばらくすると、希望が湧いてきた。



インドの古典の文献を斜め読みしていたら、複数の項目が目に留まった。それはブッダには関係ない内容だった。それから何日かたって、昔、原始仏典を読んだことのあるぼくの心に、その文献と原始仏典の内容の相互作用で、ブッダの心の軌跡が強く推察された。



質の科学(仮説):人間の本質は意識の主体にある。知性体、肉体は副次的なものである。





質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。その後者の時点で質時間はプラスマイナスゼロになる。そういう時点がとびとびに現れつづける。



質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。





質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。



質の科学(仮説):質時間回帰:原理的に、この世界は同時にすべての人(意識の主体)を平等にできないので、時間をかけて平等にするしかないのである。永い時間の経過の中ですべての人はこの世界から公平に扱われ完全に平等になる(仮説)。



質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。





質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。



質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。



心脳科学(仮説)の推敲・校正の一回目もまだすんでない。もの凄いハードワークだ。毎日やれるわけでもないし、一回当たり少ししかやれない。連続してやらないと、初めに広い範囲を頭に入れるという作業があるので非常に効率が悪いんだが、そういうわけにいかないので残念だ。



質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。





質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



心脳科学(仮説)の推敲・校正の一回目もまだすんでない。もの凄いハードワークだ。その間、補足のための加筆も入り、枚数が増えていく。毎日やれるわけでもないし、一回当たり少ししかやれない。



質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。





質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。その後者の時点で質時間はプラスマイナスゼロになる。そういう時点がとびとびに現れつづける。



質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。その後者の時点で質時間はプラスマイナスゼロになる。体験には無数の種類というか質がある。それぞれの質ごとにそういうことになる。



質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。





質の科学(仮説):質時間(仮設)とは、自分の言動(受けたことを含む)に応じて自分の意識の主体につく変化のことである。そこらのところは数学的に記述できる。



つづき:でも、残念ながら今のところはそんな趣味をやっている余裕はない。



つづき:ここからはとんだ笑い話だが、ウィーンフィルかベルリンフィルに演奏してもらえたらいいだろうなあ、と夢想したこともある。そういうのは、夢のまた夢という。眠っている間に見る夢の中での実現をめざそう。



つづき:モチーフの一部はできているが、ぼくは記譜が苦手なので大変だ。まだ記譜できていない。かなり前からいろんなソフトができていて、記譜も楽にはなってはいるが。



つづき:高校時代に、クリスマスコンサートや文化祭で、その演奏を披露したりした。作詞作曲もかなりやった。凄く面白いものだ。それ以来もう永いことピアノを弾いていないので、もうさほど弾けないだろうなあ。一生に一曲以上はクラッシックの交響曲をつくりたいと思っている。



離れたつづき:そのあと、デジタルシンセサイザーやミュージックボックス、ミュージック総合ソフトなどを購入して遊んでみたりした。面白かった。ぼくは中学、高校とピアノをよく弾いた。独学で自由にピアノ曲を作曲しながらそれを覚えていって弾くというやり方だった。



質の科学(仮説):質時間回帰則(仮説)は理屈からでてきた法則である。そこらのところは数学的に記述できる。しかしその検証がなされているとはまだまだいえない。 しかし、







質の科学(仮説):質時間(仮設)とは、人間の言動や受けたことに応じて意識の主体につく変化のことである。そこらのところは数学的に記述できる。



つづき:オープンデッキのヘッド周りの配線をとっぱらい新たに配線とスイッチ類をごたごたつけたんだが、ノイズが少し発生して困ったものの成功した。シンセサイザーの音の変化が実に面白かった。いい思い出だが、今でもその経験は役立っている。



昨日のグーグルのシンセサイザーとオープンデッキを見て、昔のことを思い出した、オープンデッキを買って考えに考えて多重録音用に改造して、アナログシンセサイザーの多重録音をしたことを。



質の科学(仮説):質時間回帰則(仮説)は理屈からでてきた法則である。そこらのところは数学的に記述できる。





質の科学(仮説:質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。そこらのところは数学的に記述できる。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものによく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



質の科学(仮説):質時間とは、人間の言動に応じて意識の主体につく変化のことである。そこらのところは数学的に記述できる。



質時間回帰:理屈というものは、質時間回帰復路か質時間進行の流れに乗ったときだけ有効に働くことがある。




質の科学(仮説)質時間回帰:爆発的質時間回帰という現象も起こるだろう。





質の科学(仮説):質時間回帰の一種として、枝葉末節のオンパレードというのもあるだろう。





質の科学・質時間回帰(仮説):人間が普通に生きているだけで質時間のマイナスを積むようにこの世界はでき上がっている。原理からいってそれ以外の在りようがない(からだろう)。




つづき:続きに続く寂寞たる時空の世界が 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア やがて くりかえされるふたたび 甦りのときが 惑う星テラに兆し また 新たな 時代が始まる 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア



つづき:永遠に繰り返し築かれる砂上の楼閣のように 栄枯盛衰 隆まっては替わり 長じては消え去り 栄落興亡 興っては廃たれ 浮いては沈み そして 世界は黄昏 惑う星テラは沈みゆく 神々の栄光を載せて その先始まろうとしている 永い永い静寂の季節が



駄詩(10日くらい前に書いたもの):スペースファンタジア 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 大宇宙という舞台 星の数ほどの文明が どこかの星の上に 生まれては消え 消えては生まれ 波打ち寄せる 砂浜に築かれた砂の城のように







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Last updated  2012.06.02 14:16:26
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