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つぶやき120612 (逆順) つづき:質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:そこで、「傲慢を抑えられる人は人生の達人である」 質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:傲慢は運命のノートの未来にマイナスを書き込む。傲慢を抑えるのは非常に難しい。 質時間回帰(仮説):質時間回帰。将来それがわかる→今時首相などを務めるのは愚の骨頂である。質時間回帰。 質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):世界に対する日本の恨みが世界をSFの世界にしたのかもしれない。質時間回帰。 つづき:質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:そこで、「ほどよく楽しめる人は人生の達人である」 質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:ほどよさを超えて楽しむことは運命のノートの未来にマイナスを書き込む。しかしほどよさを超えて楽しむことを抑えるのは非常に難しい。 質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):知恵を尽くしてでてくるものには、いい面とその反の面が同じずつ含まれているだろう。そして質時間回帰していく。 質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):知恵を尽くしてでてくるものは、いいものとその反のものが同じずつだろう。そして質時間回帰していく。 質の科学・質時間回帰(仮説):大自然は質の法則に従っているだろう。 質の科学(仮説):今のところ、表向きには、質の科学(仮説)と心脳科学(仮説)を関連づけていない。 質時間回帰(仮説):大自然は世界のいろいろを正していくだろう。 それにしても、日本科学未来館の企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」はもの凄い。 一昨日、金星が改名して黒星となってショーを繰り広げたわけだ。 つづき:日本科学未来館の企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」については一昨日知った。 つづき:質の科学(仮説):質の対生成で、無限に近い質が生まれるだろうから、それと質時間回帰則を組み合わせれば、進化、進歩、退化、退歩、変化、流れ、螺旋状進化、螺旋状変化、飽き、などなどの説明もつくだろう。 つづき:「世界哲学(希望)」は、科学的な要素のはいった哲学だから、基本的には検証は必要ないが、詳しくは検証の必要な部分がいくらかあるとしてもいい。しかし、その検証は不可能なので、検証はやはり不要だ、としておこう。 つづき:加筆:車の例で、北向きと定めてしまえば、値だけ扱えばよいが、東西南北と上下の方向を入れると、本格的にベクトルとして扱うことになる。そのばあい、任意の時刻あるいは任意の地点での、各方向着目するそれぞれの値がセットになるだけだ。 つづき:日本科学未来館の企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」の答えとしての仮説に、三部作「心脳科学(仮説)」「質の科学(仮説)」「世界哲学(希望)」はなっている。世界哲学(希望)は仮説ではなくて哲学だが。 科学的な要素のはいった哲学だが。 つづき:日本科学未来館の企画展「世界の終わりのものがたり~もはや逃れられない73の問い」の答えとしての仮説に、三部作「心脳科学(仮説)」「質の科学(仮説)」「世界哲学(希望)」はなっている。世界哲学(希望)は仮説ではなくて哲学だが。 科学的な要素の多い哲学だが。 つづき:加筆:これは心脳科学(仮説)にはまったく関係ないが、霊魂はあってもなくても転生と質時間回帰があることは、理屈では証明(説得力のある論理展開による説明)できている。それらの検証についてはどこかに記したとおりだ。 つづき:あれは30前後だっただろうか、心脳科学の基礎になるような発明の研究をやったのは。ノート2冊びっしりと埋まった。で、心脳科学(仮説)に本格的に着手したのは、某サイトに参加してからだ。俄然やる気がでた。4年ぐらい前だろうか。ブログを見ればわかるが。 つづき:参考:「質の科学(仮説)」と「世界哲学(希望)」の基本的構想は20代前半に発想した。質の科学(仮説)の一部分となる、「心脳科学(仮説)」にあたる領域は抽象的に扱いブラックボックスとし、端的にいうと、「なんらかに変換して」でほっておいた。もう、はやうん十年経つ。 つづき:加筆:今のところ、表向きには、質の科学(仮説)と心脳科学(仮説)を関連づけていない。 つづき:加筆1-2:なにより、走った結果としてどこかに移動する。よって、質時間のばあいも、関数化はできないが、車の移動に対応する変化は、正確に定まって付くといえる。 つづき:加筆1:車の例では、関数化はできない(そういった装置を積んでいたとしても、誤差が大きくて近いものにならないし、関数化はできない)。しかし現実には変化する速さも移動した距離も結果として定まるとみなせる(このばあい、相対論的効果は無視できる)。 つづき:加筆:確率論によっても、質時間回帰則を導き出すことはできる。 つづき:加筆:質時間回帰の原理を導き出すやり方はほかにもある。 つづき:加筆:そこから、「新ことわざシリーズ:○○は人をくって大きくなる」というのをつくれる。 つづき:加筆:公理という用語は一般的でないので、わかりやすいように、原理・公理と記したあと、それを原理とだけ書いているが、ほかにも原理という用語を用いているので、混乱を招く。それらは公理とした方がいい。 つづき:加筆:哲学的検証は哲学的証明といってもいい。 つづき:加筆:以上、わかりやすいように、厳密でない表現・記述をとっているところが多い。 つづき:加筆:統計からでてくる確率論によっても、質時間回帰則を導き出すことはできる。 つづき:以上、どこかに勘違いやケアレスミスや間違いやジョークがあるかもしれない。 つづき:さて、質の科学と質時間回帰則(仮説)の検証については、哲学的な検証以外には完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 つづき:さてここからは、人を食ったような哲学的な検証から離れよう(哲学は人を食って大きくなる、という、誰も知らない新しいことわざはここから生まれるのである)。。 つづき:そこから、「宇宙は永遠に続いていく」ということもいえ、「人類のような生物も途絶えることはあっても永遠に生まれ続いていく」ということもいえ、「質時間回帰則は正しい」ということもいえる、となる。 つづき:その在り方とは、宇宙は永遠に続いていき、人類のような生物も途絶えることはあっても永遠に生まれ続いていき、転生も永遠になされていき、質時間回帰が完全になされていく、という在り方である。 つづき:したがって、この世界は、時間をかけて人類全員が完全に平等になる在り方になっている、となる。 つづき:で、同時に人類全員を平等にすることは、原理的に不可能である。しかし、時間をかけて人類全員を平等にすることは、原理的に可能である。 つづき:そこで、「人類は全員が完全に平等になるべきである」という命題を、人類全員の票決にかければ、「そうあるべきだ」という絶対多数の多数決結果がでてくるだろう(ここでは実際には人類の多数決にかけず、手抜きして推測で済ませる)。 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.06.12 17:57:57
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