1076222 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Profile

春楽天

春楽天

Calendar

Recent Posts

241103分:「その30・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241027分:「その29・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241026分:「その28・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241025分:「その27・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241020分:「その26・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241015分:「その25・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241010分:「その24・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241008分:「その23・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241006分:「その22・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
240929分:「その21・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Freepage List

質の科学・意識・クオリアの研究


クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


科学者の自殺とは


質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


質の科学の発見に至った過程/霊魂はあるか/


心は物質ではない


自分が自分であるのは


考察


空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


意識とクオリアについて


デカルト/世界哲学


哲学的アプローチ


数学の存在から、この世界を読み解く


意識とクオリア01


質の科学の検証


質時間とエントロピー


意識とクオリア02


意識とクオリア03


脳の活動の中には「意識」は存在しない?


in脳内,局所的処理情報は不可統合?


意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


省いたもの


注目すべき


クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


私の研究姿勢


ブログのホームから移転


質の科学・意識とクオリア・心脳問題の基礎


意識、クオリア、心脳問題へのアプローチ


言葉の定義


脳での局所的分散並列的情報処理と変換


対象体験情報本質写像本質脳分散情報処理


人間のすべての活動の抽象的表現など


波動パターンその他、なんでも


日本語の言語文字体系


経済・金融の質時間回帰


保存


質の科学・質時間回帰則の検証


質時間回帰


運命破りのパラドックスなどの考察


印象メモ;知性の器とニューロンの発火


印象メモ;情報処理とニューロンの発火


抜粋;心脳問題のポイント


最新稿のガイド


研究姿勢、思索方法、について


質時間回帰2


心脳の工学的構造


整理 削除したものなど


保存


霊魂はなくてもあっても転生は在?未構成2



考えてみましょう霊魂のことを


進化を統計で扱って


心脳の工学的システム設計研究の進展状況


哲学について、など


なにゆえに世界は1~8


混沌・誤解・曲解の海


自発性、自由意志、その他、について


新格言・ヘビに靴


自発性・自由意志などについて


論理とは何か


宗教と科学1~2


翻訳による誤解


心脳工学・意識の科学・意識工学・精神


質時間・質時間回帰


文章


メモ


つぶやき002


つぶやき003


雑文メモ


プロフィールの欄コピー


研究にかかわるつぶやきそのほか


「定義と名づけ方から見えた展望」


そのほか


そのほか2


テンプレート


アフィリエイト試し


Category

カテゴリ未分類

(9252)

春楽天の テーマコーナー

(0)

予想

(0)

新しい

(1)

(0)

new

(0)

new2

(0)

new3

(0)

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2012.06.23
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類




つぶやき120623



(逆順)






つづき:そのうち反転して、悪い要素だけを100パーセント受けるハメに陥る。個人~団体~国家~世界についても同じことがいえる。しかもそれらがそれまでに積み上げた質時間の総和がさらに総計されて激烈にそうなる。質時間回帰。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:どんなに知恵を尽くしても、でてくるもの・ことの中には、いい要素と悪い要素が同じ割合で含まれており、最初はいい要素だけを享受できるが、






質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。



質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。



種々の相場かなり変動。



質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。





質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



ねっとりと濃密な感じのワルツの中には、演歌そっくりなのがある。歴史的経緯からいって、もちろん演歌がワルツの影響を受けている。



質の科学・質時間回帰(仮説):理屈というものは、質時間回帰復路か質時間進行の流れに乗ったときだけ有効に働くことがある。



離れたつづき:訂正:体験そのものは今のところ関数化できない。



離れたつづき:加筆:統計的手法



質の科学(仮説):質時間回帰の嵐という現象もあるだろう。





質時間回帰(仮説):いい状態が続けば続くほど、それに応じて質時間回帰が激烈になる。



質時間回帰:いいものばかり・いいものを多く、使っていると・用いていると、それに応じて質時間回帰が激烈になる。



これは勘違いされそうだが:質の科学(仮説)からの新ことわざシリーズ:人間は自分で稼いだもの(質時間)を自分で消費する、つまり質時間回帰する。ただしその間の時間経過は長すぎるし、因果関係も見当たらないので、それに気づかない。



初期量子論にせよ、行列力学にせよ、量子力学の波動方程式にせよ、相対論にせよ、論理ではなくて洞察力と想像力と直感によって打ち出されたものだ。



つづき:(ちなみに、ニュアンスは趣きでもいいな、と書きながら思った。ニュアンスは元々はフランス語で、微妙な違い、だったと思うが。今や、微妙な味わい、といった意味になっているようだ)



アインシュタインの言とされる「神はサイコロを振らない」は、正確には「神がサイコロを振って宇宙を決めているなど、私には信じられない」らしい(ネットで知った。これ以上の確認はできないが)。となるとずいぶんニュアンスが違ってくる



台風が(上空の)汚染を吹き散らかした形跡がある。



民主主義=民呪(呪=しゅ、ともよむ)主義



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:日本人はおいしいものを食べる資格を失った。質時間回帰。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:人類は総発狂する。質時間回帰。



質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):知恵を尽くしてでてくるものには、いい面とその反の面が同じずつ含まれているだろう。そして質時間回帰していく。




質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。



質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:世界人類全員みんなで渡れば怖くない。質時間回帰。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:世界に対する日本の恨みが世界をSFの世界にしたのかもしれない。質時間回帰。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:今や全世界は全人類は泣き笑いの世界泣き笑いの人類となった。質時間回帰。



つづき:質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:そこで、「努力をつづける人は人生の達人である」



質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:「努力することは運命のノートの未来にプラスを書き込む」。で、努力なしになるのを抑えるのは非常に難しい。



離れた加筆:訂正:量子の系の振る舞い→量子の系における量子の振る舞い、または、量子の振る舞い。






質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。



質の科学(仮説)からの新ことわざシリーズ:人間は自分で稼いだもの(質時間)を自分で消費する、つまり質時間回帰する。ただしその間の時間経過は長すぎるし、因果関係も見当たらないので、それに気づかない。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:そのうち飛行機が飛ば(べ)なくなる日がくるのだろうか。質時間回帰。



質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):人間の集団~国家~世界における質時間回帰と大自然における質時間回帰はそれぞれ連動しているケースがあるだろう。



最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:世界に対する日本の恨みが世界をイオン化した(する)のかもしれない。質時間回帰。



つづき:しかし、量子力学はさまざまな領域で現実として役に立っている。現実として役に立っているが、現実をそのまま記述しているわけではない、という可能性があるわけだ。ファインマンが「誰も量子力学を理解していない」と言ったことからもそれがわかる。



つづき:その波動方程式を解くと、先述した摩訶不思議な確率のようなものしかでてこないわけだ。(アインシュタインは当然、量子力学に納得しなかった)。(ファインマンは、「誰も量子力学を理解していない」と言った)。



離れたつづき:シュレーディンガーの波動方程式も、厳密な論理からでてきたのではない。彼の優雅な勘からでてきたものだ。それまでにわかっていた物理学的な概念や公式などをシュレーディンガーの直感で組み合わせ、量子の系の振る舞いはこんな関数で表されるのではないか、と打ち出しただけだった。





離れたつづき:質の科学(仮説)は、仮説体系の最後の最後には、次のように必然的にけしかけてくる。「霊魂はあるのかないのかわからないという立場でもいけるし結論は同じだが少しちがいがでるのではっきりさせろ」とか、



離れたつづき:世界のほとんどの宗教は霊魂のようなものはある、としている。



離れたつづき:加筆:どんな本にも載っていない(推測)。



離れたつづき:加筆:それらはその場で思い起こして一応書いただけであって、まだほかにもいろんな内容があった。たとえば、すべての人間が完全に平等にならないとすると、この世界はけしからんじゃないか、とか、質の法則は運動量の法則を拡張すればうんぬん、とかさまざま。



離れたつづき:ぼくは殴り書きしたままほっておくことが多いのだが、読み返すとやたらと加筆内容たちがでてくるので大変だ。それは基本的にはいいことなんだが。






このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。

このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。
それらの無断利用を禁じます。

Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.


 宇宙人がでました(?)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.06.23 14:45:02
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X