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つぶやき120623 (逆順) つづき:そのうち反転して、悪い要素だけを100パーセント受けるハメに陥る。個人~団体~国家~世界についても同じことがいえる。しかもそれらがそれまでに積み上げた質時間の総和がさらに総計されて激烈にそうなる。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:どんなに知恵を尽くしても、でてくるもの・ことの中には、いい要素と悪い要素が同じ割合で含まれており、最初はいい要素だけを享受できるが、 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。 種々の相場かなり変動。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 ねっとりと濃密な感じのワルツの中には、演歌そっくりなのがある。歴史的経緯からいって、もちろん演歌がワルツの影響を受けている。 質の科学・質時間回帰(仮説):理屈というものは、質時間回帰復路か質時間進行の流れに乗ったときだけ有効に働くことがある。 離れたつづき:訂正:体験そのものは今のところ関数化できない。 離れたつづき:加筆:統計的手法 質の科学(仮説):質時間回帰の嵐という現象もあるだろう。 質時間回帰(仮説):いい状態が続けば続くほど、それに応じて質時間回帰が激烈になる。 質時間回帰:いいものばかり・いいものを多く、使っていると・用いていると、それに応じて質時間回帰が激烈になる。 これは勘違いされそうだが:質の科学(仮説)からの新ことわざシリーズ:人間は自分で稼いだもの(質時間)を自分で消費する、つまり質時間回帰する。ただしその間の時間経過は長すぎるし、因果関係も見当たらないので、それに気づかない。 初期量子論にせよ、行列力学にせよ、量子力学の波動方程式にせよ、相対論にせよ、論理ではなくて洞察力と想像力と直感によって打ち出されたものだ。 つづき:(ちなみに、ニュアンスは趣きでもいいな、と書きながら思った。ニュアンスは元々はフランス語で、微妙な違い、だったと思うが。今や、微妙な味わい、といった意味になっているようだ) アインシュタインの言とされる「神はサイコロを振らない」は、正確には「神がサイコロを振って宇宙を決めているなど、私には信じられない」らしい(ネットで知った。これ以上の確認はできないが)。となるとずいぶんニュアンスが違ってくる 台風が(上空の)汚染を吹き散らかした形跡がある。 民主主義=民呪(呪=しゅ、ともよむ)主義 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:日本人はおいしいものを食べる資格を失った。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:人類は総発狂する。質時間回帰。 質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):知恵を尽くしてでてくるものには、いい面とその反の面が同じずつ含まれているだろう。そして質時間回帰していく。 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:世界人類全員みんなで渡れば怖くない。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:世界に対する日本の恨みが世界をSFの世界にしたのかもしれない。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:今や全世界は全人類は泣き笑いの世界泣き笑いの人類となった。質時間回帰。 つづき:質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:そこで、「努力をつづける人は人生の達人である」 質の科学・質時間回帰(仮説)からの諺:「努力することは運命のノートの未来にプラスを書き込む」。で、努力なしになるのを抑えるのは非常に難しい。 離れた加筆:訂正:量子の系の振る舞い→量子の系における量子の振る舞い、または、量子の振る舞い。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 質の科学(仮説)からの新ことわざシリーズ:人間は自分で稼いだもの(質時間)を自分で消費する、つまり質時間回帰する。ただしその間の時間経過は長すぎるし、因果関係も見当たらないので、それに気づかない。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:そのうち飛行機が飛ば(べ)なくなる日がくるのだろうか。質時間回帰。 質の科学・質の対生成・質時間回帰(仮説):人間の集団~国家~世界における質時間回帰と大自然における質時間回帰はそれぞれ連動しているケースがあるだろう。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:世界に対する日本の恨みが世界をイオン化した(する)のかもしれない。質時間回帰。 つづき:しかし、量子力学はさまざまな領域で現実として役に立っている。現実として役に立っているが、現実をそのまま記述しているわけではない、という可能性があるわけだ。ファインマンが「誰も量子力学を理解していない」と言ったことからもそれがわかる。 つづき:その波動方程式を解くと、先述した摩訶不思議な確率のようなものしかでてこないわけだ。(アインシュタインは当然、量子力学に納得しなかった)。(ファインマンは、「誰も量子力学を理解していない」と言った)。 離れたつづき:シュレーディンガーの波動方程式も、厳密な論理からでてきたのではない。彼の優雅な勘からでてきたものだ。それまでにわかっていた物理学的な概念や公式などをシュレーディンガーの直感で組み合わせ、量子の系の振る舞いはこんな関数で表されるのではないか、と打ち出しただけだった。 離れたつづき:質の科学(仮説)は、仮説体系の最後の最後には、次のように必然的にけしかけてくる。「霊魂はあるのかないのかわからないという立場でもいけるし結論は同じだが少しちがいがでるのではっきりさせろ」とか、 離れたつづき:世界のほとんどの宗教は霊魂のようなものはある、としている。 離れたつづき:加筆:どんな本にも載っていない(推測)。 離れたつづき:加筆:それらはその場で思い起こして一応書いただけであって、まだほかにもいろんな内容があった。たとえば、すべての人間が完全に平等にならないとすると、この世界はけしからんじゃないか、とか、質の法則は運動量の法則を拡張すればうんぬん、とかさまざま。 離れたつづき:ぼくは殴り書きしたままほっておくことが多いのだが、読み返すとやたらと加筆内容たちがでてくるので大変だ。それは基本的にはいいことなんだが。 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.06.23 14:45:02
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