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つぶやき120629 (逆順) 短歌もいいものだ。それぞれの句に数百字程度の解説がつけばなかなかのものになる。それにイラストがつけば尚いい。それに短歌をやっていると頭がさまざまに鍛えられるのではないだろうか。ちょっと入りにくいところもいい。 自分が質時間のプラスをたくさん積めば、世界を裁くことも可能である。そのあとの反動はその質時間のプラスで打ち消される。 あなた(我々)は、今そこにそうやって生きています。一発で、たった一回の生で、あなた(我々)のような素晴らしい人間が生まれる確率はゼロだと証明されました。 つづき:そのうち反転して、悪い要素だけを受けるハメに100パーセント陥る。個人~団体~国家~世界についても同じことがいえる。しかもそれらがそれまでに積み上げた質時間の総和がさらに総計されて激烈にそうなる。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:どんなに知恵を尽くしても、でてくるもの・ことの中には、いい要素と悪い要素が同じ割合で含まれており、最初はいい要素だけを享受できるが、 質の科学・質時間回帰(仮説):大自然も質の法則に従っているだろう。 質の科学・質時間回帰(仮説):大自然も質時間回帰則に従っているだろう。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:今や人類はボケるが勝ちの時代に突入した。質時間回帰。 俳句についてはいろいろ言われているが、それぞれの句に数百字程度の解説がつけばなかなかのものになる。それにイラストがつけば尚いい。それに俳句をやっていると頭がさまざまに鍛えられるのではないだろうか。入りやすいところもいい。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(ベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んである)によると:かなり素晴らしかった世界は質時間回帰してかなり悪質な世界となって崩壊に至る。質時間回帰。 つづき:物好きなツワモノはそれを聞いて大きく笑いだした。するとラプラスの悪魔二世は、嘆き果てふてくされまくった表情になり大宇宙・すべての世界から消え尽くしてしまった。。。そんな永遠の秘密があるのだそうだ。 つづき:自由意思があっても、もちろんほとんどの領域は関数化すらできない、ということだ」。 つづき:すると、ラプラスの悪魔二世は、「いや、オレは自由意志ででてきたのだ」とまじめな顔でいった「実はな、先代のラプラスの悪魔一世がいうには、自由意思がないと数学や関数や物理を考えることすらできない、自由意思によって一部の単純なケースは関数化できるが、 つづき:そこでかの物好きなツワモノは、「それじゃ、汝の出現も前から決まっていたのか」と問うた。 つづき:それから数年経過し、突然、ラプラスの悪魔二世と名乗る存在が現れ、「関数化なんぞできなかろうが、不確定原理があろうが、すべての運行・進行は決まっているのだ」と叫んだのである。 つづき:その一言とは「関数化なんかできるわけねえじゃないか」だった。。。そういう森厳で秘密の事実があるのだそうだ。 つづき:怒ると自分の名誉を是が非でも守ろうとするラプラスの悪魔は、早速その関数化を始めた。 その結果ラプラスの悪魔は、疲れ果てノビまくりヘタレ果て、一言言い残して大宇宙・すべての世界から消え去ってしまった。 つづき:で、物好きなツワモノが、かのラプラスの悪魔にありとあらゆる罵詈雑言を浴びせ侮辱罵倒挑発し倒し、「おい、ラプラスの悪魔よ、汝は、すべては関数化できるとほざいてるようなものだな。じゃあ、自動車の件を関数化してみろ」と吹っかけた。 つづき:進んでいく道路や空気、周りの状況を関数化できるか否か、などなどといった課題がでてくる。その先不確定原理も待ち構えている。簡単そうにみえる二重振り子ですら、厳密には関数化できない。近似的に一応それができても、結局はカオスと化す。 離れたつづき:で、人間の脳の働きや反応(最低限それらのの一部。最も肝心なところ)が決定論的であるか否か、さらに、そこから自動車の運転操作もでてくるが、そこのところを関数化できるかどうか、加えて自動車がどの程度正確に運転に反応するか、タイヤと地面の関係もある、 離れたつづき:たとえば、この部屋に、リンゴは8個あるが、ミカンは0個ある、といったばあいの0は、現実にある0だといえるが、そういうケースは除く。 つづき:その一言とは「関数化なんかできるわけねえじゃないか」だった。 という森厳で秘密の事実があるのだそうだ。 つづき:怒ると自分の名誉を是が非でも守ろうとするラプラスの悪魔は、早速、その関数化を始めた。 その結果ラプラスの悪魔は、疲れ果てノビまくりヘタレ果て、一言言い残して大宇宙・すべての世界から消え去ってしまった。 つづき:で、物好きなツワモノが、ラプラスの悪魔にありとあらゆる罵詈雑言を浴びせ侮辱罵倒挑発し倒し、「おい、ラプラスの悪魔よ、お前、関数化できるとほざいてるな。じゃあ、自動車の件を関数化してみろ」と吹っかけた。 離続:人間の脳の働きや反応が決定論的であるか否か、そこから自動車の運転操作もでてくるがそこのとこを関数化できるかどうか、加えて自動車がどの程度正確に運転に反応するか、タイヤと地面の関係もある、進んでいく道路や周りの状況を関数化できるか否か、などなどといった課題がでてくる。 つづき:そのうち反転して、悪い要素だけを100パーセント受けるハメに陥る。個人~団体~国家~世界についても同じことがいえる。しかもそれらがそれまでに積み上げた質時間の総和がさらに総計されて激烈にそうなる。質時間回帰。 最新鋭のネット情報集大成ソフトと分析ソフト(かのベーデルの「理性完全崩壊性定理」をも組み込んであるエンジン)によると:どんなに知恵を尽くしても、でてくるもの・ことの中には、いい要素と悪い要素が同じ割合で含まれており、最初はいい要素だけを享受できるが、 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 質の科学・質時間回帰則(仮説):ある体験をしたら将来それとは正反対の体験を同じ量体験することになる。体験には自分の言動や他から受けたものなどがある。体験にはそのほかに自分の心の体験・軌跡などもある。それらすべてが質時間回帰する。 種々の相場かなり変動。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 ねっとりと濃密な感じのワルツの中には、演歌そっくりなのがある。歴史的経緯からいって、もちろん演歌がワルツの影響を受けている。 質の科学・質時間回帰(仮説):理屈というものは、質時間回帰復路か質時間進行の流れに乗ったときだけ有効に働くことがある。 離れたつづき:訂正:体験そのものは今のところ関数化できない。 離れたつづき:加筆:統計的手法 質の科学(仮説):質時間回帰の嵐という現象もあるだろう。 質時間回帰(仮説):いい状態が続けば続くほど、それに応じて質時間回帰が激烈になる。 質時間回帰:いいものばかり・いいものを多く、使っていると・用いていると、それに応じて質時間回帰が激烈になる。 これは勘違いされそうだが:質の科学(仮説)からの新ことわざシリーズ:人間は自分で稼いだもの(質時間)を自分で消費する、つまり質時間回帰する。ただしその間の時間経過は長すぎるし、因果関係も見当たらないので、それに気づかない。 初期量子論にせよ、行列力学にせよ、量子力学の波動方程式にせよ、相対論にせよ、論理ではなくて洞察力と想像力と直感によって打ち出されたものだ。 つづき:(ちなみに、ニュアンスは趣きでもいいな、と書きながら思った。ニュアンスは元々はフランス語で、微妙な違い、だったと思うが。今や、微妙な味わい、といった意味になっているようだ) アインシュタインの言とされる「神はサイコロを振らない」は、正確には「神がサイコロを振って宇宙を決めているなど、私には信じられない」らしい(ネットで知った。これ以上の確認はできないが)。となるとずいぶんニュアンスが違ってくる 台風が(上空の)汚染を吹き散らかした形跡がある。 民主主義=民呪(呪=しゅ、ともよむ)主義 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.06.29 12:38:55
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