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つぶやき120725 (逆順) つづき:さすがに、現実がそうであることはないだろう。このネタは、以前書いた哲学的手法でのそれにすこし似ているが、哲学的手法でのそれは、宇宙の仕組みは既に決まっていて、知的生命体たちの多数決がそれを嗅ぎ分けるのではないか、ということである。 つづき:SF小説としては、より多くの知的生命体たちが信じている方に自然になる、というネタは面白い。それで、自分が好む方を宣伝する知的遊びが流行り、宇宙の運命が決まっていくとか。これでSFが1本書ける。 つづき:数学でやっても検証はできないのだから。そうなると、自分が幸福・平安になる方を信じるのが賢明ということなのかもしれない。もちろん、どっちなのかわからないと思っているという手もある。 離れた加筆:以前書いた宇宙の永遠性について:科学ではもちろん数式(数学)を使ったりして推測したりするが、結局検証はできない。あとは哲学と数学でやるしかないが、結局そこでは信じるかどうかということになる。 やはり日本は素晴らしい。うれしい。(こういう感想はときやケースによって違ってくるが。質時間回帰) インターネットもいいもんだ。 まだまだ日本にはいいところが残っている。 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 新ことわざシリーズ:世界は勘違いでできている。質時間回帰。 新ことわざシリーズ:世界は誤解でできている。質時間回帰。 一元論の唯物論者、一元論の唯心論者、二元論の唯心論者、(二元論の唯物論者というのは在りうるか?) ファインマンいわく「物理学では数学的厳密性を気にするな」。 以前書いた「たまゆら」はぼくの発想である。そのあと、玉響、という言葉があるのを知った。当てる漢字が異なる。意味もまったく違う。 その駄詩は、今回の九州での大雨による大災害の前に書いております。人命にかかわる災害には心がほんとうに痛み悲しくなります。。。被災された方々のご冥福と平安ならびに復興を心からお祈り申し上げます。 つづき:飲むとこんなことまで書いてしまう。ま、べつに、いいことだろ。 つづき:さて、自分で、人のことを書いていると思っていたら自分のことだった、ということはよくあることだ。質時間回帰。勘違いもよくあることだ。 つづき:心脳科学(仮説)はぼくにとっては桁外れの面白さなんだが、それと推敲と校正は別の話であって、まだ済んでない。それは凄く大変だ。調子がいいときでないと手がでない。それを含めて4部作の書き上げもある。ほかにもやることが多い。 つづき:ツイッターでのやりとりはぼくはまだしない。ぼくの一番古いブログ以外のブログやサイトなどのコメントなどは、もうずっと見てない。どうにも読む気がしなくなっている。一番古いブログだけは見ている。 つづき:ぼくは今のところネット上では誰ともつながらないつもりだ。時間がないからだ。そのうち、バイトさんを募集することがあるかもしれないが。 つづき:ネットでのストレス解消としては、偉そうなことをツイートすることだ。それは頭の訓練にもいい。これがツイッターをやってる主な理由だ。皆さんにもお勧めです。 つづき:ぼくは世界観察が大好物なのだ。夜、酒をやりながらネットサーフィンをやって、普通一日一回のツイートだが、たまにはそれ以外のをすることもある。 つづき:ツイッターではぼくは誰もフォローしてない。タイムラインは一日に数分しか見ない。ツイートしてから数分間チラホラ眺めるだけだ。社会情勢の一端がわかるからだ。 つづき:しかも、それらが個人的に勘違いされる内容にもなるケースがあることがわかってきて気になる。それはブログでも経験したことである。なんでもそうだが、はじめのうちは何も気にならないが、続けているとなんやかんやが絡まってくるもんだ。精神的にもそうだ。質時間回帰だ。 つづき:かなり前から、思いついてもツイートしないことがけっこうあるようになっている。それは一般的で世界的な問題に関するものだ。ぼくのばあい、つぶやくと精神的かつ自動的に反動がくるからだ。やりすぎるとヘタれる。質時間回帰だ。 かなり前から、思いついても書かないことがけっこうあるようになっている。 質時間回帰(仮説):「恣意的に、できるだけ自分の有利なように」とだけやってきた者たちは破滅する。地獄に落ちる。質時間回帰。 地球上に自分ひとりしかいなかったら、稼ぎなんて食うだけのものを得るのがせいぜいだ。生きていく気もしないだろう。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 つづき:それに関連して、アガサクリスティの名作のタイトルを思い出した。そういうことがあった。 もうこういったことはかなり前に書きたくなくなってしまっているんだが、書かないでおくのも気がかりというかストレスになるので少しばかり:かなり以前に思い出したことだが、そういえば昔、渚にて、を読んだことがあった。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 つづき:世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア やがて くりかえされるふたたび 甦りのときが 惑う星テラに兆し また 新たな 時代が始まる 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 スペースファンタジア つづき:妖異摩訶不思議な雨が雪が世界を襲い 人類は黄昏 人類は縮み上がりヘタれ果て狂いまくり腐癌荒争廃破戦汚損敗変病腐壊死 惑う星テラは沈みゆく 神々の栄光を載せて その先始まろうとしている 永い永い静寂の季節が 続きに続く寂寞たる時空の世界が 駄詩:世界 スペースファンタジア 世界は夢幻 果てしなき時の流れの中で 森羅万象 自在闊達に踊る 時を経て 今や人類が贅沢し果て奢りつくし 人類自身と世界を汚し 地球は怒る 大自然は怒り狂う 世界は怒髪天を衝き変怒妖天変難雑凶災乱地異襲 大風大雨黄色いイナビカリが世界を襲い 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 心脳科学(仮説)は、完璧に伝統的物理学の手法と様式で構築されてきたしされている。 質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。 つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 駄詩:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類 質時間回帰(仮説):大気の気圧の高低によって、大気の流れが決まるように、質時間のプラスマイナスによって質時間回帰の流れが自然に決まる。 離れた加筆:関数化→関数化という記述(人間が法則をつくるのではない。発見して記述するだけだ)。 質の科学(仮説)によると、世界は質の対生成と対消滅、質の流れ、質時間進行と質時間回帰、のフィールドであり、しかもそれらの流れが質時間回帰しながら続いていくというフィールドである、となる。 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2012.07.25 12:42:40
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