1076983 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Profile

春楽天

春楽天

Calendar

Recent Posts

241112分:「その32・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241108分:「その31・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241103分:「その30・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241027分:「その29・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241026分:「その28・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241025分:「その27・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241020分:「その26・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241015分:「その25・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241010分:「その24・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ
241008分:「その23・ブーミン‐ヒッポ物語り」・・プラス「幻想世界協奏曲・ファンタジア-ファンタジカ」・・プラスさまざまいろいろ

Archives

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

Freepage List

質の科学・意識・クオリアの研究


クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


科学者の自殺とは


質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


質の科学の発見に至った過程/霊魂はあるか/


心は物質ではない


自分が自分であるのは


考察


空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


意識とクオリアについて


デカルト/世界哲学


哲学的アプローチ


数学の存在から、この世界を読み解く


意識とクオリア01


質の科学の検証


質時間とエントロピー


意識とクオリア02


意識とクオリア03


脳の活動の中には「意識」は存在しない?


in脳内,局所的処理情報は不可統合?


意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


省いたもの


注目すべき


クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


私の研究姿勢


ブログのホームから移転


質の科学・意識とクオリア・心脳問題の基礎


意識、クオリア、心脳問題へのアプローチ


言葉の定義


脳での局所的分散並列的情報処理と変換


対象体験情報本質写像本質脳分散情報処理


人間のすべての活動の抽象的表現など


波動パターンその他、なんでも


日本語の言語文字体系


経済・金融の質時間回帰


保存


質の科学・質時間回帰則の検証


質時間回帰


運命破りのパラドックスなどの考察


印象メモ;知性の器とニューロンの発火


印象メモ;情報処理とニューロンの発火


抜粋;心脳問題のポイント


最新稿のガイド


研究姿勢、思索方法、について


質時間回帰2


心脳の工学的構造


整理 削除したものなど


保存


霊魂はなくてもあっても転生は在?未構成2



考えてみましょう霊魂のことを


進化を統計で扱って


心脳の工学的システム設計研究の進展状況


哲学について、など


なにゆえに世界は1~8


混沌・誤解・曲解の海


自発性、自由意志、その他、について


新格言・ヘビに靴


自発性・自由意志などについて


論理とは何か


宗教と科学1~2


翻訳による誤解


心脳工学・意識の科学・意識工学・精神


質時間・質時間回帰


文章


メモ


つぶやき002


つぶやき003


雑文メモ


プロフィールの欄コピー


研究にかかわるつぶやきそのほか


「定義と名づけ方から見えた展望」


そのほか


そのほか2


テンプレート


アフィリエイト試し


Category

カテゴリ未分類

(9254)

春楽天の テーマコーナー

(0)

予想

(0)

新しい

(1)

(0)

new

(0)

new2

(0)

new3

(0)

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2012.10.18
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類




つぶやき121018



(逆順)







五部作のうち、心脳科学(仮説)が反証される、つまり、心脳科学(仮説)は心脳の現実を記述していないと確認されたとしても、質の科学(仮説)をはじめ他の4作にはなんの影響もない。そのことによって他の4作が否定されるということはない。



5部作。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、運命のノート(遊び? 現実?)。気長にいく。




心脳科学(仮説)、質の科学・質時間回帰則(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、は、科学的にして原理的に在りうる内容だけをもっている。つまり現実がそのとおりでありうる。世界哲学(希望)も同じくその線で構築されている。



台風、ノロノロジグザグ行進、





ぼくはネット上にいろいろ書いてきたが、結局「5部作」を世に問いたい、これだけだ。それに尽きる。


5部作。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、運命のノート(遊び? 現実?)。気長にいく。


台風、ほとんど停滞、




マクスウェルがマクスウェルの方程式を構築する過程は、工学的だった。それは工学的モデルを仮定してなされた。後にはそのモデルは捨て去られたが。



原始仏典によると、ブッダは、神々や悪魔たちと会話をしたことになっている。



質時間回帰(仮説):幸福なはずの境遇にあっても、質時間回帰によって幸福だと感じなくなる、という面もある。



つづき:今のところ、表向きには心脳科学(仮説)は質の科学(仮説)と関連づけていない。心脳科学が現実に対応していると検証されたら、関連づける予定だ。私的にはもう始めている。



つづき:質の科学(仮説)と転生の哲学(科学的仮説)では、霊魂はあるのかないのか判定せず、どちらであっても成り立つ論を展開している。しかも霊魂はあってもなくても転生がある、ということについて、論理による証明のようなものもある。



つづき:普通のカルマの概念は概念自体も原理的根拠も論拠も証明法もはっきりせずいいかげんであやふやだが、質の科学ではそれらは実に明快である上に更にそれ以上のことも精緻に提示される。



つづき:いちばんすっきりしているもののひとつが、ヒンドゥー教かもしれない。霊魂も転生もあると説いている。因果応報の概念はヒンドゥー教と仏教にある。いわゆるカルマだが、カルマは質の科学で説明がつく。質の科学ではそれを借用して質時間回帰則を科学的カルマともいう。



つづき:原始仏教は霊魂はないが転生はあるし地獄もあると説いている。原因と結果の法則によって、欲望執着(自由訳。ラーガ、タンハー、うろ覚え)があれば転生をもたらす仮の霊魂のようなものが生じ転生するといっている。修行して欲望執着を滅さない限り永遠に転生していくとしている。



つづき:世界中の多くの宗教は、霊魂も天国も地獄もあると主張しているようだ。それなのに転生を明確には主張していない宗教もある。



つづき:そういったことになるのを防ぐためをはじめ、どこをどうとってどう考えてみても、世界、社会、人類にとって最重要なテーマのひとつは、転生はあるか否か、質時間回帰則は現実の法則であるかどうか、そういったことではないだろうか。基本中の基本だ。



地球上に自分ひとりしかいなかったら、稼ぎなんて食うだけのものを得るのがせいぜいだ。それすらできるかどうか。生きていく気もしないだろう。人類が滅んで最後の一人になることは永遠の恐怖かもしれない。



心脳科学(仮説)、質の科学・質時間回帰則(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、は、科学的にして原理的に在りうる内容だけをもっている。つまり現実がそのとおりでありうる。世界哲学(希望)も同じくその線で構築されている。



5部作。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、運命のノート(遊び? 現実?)。気長にいく。





霊魂はあってもなくても転生がある、ということについて、論理による証明のようなものがある。



質の科学(仮説):質時間回帰則は論理で構成されている法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざなどが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



世界は不思議に満ちている。



離れた加筆(かなり前に書いたことを以前ふと思い出して気になっていた):ネットサーフィンしていて、脈絡もなく突然バチカンとでてきた時にそう空目したのだった。そのwははずすことにする。



離れた加筆(かなり前に書いたことを以前ふと思い出して気になっていた):madonnaはイタリア語で私の淑女という意味だ。その区切り方を変えるとそうなると気づいたわけだ。あるとき頭の中で音声で気づきアルファベットで確認したのだった。そのwははずすことにする。




世界は不思議で満ちている。



つづき:低気圧からの大気が上空で背の高い高気圧に流入し、それからそこより下の部分からその大気が放出されるので、そんな比喩が成り立つだろうということだ。ホワイトホールが現実にあるのかどうかは別にしての話だが。



かなり前、台風と銀河とブラックホールがどうのこうのと書いたことがある。それからいくらかしてそれに付け加えることを考えた:その線でいくと、ホワイトホールは背の高い高気圧にたとえることができるだろう。



5部作。心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、転生の哲学(科学的仮説)、世界哲学(希望)、運命のノート(遊び? 現実?)。



質の科学(仮説):質時間回帰則は理屈からでてきた法則である。その検証は完全にはなされていないが、それでも経験則やことわざ・故事などから抽出した法則のようなものに(と)よく一致する。相反することわざなどが存在することもその正しさを浮き彫りにするかのようだ。



転生の哲学(科学的仮説)と質時間回帰則(仮説):エドガーケーシーのリーディングは、転生の哲学(科学的仮説)と質時間回帰則(仮説)の検証例となっている、という立場にたてる。質時間回帰の具体例がいくつもある。(そういった方面のことをハナからバカにする人にはこういうことはいわない)。



心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。



つづき:それらについても科学的に説明できそうだが。(仮説)。



以前書いた、ほとんどの領域・多くの領域は関数化という記述ができない、ということは何を意味するか。それらの領域には、人間が考えられる多くのもの・ことやその他(考えもつかないことも含めて)が存在するかもしれない、存在しうる、ということである。



趣味:転生先の星系を探して楽しむ。



つづき:質時間回帰(仮説):あるいはすべての意識の主体についた質時間に従って質時間回帰するということも100パーセント完璧に真実に基づいて質時間回帰するということである。そこからでてくる結論:質時間回帰則は、100パーセント完璧に真実に基づいて機能する・働く。



つづき:質時間回帰(仮説):それら確率的にしか質時間回帰できないケースでも、結局は100パーセント完璧に真実に基づいて質時間回帰するのと同値に至る。いずれにしても、質時間回帰則は、100パーセント完璧に真実という質時間の総和に基づいて機能する・働く。



質時間回帰(仮説):霊魂がないばあい、質時間回帰は、確率的になされる可能性もあれば、真実に基づいてなされるばあいもある。霊魂があるばあいは、多くは意識の主体についた真実に基づいて質時間回帰するが、意識の主体に質時間の変化がついていないケースでは、確率的に質時間回帰する。



離れた加筆:転生と質時間回帰がポイントだ(仮説)。



転生の哲学(科学的仮説):転生先(肉体や才能・能力、環境などを含めさまざまな要素たちがある)は、自分(意識の主体)の積んだ種々の質時間たちの総和にふさわしいところ・もの・ことになる(仮説)。



人間には、霊魂があると思っている人たちと、ないと思っている人たちがいる。転生についても同じだ。インドのほとんどの人たちは転生を信じていると思われる。理屈では霊魂があってもなくても転生はある(未検証)、となる。



つづき:宇宙を舞台に転生ということも考えられる。これについてはSF的な仮説はたつが、それをどう科学的でかつありうる仮説にもっていくか。 前の方に付け加えてただし、すべての人間が、どの人間も、生きていくと質時間のマイナスを積むことが実に多い。



つづき:転生先の要素たちは、今のそれらとは反対になることも多い(転生を繰り返していけば質時間回帰する)。転生先の要素たちのうち環境についていえば、それが汚染されていたらお手上げである。



つづき:転生の哲学(科学的仮説)は、転生先がいいもの・こと(いろいろな要素たちがある)であるようにするためにさまざまな質時間のプラスを積むことを奨める。転生先は自分ではコントロールできないが質時間のプラスを積んでいると自分にとってよい転生ができる(質時間回帰・仮説)。



つづき:その質時間が意識の主体の転生と質時間回帰を導くと説く(それは霊魂があるばあいのことである。霊魂がないばあいも似たような結論がでてくる)。ただし自殺はいけないと説く。



転生の哲学(科学的仮説)は、人生は一回限りではなく、死んだらそれで終わりではない、やりたいことをやったもの勝ちではまったくない、それどころかその普通の考え方の正反対であると説く。積んだ質時間は決して消えることなく残ると説く(質時間回帰則・仮説)。



転生の哲学(科学的仮説)では、霊魂はあってもなくても転生はあるという、論理による証明のようなものがある。ただし、そのどちらも検証はなされていない。そこで、仮にいわゆる霊魂という存在があるのなら、いわゆる霊界もあるだろうということになる。



つづき:霊界があるのなら、いわゆる天国や地獄という領域もあるのだろうか。世界中の多くの宗教は、霊魂も天国も地獄もあると主張している。



いわゆる霊界については、SF的仮説はたつ。それをどう科学的かつ原理的にありうる仮説、つまり現実がそのとおりでありうる仮説に近づけるか。できそうだが。



神については、SF的仮説はたつ。それをどう科学的かつ原理的にありうる仮説、つまり現実がそのとおりでありうる仮説に近づけるか。できそうだが。



質の科学・質時間回帰則(仮説):どの人間も質時間回帰則に敗れる。



質の科学・質時間回帰則(仮説):人類は質時間回帰則に敗れる。



質の科学・質時間回帰則(仮説):すべての人間は質時間回帰則に敗れる。



転生の哲学(科学的仮説):すべての人(意識の主体)にとって、ひとつの生で、すべてに満足するということはありえない。ひとつの生ではせいぜいいくつかのことで満足することになる。










このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。

このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。
このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。
著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。
それらの無断利用を禁じます。

Copyright (C) 春楽天, All rights reserved.


 宇宙人がでました(?)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2012.10.18 21:15:33
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X