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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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空間と時間,世界&宇宙観


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2013.01.19
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つぶやき130119





つづき:ここで、「正しい」とはどういうことか、という検討も要るのだろう。それはここだけに限らず一般的にすべての領域においてもそうだ。



つづき:それらについてもまたいつもどおり、「そう考えてみただけであって、断定はしない。正しいかどうかは知らん」である。





つづき:ここで、「正しい」とはどういうことか、という検討も要るのだろう。それはここだけに限らず一般的にすべての領域においてもそうだ。



つづき:それらについてもまたいつもどおり、「そう考えてみただけであって、断定はしない。正しいかどうかは知らん」である。





つづき:体言どめは、しゃべりの激しさを避け、柔らかさをもたらす。「~わけ」もそれに匹敵する表現になっているのだろう。



つづき:さて、「~したの」という用法は、もともとは「~したもの」だったのだろう。体言どめになる。地方によっては、「~したと」となるが、これは「~したこと」だろう(あるいは訛りだろう)。



つづき:しかし、そういう経緯で、迷った末、「わけ」を省いたこともあった。ただし、そういった「わけ」については、ささっと考えてみただけであって、間違っているかもしれない。



つづき:今では単に文に、いい味をつけるためだけのこともあるわけだ(これもそうだ)。だから、日本語としては、「~するわけである」と書いておいていいわけだ(これは理由を説明している。前に「だから」もついている)。



つづき:「~するわけである」の方がこなれたいい感じがするから、「~するわけである」と書こう、とか余計なことまで意識しながら書いた。本来、「~するわけである」は、「~だから、~するのである」という用法だったのだろうが、



ふとした折に思いだした。日本語の「~~するわけ」という用法に関してである。 原稿を書いているとき、「~するわけである」と書きそうになって、翻訳するばあい、この「わけ」はいらないから、「~する」、「~するのである」と書こう、とか、いや、日本語としては、





解説:新ことわざシリーズ:「理屈は敗北する」=「質時間回帰(則)に逆らう理屈は敗北する」



新ことわざシリーズ:理屈は敗北する。





つづき:いずれにしても、それらはたとえであって、現実がどうなっているかの検証はこれからの課題である。そういった質の科学の定性的な部分は、昔、その当時の段階として書き上げてはいる。でも、それには満足していない。この先手をいれる。



つづき:運動量の系統でやれば、動きがあるが、意識の世界ではそれでもいいのかもしれないし、あるいは角運動量の拡張にもっていくべきなのかもしれない。で、たとえとしては、今のところ、運動量の系統の方がうまくいきそうだ、と思っている。



つづき:それを拡張したようなモデルで、質をミクロな力の拡張したなにかだとみたて、力のなす仕事を拡張したなにかを質時間とすることを考えてみたことがあるわけだ。



つづき:たとえば気体分子の運動において、分子どうしのぶつかりあいで、仕事の概念にあたる実態があるとみなせるわけだ。そこに無数のミクロな力が存在するといえる。当然それぞれが方向をもっている。



昔、質の科学の研究で、質時間を、仕事の拡張でやってみようとしたことがある(力積でやれば運動量の系統になるわけだ)。マクロにみても力は方向をもっている。で、力をミクロにみると、そこに方向をもった多くの力があるわけである。





質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるによりて、いやはや、もう、何をかいわんや、




心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。




ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。




そして世界は 崩壊に向かうと



ウェブ世界 ごかいからなり すすみゆく 書けば書くほど あつれきしょうず



相場とは 元日はじめ 動いてる ごくろうさんと だれもいわない



哲学風味の議論をして楽しむサイト



そして世界は 崩壊に向かう



ウェブ世界 かん違いにて できている 書けば書くほど ごかいをまねく



こもれびの 重なる葉と葉 自然の手 先に至るは 生き物の相



春浅き いまだ見ぬ夢 揺らめいて 水仙の花 色かおりたつ



それにしても、「べかりけり」、という用法は彼の発明なんだろうか、



白玉の はにしみとおる 秋の夜は(に? か) 酒は静かに のむべかりけり だったっけか? こんなの読むとのみたくなって酒屋が喜ぶだろう、w、



酒仙歌人、若山牧水、日本一歌碑の多い歌人、すごい酒豪だ、そこは見習ってはいかん、



A「これ、いかしてるぜ」、B「ん? なにいってるんだ、それ、いかれてるぜ」、A「わははは」、B「ぶははは」。



過ぎ去りし日々...想い出は美しすぎて...さて、次なる波瀾万丈の生を求め得るべく転生先の星系を探して楽しむ...



くりかえす またふたたびの 沈黙期 太陽系の 寂莫時空 



惑う星 テラは沈みを つづけゆく もはや地球に 未練はないぞ



青春の たけき心よ もちなおせ そのさきくるは 世界大乱



旅のことを考えていたら想いだした。高2の頃、通学帰りの列車を乗りまちがえて90度くらい違う方向に行ってしまったことを。で、そこから元の駅近くまでヒッチハイクをして帰った。神戸ナンバーの車だった。それが初めてのヒッチハイク。以降、十数回ヒッチハイクをやった。青春の冒険心だ。



こもれびの 木樹のそとへと おもわるる とおきもも世を はるか見すかす 



見遥かす もも世ももとせ かげろうの さだまる姿 どこにもあらず



こもれびの 虹色にさけかがやきて 見早振る 千門(ちと)世のしくみ きらめかし問う



おおみそか、たまにはゆったりと、もの想いにふけりたい、いやいつでも、ゆったりと、もの想いにたゆたおう、



年の瀬も おしせまりきて 大晦日 旧年しめて 新年あける



年の瀬も おしせまりきて 大晦日 はや新年の 夢をといつつ



つづき:で、仕上げは、ネイティブさんにチェックしてもらうのが一番だ。しかし、専門書のような内容のばあいは、そういうネイティブ氏はなかなかいない。



つづき:対応しそうな単語たちでも、意味・内容の含みの領域の中で、意味・内容の含みの領域が一部同じで、ほかの領域では意味・内容の要素・成分たちが異なっていることが多いからだ。そこは、辞書を用いて行うしかない。



訂正:翻訳は、元の原稿で、主語と述語の関係をしっかりさせておけば、やりやすい。あと、翻訳先の単語・熟語候補に複数のものがあることが多いので、その中から一番適切なものを選び出す作業がある。たとえば、英訳で、「正しい」を訳すばあいですら単純にはいかない。







質の科学(仮説)からの予想と、かの聖母マリアの預言とが一致しているので、





ずれ込んだダブルミレニアム紀末、






新ことわざシリーズ:世界は勘違いでできている。質時間回帰。




つづき:しかしできあがってはいる。チェックすべくあと数回以上読み返す。


要するに、調子がうんと上がっているときでないと、ぼくの仕事ではなくて書くなんの義務もない質の科学(仮説)のような本の、 ややこしい原稿の仕上げチェックにも手が出ないということだ。そこまでの余裕は今までそれを書いてきた過程についてをも含めて、なかなかあることがない。





つづき:質の科学(仮説)と転生の哲学(科学的仮説)では、霊魂はあるのかないのか判定せず、どちらであっても成り立つ論を展開している。しかも霊魂はあってもなくても転生がある、ということについて、論理による証明のようなものもある。



つづき:普通のカルマの概念は概念自体も原理的根拠も論拠も証明法もはっきりせずあやふやだが、質の科学ではそれらは実に明快である。



つづき:いちばんすっきりしているもののひとつが、ヒンドゥー教かもしれない。霊魂も転生もあると説いている。因果応報の概念はヒンドゥー教と仏教にある。いわゆるカルマだが、カルマは質の科学で説明がつく。質の科学ではそれを借用して質時間回帰則を科学的カルマともいう。



つづき:原始仏教は霊魂はないが転生はあるし地獄もあると説いている。原因と結果の法則によって、激烈な執着があれば転生をもたらす仮の霊魂のようなものが生じ転生するといっている。



つづき:世界中の多くの宗教は、霊魂も天国も地獄もあると主張しているようだ。それなのに転生を明確には主張していない宗教もある。



つづき:どこをどうとってどう考えてみても、世界、社会、人類にとって最重要なテーマのひとつは、転生はあるか否か、質時間回帰則は現実の法則であるかどうか、そういったことではないだろうか。基本中の基本だ。





霊魂はあってもなくても転生がある、ということについて、論理による証明のようなものがある。





離れた加筆(かなり前に書いたことを以前ふと思い出して気になっていた):ネットサーフィンしていて、脈絡もなく突然バチカンとでてきた時にそう空目したのだった。そのwははずすことにする。



離れた加筆(かなり前に書いたことを以前ふと思い出して気になっていた):madonnaはイタリア語で私の淑女という意味だ。その区切り方を変えるとそうなると気づいたわけだ。あるとき頭の中で音声で気づきアルファベットで確認したのだった。そのwははずすことにする。



心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。



つづき:それらについても科学的に説明できそうだが。(仮説)。



以前書いた、ほとんどの領域・多くの領域は関数化という記述ができない、ということは何を意味するか。それらの領域には、人間が考えられる多くのもの・ことやその他(考えもつかないことも含めて)が存在するかもしれない、存在しうる、ということである。




つづき:質時間回帰(仮説):あるいはすべての意識の主体についた質時間に従って質時間回帰するということも100パーセント完璧に真実に基づいて質時間回帰するということである。そこからでてくる結論:質時間回帰則は、100パーセント完璧に真実に基づいて機能する・働く。



つづき:質時間回帰(仮説):それら確率的にしか質時間回帰できないケースでも、結局は100パーセント完璧に真実に基づいて質時間回帰するのと同値に至る。いずれにしても、質時間回帰則は、100パーセント完璧に真実という質時間の総和に基づいて機能する・働く。








その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、









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 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2013.01.19 19:23:41
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