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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について5(3に含まれる)


クオリアと意識3(意識内容の実体・実態)


クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


意識の主体の個別性は何によるか


「意識」と「意識内容」


クオリア・意識内容の質感について


質の科学・有効な着眼・視点たち


クオリア・シリーズの手抜きと工夫


霊魂はなくてもあっても転生はある整理中


数学の存在から、この世界を読み解く


意識の主体の実体は(その一部)


質の科学の発見に至った過程


霊魂(無し)転生,質時間回帰


意識がないと宇宙はないに等しい


科学的カルマが働く仕組み


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質の科学で世界情勢を考える


仏陀と霊魂


質の科学の発見に至った過程/霊魂はあるか/


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空間と時間,質の科学-世界哲学-世界&宇宙観


空間と時間,世界&宇宙観


意識とクオリアについて


デカルト/世界哲学


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数学の存在から、この世界を読み解く


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質の科学の検証


質時間とエントロピー


意識とクオリア02


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脳の活動の中には「意識」は存在しない?


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意識とクオリア・まとめ1


意識とクオリアの定義とその展開


飽きがくる・質時間回帰


意識とクオリア・まとめ2


意識とクオリア・まとめ3


霊魂はなくてもあっても転生はある?未構成


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クオリアと意識、質の科学の概略


原稿;意識とクオリアの研究


心・意識は脳の機能でしょうか?


質の科学と世界哲学


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印象メモ;知性の器とニューロンの発火


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2013.02.03
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つぶやき130203



逆順




さて、ゆったりいこう、






シュメールの都市・Nippurという名を知って、Nipponを連想した、



全国的に春がきた、




原稿「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム(明細)をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」にかかわるご報告にあたって、ここの利用規約が厳しきゆえ、ここの利用規約に抵触せぬべく、新しきサイトを構築中なり、(昨日の、8つぶやき省略というのもそれじゃすた)。



質時間回帰則からでてくる一段具体化した展開内容には、人間・人類にとってプラスな内容とマイナスな内容とがある、



つづき:基本的に、男は男に、女は女に、転生する、という主張のばあいについても、それは知性体についてだと解釈すれば納得がいく。



以前にも少し触れたが、ブッダのいう、原因と結果の法則によって生じる霊魂のようなものは、知性体だと解釈すれば辻褄があう。



8つぶやき省略





離れたつづき:助詞「は」と「が」は共に他のなにかを排除したり否定したりする性質をももっている。



土星のような雲、中心の球は人の顔のごとし、しかもその見る角度が3D的に変化していく、そんな雲とその変化を見つけた、列島の東北部に、面白い、






つづき:日本語にはいいところが非常に多いが、改良したいところもいくらかはある。かなり前、同音異義語について書いたが、それもそのひとつだ。しかし、改良するにしても、日本人のメンタリティと密接につながっている領域については、それはムリというものかもしれない。



つづき:以前どこかで述べたように、「は」も主格として扱えるケースも多いわけだが、主格に「が」か「は」を用いると、おかしなニュアンスがついて、他のなにかを否定する結果になることがある。そのばあいは、助詞なしの主格にするしかない。



つづき:しかし、それではある程度以上の格調ある話し言葉や文にならない。むずかしいところだ。



つづき:「が」のもっとも多い用法は、主格の助詞としてのそれだが、それも単なる主格ではなくて、定冠詞か強調の要素を伴っている。単に主格にしたいばあいは、助詞をつけない方がいい。仲間内の話し言葉のばあいはそれでいいわけだ。



つづき:それは、基本的には、「ぼくは、本をが好きだ」での「を」の省略とみなせる。ただし現在ではもはや「本を好きだ」とはまずはいわないが。「本を好きになる」とはいう。



助詞シリーズ:以前、助詞「が」について何度か述べたことがある。それは、主格としての「が」についてだった。で、「ぼくは、本が好きだ、というばあい」、「が」は主格ではない。こういうケースは、「定冠詞か強調の要素を伴った対象格」と呼ぶのがふさわしいだろう。




あのファインマンさんいわく「物理学においては数学的厳密性は気にするな」。



日本語には二重母音はないとされているが、とんでもない。複数の母音がつながって二重母音になっているケースは多い。




つづき:そこらのところは数学的に記述すれば一発ですむ。もちろん、ばあい分け条件もつけられる。



離れたつづき:人類が生まれてから充分に永い時間が経過していないと仮定して言うと、現時点から未来にわたって充分永い時間を経過すれば、質時間回帰の完璧性は発現しつづけていくことになる。これもまた質の科学(仮説)における数学的な論理からでてくる命題である。





形容詞・すごい、を副詞に使うのは、まず、すごい! と感嘆してから、次の用言に移るからだろう。






とにかく、ぼくは、原稿書きにしても、ダウンしないように適当の適当でやってきているわけだ。永年の経験から当然だ。愚かなおいらでもダウンしてまでやるのは愚かだとわかるということだ、w。ただし、若く健康なうちは、いくらでもダウンしてもいいわけだ。回復がはやいからである。



離れたつづき:~するわけ、という用法では、理由を省略しているケースもありそうだ。




ずれ込んだ世紀末を桁外れに越えるずれ込んだダブルミレニアム紀末、



質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、





越上、w、という単語:以下と未満、の関係と同じように、以上と越上、の越上では、境を含まない。超上でもよいが、超にはスーパーという意味合いがあるので誤解を招くことがあるゆえ越上とする。



離れた加筆:これも思い出した:それは自動車が坂をのぼるのと同じことになり、発電越上、(越上、w:以上の境を越えての意)の燃料を消費することになる。そこを「以上」としていたが、かなりな越上の燃料を使うことになる。



離れた加筆:これも思い出した:「早やもううん十年」→「早やもううん十年以上」



折にふれ思い出したことがある。かなり前、「そんな」、「そげな、そんげな」について書いたことがある。その少しあと、「そんな」はそのような、「そげな、そんげな」はそのごとくの、がそれぞれつづまったものかもしれないと思ったということを。






別バージョン: 初日の出 心眼で観る あさまだき 今年世界は いずこいくらむ



質時間回帰:人類は必ずお返しする。



別バージョン: 初日の出 心眼で観る あさまだき さてこのとせよ(年世) いかになるらむ



プリンターってのは、つまりを防ぐ目的を装ってインクをジャカスカすてるのではないか、動きと音でそう判断してしまう。始めるときと終えるときもそうだ。終えるときはそんな操作はまったく必要ない。安売れ報復か。ま、違うだろ。



白玉の はにしみとおる 秋の夜は(に? の? か) 酒は静かに のむべかりけり だったっけか? こんなの読むとのみたくなって酒屋さんが喜ぶだろう、w、




つづき:ここで、「正しい」とはどういうことか、という検討も要るのだろう。それはここだけに限らず一般的にすべての領域においてもそうだ。



つづき:それらについてもまたいつもどおり、「そう考えてみただけであって、断定はしない。正しいかどうかは知らん」である。





つづき:ここで、「正しい」とはどういうことか、という検討も要るのだろう。それはここだけに限らず一般的にすべての領域においてもそうだ。



つづき:それらについてもまたいつもどおり、「そう考えてみただけであって、断定はしない。正しいかどうかは知らん」である。





つづき:体言どめは、しゃべりの激しさを避け、柔らかさをもたらす。「~わけ」もそれに匹敵する表現になっているのだろう。



つづき:さて、「~したの」という用法は、もともとは「~したもの」だったのだろう。体言どめになる。地方によっては、「~したと」となるが、これは「~したこと」だろう(あるいは訛りだろう)。



つづき:しかし、そういう経緯で、迷った末、「わけ」を省いたこともあった。ただし、そういった「わけ」については、ささっと考えてみただけであって、間違っているかもしれない。



つづき:今では単に文に、いい味をつけるためだけのこともあるわけだ(これもそうだ)。だから、日本語としては、「~するわけである」と書いておいていいわけだ(これは理由を説明している。前に「だから」もついている)。



つづき:「~するわけである」の方がこなれたいい感じがするから、「~するわけである」と書こう、とか余計なことまで意識しながら書いた。本来、「~するわけである」は、「~だから、~するのである」という用法だったのだろうが、



ふとした折に思いだした。日本語の「~~するわけ」という用法に関してである。 原稿を書いているとき、「~するわけである」と書きそうになって、翻訳するばあい、この「わけ」はいらないから、「~する」、「~するのである」と書こう、とか、いや、日本語としては、





解説:新ことわざシリーズ:「理屈は敗北する」=「質時間回帰(則)に逆らう理屈は敗北する」



新ことわざシリーズ:理屈は敗北する。




質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるによりて、いやはや、もう、何をかいわんや、




心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。




ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。




春浅き いまだ見ぬ夢 揺らめいて 水仙の花 色かおりたつ





過ぎ去りし日々...想い出は美しすぎて...さて、次なる波瀾万丈の生を求め得るべく転生先の星系を探して楽しむ...




旅のことを考えていたら想いだした。高2の頃、通学帰りの列車を乗りまちがえて90度くらい違う方向に行ってしまったことを。で、そこから元の駅近くまでヒッチハイクをして帰った。神戸ナンバーの車だった。それが初めてのヒッチハイク。以降、十数回ヒッチハイクをやった。青春の冒険心だ。




つづき:しかしできあがってはいる。チェックすべくあと数回以上読み返す。


要するに、調子がうんと上がっているときでないと、ぼくの仕事ではなくて書くなんの義務もない質の科学(仮説)のような本の、 ややこしい原稿の仕上げチェックにも手が出ないということだ。そこまでの余裕は今までそれを書いてきた過程についてをも含めて、なかなかあることがない。





心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。





その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、









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 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2013.02.03 20:28:01
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