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つぶやき1302017 逆順 日本列島とその周辺の風向きが、かなり前から日単位くらいで頻繁に大きく変化する状況にある、 小惑星がふたつも、 「必要なだけ」というのは、必要十分ということだと思う、まだ検討が不十分だが、 格助詞主格としての「が」には癖があって、いつも主格用として使えるわけではない。そのばあいは「は」を用いることになるだろう。ここからも、「は」が主格になるケースがあることがわかる。また、その「癖」というものは、「が」の定冠詞的性質・強調性からでてくるのだろう。 ケータイやスマホとタブレットなどはライナスの毛布みたいなところがある? つづき:その立場からいくと、国産み神話の部分は、海面上昇など地球の大変動で、文明が栄えていた既存の陸地が失われ(つつあったので)、新しい陸地を探したことを意味している可能性が高そうだ。 つづき:くわえて、記紀から年代を読み取るという試みは不毛なものに終わるだろう。 離れたつづき:(記紀関連の)。天の鳥船、天の岩船、を最重要視する、とすると、ほぼ完全に今はなき古代文明とその陸地から、ニニギノミコトはやってきた、となるだろう。 つづき:それにどうやったってそれをやる時間がない。 離れたつづき:(自己分析的、そのほかの、書きものに)。そのほかにもいろいろある。 つづき:日本語でも、「みる」を理解するという意味に用いるケースがあるといえそうだ。ほかのケースをあたっていないのでなんともいえないが(そこまではやれん。ともかく時間がない)。 つづき:(ここはこのように短く書くと、前の方の語尾が不自然になるが。で、結局長くなった、w)」。で、「みた(みる)」についてだが、「試みに」を最も強く意味しており、ついで「理解する」というニュアンス(ここでは意味合い)を含んでいる(だけ、も利いている)。 ぼくの決まり文句「そう考えてみただけであって、断定はしない」は、ぼくの書いたものほとんどすべてにぼくは適用するわけだが、それを外国語に訳すとすると、前半は、「試みにそう考えて(あるいはそれに加えて)理解しようとした。 つづき:以上の内容を掘り下げていく、というテーマをもって考えていけば、1冊書ける。以前書いた仏陀の心の軌跡を主題にもち続けていけば、一本書ける。ほかにもそういったテーマをぼくはたくさんもっている。だが時間がないので、全部やるというのはムリだ。 つづき:先の「さて、アマテラスオオミカミをヒミコとすれば、さまざまな一致事項があって納得がいくのだそうだ」ははずそう。 つづき:以上、そう考えてみただけであって断定はしない。 つづき:以上、構成がなってないがふと書いてみたくなり思いつくままに書いたり加筆したりしてみた。 つづき:大昔の歴史についても、幅広い視点をもって臨むとより豊かに面白い。 つづき:スンダランドの存在は検証されているので参考になる。沖縄のあたりの海底でも人工的な構造物が発見されている。北九州の海の底からも、日本文明のものとは異なる像などが発見されている。ほかにもいろんな伝説がある。 つづき:そこは原始的な文明しかなかったのではないか。いずれにせよ、ニニギノミコトは、現在陸地となっている外国からやって来たのではないだろう。記紀とさまざまな文献や伝承、事実などからそういえる。 つづき:同じく、インドにも、現在の陸地ではなく、遥か沖合いに高度な文明が栄えていたと書かれている古文書があるのだそうだ。それらも、先に述べた可能性を高める材料だろう。少し本題からはずれるが、中国が大昔栄えたその前の時代の研究も待たれる。 つづき:さて、アマテラスオオミカミをヒミコとすれば、さまざまな一致事項があって納得がいくのだそうだ。さらに、古代中国からの伝承として、日本列島のあたりかその周りあたりに、高い文明の国があった、という事項があるのだそうだ。 つづき:さて、ニニギノミコトはアマテラスオオミカミの孫となっている。以上を総合すれば、ニニギノミコトは広い意味で日本人であった可能性が高いといえるだろう。 つづき:加えて、天の岩船は文字通り空飛ぶ船だったという解釈も可能である。現に、インドにも空飛ぶ船について同じような神話があるのだそうだ。そこで、大昔、そういった広大な日本に、そんな空飛ぶ船をもつような文明があった可能性もあるのかもしれない。 つづき:その文明の時代とイザナギノミコトとイザナミノミコトの時代、あるいはそのかなり後の時代とがいくらか重なるか境界時期という可能性があるとすれば、高天原はやはり現在よりずっと広大な日本(仮にそう呼べる)のどこかにあった可能性もあるだろう。それは検証対象事項である。 つづき:したがって、高天原は日本列島のどこかの高地であったという解釈も可能である。さらに、今より海面が大幅に低かった時代がある。その時代には日本列島の周りに文明があった可能性がある。その遺構はすでに発見されている。 記紀に依ってでは、ニニギノミコトの出発地はまったくわからない。記紀の解釈で、ニニギノミコトを渡来人(外国人)とするものがあるが、それは、高天原を外国と解釈してのことだ。ところが、神話は、事実を修飾した物語である、ということが諸外国の例からいえるということがわかる。 これは事実を書くだけだが、昔、山道を車で走っていて、後ろからもの凄いスピードでスポーツカーがやってきて、「危ない」という感じでこっちを追い越して走り去っていくということがあった。むかっとした。進んでいくと、急なカーブのところで、その車はひっくり返っていた。それをなんというべきか。 助詞「は」は、非常に便利で合理的な、ことばの要素だ。実に効率的に文言を発せる。発したい内容における、かなりの部分を省略できる。 つづき:なんのテーマも意識(普通の用法)していなかったんだが、こんなことが、たまに~時々ある。テーマを意識していると、時々ある。 心脳科学(仮説)とはまったく関係ないが、今日は昼のかなり前から、多種のアイディアがぞくぞくとでてきつづけて、A4用紙に小さい文字で書きとめた。3千字以上だろう。 自然界のもので、人間が食べ物とするものについては、ほとんどがそれ自体だけで、おいしく味わえるようにできている。ちょうど、花に色を塗る必要がないのと同じように。慣れの問題でもある。 日本列島、大春日和のところ多し、 シュメールの都市・Nippurという名を知って、Nipponを連想した、 全国的に春がきた、 原稿「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム(明細)をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」にかかわるご報告にあたって、ここの利用規約が厳しきゆえ、ここの利用規約に抵触せぬべく、新しきサイトを構築中なり、(昨日の、8つぶやき省略というのもそれじゃすた)。 質時間回帰則からでてくる一段具体化した展開内容には、人間・人類にとってプラスな内容とマイナスな内容とがある、 つづき:基本的に、男は男に、女は女に、転生する、という主張のばあいについても、それは知性体についてだと解釈すれば納得がいく。 以前にも少し触れたが、ブッダのいう、原因と結果の法則によって生じる霊魂のようなものは、知性体だと解釈すれば辻褄があう。 8つぶやき省略 離れたつづき:助詞「は」と「が」は共に他のなにかを排除したり否定したりする性質をももっている。 土星のような雲、中心の球は人の顔のごとし、しかもその見る角度が3D的に変化していく、そんな雲とその変化を見つけた、列島の東北部に、面白い、 あのファインマンさんいわく「物理学においては数学的厳密性は気にするな」。 とにかく、ぼくは、原稿書きにしても、ダウンしないように適当の適当でやってきているわけだ。永年の経験から当然だ。愚かなおいらでもダウンしてまでやるのは愚かだとわかるということだ、w。ただし、若く健康なうちは、いくらでもダウンしてもいいわけだ。回復がはやいからである。 ずれ込んだ世紀末を桁外れに越えるずれ込んだダブルミレニアム紀末、 質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、 越上、w、という単語:以下と未満、の関係と同じように、以上と越上、の越上では、境を含まない。超上でもよいが、超にはスーパーという意味合いがあるので誤解を招くことがあるゆえ越上とする。 別バージョン: 初日の出 心眼で観る あさまだき 今年世界は いずこいくらむ 質時間回帰:人類は必ずお返しする。 別バージョン: 初日の出 心眼で観る あさまだき さてこのとせよ(年世) いかになるらむ 心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。 ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。 春浅き いまだ見ぬ夢 揺らめいて 水仙の花 色かおりたつ 、 過ぎ去りし日々...想い出は美しすぎて...さて、次なる波瀾万丈の生を求め得るべく転生先の星系を探して楽しむ... 旅のことを考えていたら想いだした。高2の頃、通学帰りの列車を乗りまちがえて90度くらい違う方向に行ってしまったことを。で、そこから元の駅近くまでヒッチハイクをして帰った。神戸ナンバーの車だった。それが初めてのヒッチハイク。以降、十数回ヒッチハイクをやった。青春の冒険心だ。 心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。 その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013.02.17 20:09:14
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