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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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クオリアと意識について4(変換/数学)


クオリアと意識について2(脳/変換/意識)


クオリアと意識について1(意識の研究)


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質の科学・有効な着眼・視点たち


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意識とクオリア・まとめ1


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原稿;意識とクオリアの研究


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2013.05.05
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つぶやき130505



逆順





質時間回帰:すべては正反対になっていく、質時間回帰、





離れたつづき:永い時間をとれば、非因果も有因果となる(同じ結果となる)、




離れたつづき:としないと→といったふうにしないと、




質時間回帰:すべては正反対になっていく、質時間回帰、






つづき:日本科学未来館、世界の終わりのものがたり、去年、




世界の終わりに、



離れたつづき:気のきいた文句を→自分にとって気のきいた文句を、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。





絵の素案は一応できた、




空が落ちてくる、





昨日はUSBジョークを書いたが、その後削除した、




今までにない実に不思議な形状の雲の一団が列島周辺にある、





論理:理性による論理と感情による論理がある、





つづき:つまり、そういったケースにおける定義は、設計のようなものともいえるし、設計そのものであるともいえる。





実に珍しい形状の雲たちが列島とその周辺に存在している、




心脳科学(仮説)、あと2回読み返しチェックしよう。苦行。




つづき:言葉はどう使っても一応さまになることが多い。



つづき:科学的、工学的定義は、言葉だけではできないことが多い。



つづき:心脳は、厳密に設計されつくられないと働かない(それは定義と同じ)。しかし、できあがった心脳は、適当に、勝手に、いいかげんに、どうにでも、言葉を使うことができる(名づけ方もそれと同じ。名づけ方もそこにはいる)。



つづき:つまりことばでどう議論しても実りはどうなるかわからないということになる)。心脳についても同じで、機能についての定義は百パーセント正確でなければならないが、名づけ方は完璧にしようとしても完璧にはいかないということになる。



つづき:したがって、心脳科学(仮説)における、機能的部分部分は、完璧に定義されていなくてはならないし、それらの名づけ方は、できるだけ誤解を招かないようにしなくてはならないということになる(どう名づけても誤解を招くが。



つづき:その名づけ方はどうでもいいが、できるだけ正確に理解されるものがいい。しかし名づけ方がよくなくて誤解されてもコンピュータは働く。



つづき:名づけ方は間違っていてもいいというか適当でいいというか、ずれていてもいいが、そのばあい誤解を招くだけである、ということになる。コンピュータについて言えば、コンピュータの部分部分は、完璧に正確に定義されつくられたからコンピュータとして働く、ということになる。



つづき:名前の付け方が適切でないとしても人の誤解を招くだけであって、コンピュータは働きつづける。科学的・工学的な対象のばあい、定義と名づけ方の問題については、定義は一分のずれもあってはならない、完璧に正しいものでなければならないが(そうでないとつくれない)、



つづき:たとえば、コンピュータにおいては、すべての部位の働きは定まっているのであって、あとはそれぞれの部位にどう名前をつけるか、ということになる。


定義と名づけ方と言葉など:心脳科学に例をとって説明:心脳科学(仮説)が、現実どおりである、つまり現実を記述している、つまり正しいのであれば、「定義と名づけ方」の問題を越えて説明できなくてはならない。



ぼく自分自身への新格言シリーズ:気の利いたセリフはいくらでも思いつくとしても、それをネット上に書くのは最上の愚か者になりそうである。



心脳科学(仮説)、あと2回読み返しチェックしよう。苦行。





特定の範囲内の質量をもつ恒星の終焉は、不安定化を伴う。ゴールド急落、円急上げ。似てるか?



離れたつづき:バカイ→ヴァカイ



離れたつづき:感じ=心受け、感じる=心受ける





揺れ揺れの世界、





ここのところ日本列島周辺に似たような形のダイナミックな雲が発生、





このところ列島周辺に似たような形状の雲が発生、





世界は揺れる、





乱高下の一過程、




サッチャー時代のイギリスという本を持ってるが、



気象がダイナミックになっていく、



乱高下の一過程、






それにしても、列島を取り巻く雲がもの凄い形状をしている、




その周りの高気圧たちがかなり気圧が高いから相乗効果で、ハイパー低気圧、




人類を襲うスーパー低気圧、





つづき:綾取りを、関数化なり、位相関係の数学など数学的に扱うなり、できるものだろうか。



綾取りに似たものがある。感じとしてだが。数式に、条件をつけたり、数学的規則に従って変形していくと、面白い数式になったり面白いなにかがでてきたりする。そこが綾取りに似てるなあと、ふと思い浮かんだことがあった。




世界は揺れる、







心脳科学(仮説)の読み返し点検は、べらぼうに大変だ、





考える力の養成についていうと、最初はムリして考えなくてはならないが、そのうちに自然で勝手に考えてしまうようになっていく、





つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





つづき:書き言葉について言っても、イメージの広がる漢字、正確な助詞、それらを左右の脳を総動員して活用する、ということになる。素晴らしい。そのうち、日本語について書いたものをまとめたいとは思うが、それはまだまだ先のことだ。



つづき:日本語には、このように、短く簡潔に表現できる要素が非常に大きく存在する。そういったところもそうだが、全般的に言って、以前にも書いたとおり、日本語はユニークで高級な言語だといえる。



つづき:で、「そう考えてみただけであって断定はしない」という文を外国語に訳すことを考えてみると、単純そうにみえるがそうではないことに気づかされる。それはこうなる。「私は試みにそう考えて理解しようと努めた、ということに私は限定するので、私はそれを断定はしない」。



つづき:たまにはメモしたものを参考にすることもあるが。で、それら考えたことの(ほとんど)すべてに、ぼくは「そう考えてみただけであって断定はしない」と枕詞をつけるのである。「要検証」とか「仮説」というのもその一種である。



離れたつづき:ぼくはなんでも研究・思索家と称しているとおり、考えることがなにより好きで、もう、ウン十年以上も時間があれば思索や研究を続けてきている。で、ネット上にもいろいろ書いてきているが、そのほとんどが、PCに向かっていきなり書いたものだ。





世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知ってる人は、エイプリルフールの餌食となる。




世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は、エイプリルフールの餌食となる。




世界中で今年からエイプリルフールが廃止されたことを知らない人は少ない。








離れたつづき:濾過性能の高い緻密なマスクは息苦しくて使うのが長続きしないだろうし、





つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後かもしれない。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。





地球は揺れる、






大地は実りをもたらさない、





前述のよりさらに簡単な空気清浄機的なものは、鼻毛をできるだけ伸ばすことだ、





いちばん簡単な空気清浄機的なものは、鼻の穴にガーゼか脱脂綿かなにかを詰めることだろう。それを水に濡らすともっと高い効果を発揮する。そして鼻呼吸に徹するわけだ。




全国あちこちで地震、






これからの時代は鼻毛をできるだけ切らない方がいいのだろう、





面白い形状の雲を列島東方に発見、




全国あちこちで地震、





だれでも簡単につくれる空気清浄機、






昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。





すでに世界全体に拡散してしまっている、





すでに全球に拡散している、






心脳科学(仮説)の原稿の読み返しチェックは、べらぼうに大変だ。チェックせずに読み返すだけだと、同じくべらぼうに面白いんだが。





乱高下、






離れたつづき:とはいえ、日本画にはいいところが多い。





昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。





春近し、さて、ゆっくりいこう、




つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 



駄詩:2012年07月11日分:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類



世界の推移:質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、




これは事実を書くだけだが、昔、山道を車で走っていて、後ろからもの凄いスピードでスポーツカーがやってきて、「危ない」という感じでこっちを追い越して走り去っていくということがあった。むかっとした。進んでいくと、急なカーブのところで、その車はひっくり返っていた。それをなんというべきか。




質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、



心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。




ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。




春浅き いまだ見ぬ夢 揺らめいて 水仙の花 色かおりたつ



心脳科学(仮説)からでてくる発明の特許出願をどうするか。





その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、









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 宇宙人がでました(?)





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Last updated  2013.05.05 23:14:32
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