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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2013.09.13
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つぶやき130913





さて、質の科学(仮説)(クオリア=質)では、任意の対象における、意識の主体あたりに付くなにかである質時間の総和が、ゼロ(非スカラーの)になる時刻がトビトビに現れる、という結論(質時間回帰則)がでてくるわけだが、そのトビトビに現れる時刻という実態が、

つづき:これから先どれくらい続いていく・いけるのか、それを考察するにあたって、その「宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説体系)」を適用するのである。そういう理論がどこにもないから、これもまたぼくは苦心してつくり上げたわけである(もちろん、要検証)。

つづき:さて、つくり上げたと記したが、それらは、誰も知らない知性空間の領域に既にあったものだ、というのがぼくの認識である。





宇宙の時間・永遠に関する、理論(仮説)が、でき上がった。昔から断続的に考えてきたんだが、完成といっていいようなのができた(一応)。それは、ぼくの高校生時代に、おやじが話してくれた内容が元になっている。論理の筋がようやく通った。ぼくにとっては凄く面白い。

つづき:で、そういった論理を適用して理論を構築していく際に、論理で考えてはいない。感じで考えて、あ、この論理を当てよう、となって、そこで論理がでてくる。かなり前、プログラムでの作曲において、そこらのところを解説したことがある。あのとおりだと思う。





質の対生成と質時間回帰など:どこをどうとって考えても、人は皆、自分の立場、主観、感情、で、読み、考え、書き、言動する。そこから、実に多彩な世界が広がっていく。

つづき:そこで、他人の立場、感情、などもできるだけよく考慮するようにし、できるだけ客観的にも考えるように努めること(できるだけ、さまざまな面やことごとを考えるよう努力する)が、さまざまな意味でいい、ということになるだろう。

つづき:そこでは、自分の感情を抑えることが、いちばん難しいのかもしれない(人によって異なるのは当然だが)(ほとんどすべてについていえることだが、人によって異なる、同じ人でも、時や時期によって違ってくる。これを過去になんどもぼくは書いた)。

つづき:そういったことを理解し自覚して、そういったことを自己教育していきたいものである。

つづき:そうでないと、自分が損する結果になることが多いだろう。

つづき:さて、以上の主張の中で、「自分にとって」「成功に至る道」などという文言を、ぼくはあえて入れなかった。






つづき:新学期などに関連して想い出した。小学生のころ、こども向けの学研「科学」という雑誌があって、毎月楽しみにしていた。付録も凄く興味深かった。全部面白かったが、ゲルマラジオが特に印象的。作り上げて聞くと、ちゃんと聞こえてきた。ゲルマラジオというのもほんとに魅惑的なものだ。

つづき:で、そのレポートを学研に送った。すると、それが「科学」に載り、プレゼントが送られてきた。うれしかった。ゲルマもあの雑誌と付録も全部、もの凄く魅惑的な世界だ。今でも想い出すとわくわくする。

つづき:さらに想い出した。ぼくが3歳のころ、親父は、小学校1年から6年までの教科書を全教科、ぼくに買い与えたんだそうだ。当時は、今のように、学習教材が百花繚乱というほどではなかったと思う。ぼくは、そのうちに、それら教科書を音読するようになったそうだ。

つづき:その後も、両親は、学習教材をいろいろ買ってくれた。科学図鑑シリーズを2セット、ひとつは、10巻ぐらいのもので、もうひとつは、30巻くらいのもの。百科事典、世界文学全集、などなど。科学図鑑シリーズの一部が手もとにあるが、もう、ボロボロになっている。

つづき:いろいろと懐かしい。さて、夏休みも終わり、新学期だ、地域によってはそうでないところもあるけれども。







まだ、夏の終わりに、という感じだ。学校は夏休みだが、新学期もそこだ。で、思い出す。小学生時代の後半、夏休みの宿題集冊子があった。で、31日の午後あたりから、あちこちいくらか空けたままで、全部は書かず、適当に埋めていったものだった。 懐かしい。

つづき:宿題で想い出した。あと、小学生の6年のころ、小学ノート(小ぶりのノート)に、なんでもいいから1ページ書いてきなさい、という宿題がでたことがあったが、翌日の登校時の前に、さささっと、1行ずつ空けて適当になにか書いたことがあったのを覚えている。

つづき:おばあちゃんがそれを見ていて、おふくろに「そのはやいことが、はやいことが、、、」と笑いながら言ったものだ。懐かしい。

つづき:いろいろ想い出す。中学時代の後半あたり、生活日誌とかいう記録帳があって、家で勉強した時間を書くことになっていたが、1時間半とか記したものだ。ピアノで作曲をしてそれを覚えて弾く練習や、その他学校の勉強以外で自分が興味のあることをやったことなど、

つづき:それを勉強した時間として書いたのだった。ぼくにとって勉強だったのは間違いない。

つづき:高校時代、あいかわらず宿題すらやらなかった。ブログで書いたが、国語の宿題で、作文というのがあったことがある。で、次の国語の時間、まっさきにぼくが当てられた。ぼくは想い出の中から、その課題にふさわしい体験を、真っ白なノートを見ながらしゃべった。

つづき:頭の中も最初は真っ白だったが、教室のみんなの笑いまでとった。その内容は、以前書いた列車乗り間違いの体験だった。ノートの確認はなし。そういえば、あの駅は、線路の本数がとても多く、ムダに多いなあ、という感想をもったものだった。

つづき:前にも書いたように、ぼくは、中学1年の変声期のときに、超緊張症になって、高校時代の一時期、教室で本を音読させられると、声がでなくなることがあった。大学でもそうだった。でも、その作文のような、考えながらしゃべるときは、声はでたものだ。

つづき:宿題についていえばそんな感じだった。結局、宿題をしなくても怒られなかったが、心の居心地はやはり悪かった。家ではまったく何もいわれなかった。勉強しなさい、と家で言われたのは、小学校の低学年時、父母が外出するときに一回言われたのしか覚えていない。

つづき:新学期の始まりにあたって、そんなことを想い出した。懐かしい。




ぼくのツイッターは、フォローしてない人たちが、けっこうな多数、読んでおられるそうだ。ぼくのブログなどや他のサイトについても同じくそう。

ぼくの親父の教え子(当時、高校生)はほんとに大人数で、弁護士や警察関係者、国会議員、検察関係者、その他、大勢おられる、親戚も多く、いろいろだ、

データはすべて記録してある、





質の科学(仮説)の「質」と「クオリア」の意味は出発点と基本は同じ。私は40年ぐらい前から独自に「質」という用語を使い始めた。当時はインターネットはなかったから、「クオリア」という用語はまったく知らなかった。

つづき:さて、「質」のばあいは、「質」から、なんらかの成分・要素のような何か(それも「質」と呼ぶ)を抽出できるのではないかと考えてみた。あるいは、「質」になんらかの方向性のような何かをもった成分・要素(それも「質」と呼ぶ)が潜んでおり、

つづき:意識の主体(器)がその両者の「質」を意識し味わうと(それは体験そのものともいえる)、意識の主体(器)かその近辺になんらかの変化・痕跡(それは記憶とは別な何か)が付く・残るのではないかと考えてみた。

つづき:そして、その変化・痕跡について、いくつもの原理・立場からその変化・痕跡の変化を考察してみたわけです。

つづき:さて、ぼくは、昔から他人の研究にはまったく興味がなく、他人の研究は見も読みもせず、独自研究をしてきた。もちろんそれは今までにない研究のことであり、興味のある既存の学問についてのことではない。それと、独自研究でも、それに必要な事実の記述やデータなどは必要となるわけです。



つづき:もちろん、先達の研究がなければ、「心脳科学(仮説)」もないことは必然・当然ですが。それはブログにも書いているとおりです。






「心脳科学(仮説)」は世界初:
「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、その仮説体系そのものについての文献は皆無です。

「心脳科学(仮説)」という論自体もこれが唯一であり、世界中でほかには皆無です。世界中で唯一無二です。

「心脳科学(仮説)」=「心・意識・脳を総合したモデルとシステム明細をもつ科学的で自然工学的な仮説の体系なる理論」





原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。
そこで対策を立てた。




運命のノート(遊び? 現実?):いい思いをすることは運命のノートの未来にマイナスを書き込む。




欧米も学習してきている、なかなかのもんだ、感心感心、





離れたつづき:永い時間をとれば、非因果も有因果となる(同じ結果となる)、




かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。





空が落ちてくる、




つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。




離れたつづき:ぼくはなんでも研究・思索家と称しているとおり、考えることがなにより好きで、もう、ウン十年以上も時間があれば思索や研究を続けてきている。で、ネット上にもいろいろ書いてきているが、そのほとんどが、PCに向かっていきなり書いたものだ。




昭和のなかごろの歌たちには、夢、希望、可能性などが未分化のまま詰まっているような感じがする。そういうのが他の時期よりも多い、という気がする。



つづき:今や季節は巡らず 人類は世界の果てに至った 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 



駄詩:2012年07月11日分:季節 季節は巡らず 今や気候はきまぐれ 冬に入道雲 夏に雪 大風は勢いを増し 渦巻く風も力を強くし 極端から極端へ 季節感が壊れていく 地球の叫び 大自然の雄たけび 地球から疎まれる人類 大自然から懲らしめられる人類



世界の推移:質の科学によりての予想と、かの聖母マリアの予言とが一致しておるゆえをもちて、いやはや、もはや、何をかいわんや、



心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。




ウェブ上には、ネット偉人と呼ぶべき人が多い。それらの間には主義主張に異なるところはあるが、素晴らしい。



その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、









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 宇宙人がでました(?)
心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





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Last updated  2013.09.13 12:34:59
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