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考える面白さはこの上なく美味/意識・人間・心・世界・なんでも・霊魂研究/世界は大激動し始めた

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2013.09.18
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つぶやき130918




ここまでをとりあえず整理してみよう。

(1)「質=クオリア」の科学(仮説)、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。
(2)心脳科学(仮説)、はいくつもの仮説とモデルから成る理論である。

(今のところそれら両者を精緻に噛み合わせることはできていない)

(3)宇宙の時間・永遠についての理論、はいくつかの仮説とモデルから成る理論である。

先にも触れたように、これは書くかどうか迷うところだが、転生についての科学(仮説)、もこの領域に組み込んだ方がより面白くなる。より面白くなるどころか、最高に面白くなる。(組み込まなくても問題はないが)。

(4)転生についての科学(仮説)、は論理と場合分けによる理論である。


だいたい、多くの人たちが「転生なんかあるわけがない。転生についてしゃべる奴なんかきちがいだ」といった感じの反応をする。現在ではかなり変化してきてはいるが。
その気持ちはぼくにもよくわかる。
人が亡くなったら、肉体は動かなくなり、ほとんどのばあい、その人からのコンタクトもなくなる。まるで、その人に関するすべてが消え去ってしまったかのように感じるだろう。
だからぼくも、転生はないのかもしれん、と思う。
そこで、その立場に立つのなら、転生がないことを証明・実証しなくてはならない。
だいたい、科学の世界でも、あとからあとから、修正やら、書き換えが行われてきているわけだ。この世界・宇宙は途方もない・途轍もない存在だ。そこに未知の何が潜んでいるかわかったもんじゃない。ダークマターやダークエネルギーが言われるようになったのも、かなり最近のことだ。

で、「霊魂はあってもなくても転生はある」という、論理と場合分けによる証明のような論ができ上がっており、それが、(4)転生についての科学(仮説)、である。
転生は、ある、ない、どちらの立場に立つにあたっても、科学的に追究する姿勢は絶対的に必要だろう。


さて、こういった方面の研究歴が非常に永いぼくの直観によると、それらすべて(まず初めは、最初のふたつの理論だけでよい)に適用できる理論があるだろう、となる。その第一候補が超ひも理論である。超ひも理論をそう構築するのである。それができあがると、先にも記したように、検証作業が非常に楽になる。現在の科学技術レベルで実証(あるいは反証)が可能となるだろう。


さて、ただし、そういった科学的理論がすべてを説明できるようになったとしても、その理論の中ででも、人間に自由意志・意思はある(だろう)し(ばあいによっては、それは発現しないこともあるが。自己教育し鍛錬するほど自由意志・意思はほんものに近づいていく)、人間の自由度がなくなるわけではない。
ただひとつあらがうことができないのは、質時間回帰による、時間的に大きくゆるやかな変動の流れだろう。質時間回帰には、おおまかに言って、時間的に大きくゆるやかな変動の流れ、と、時間的に短い~いくらか永い変動がある(ある意味、機械的アナログ音響機器におけるワウフラッターのようなものだ)。
時間的に大きくゆるやかな変動の流れといっても、その強制力は完璧である。
時間的に短い~いくらか永い変動の強制力はゆるやかであるケースも多い(強制力がゆるやかであるから、そこではかなりムリを重ねることができるが、そうなると、大きくゆるやかな変動の流れによる質時間回帰がそれに応じてより厳しくなる)。
しかも、人類はふつうにしていると、マイナスの質時間を積み上げる傾向が非常に大きい。その結果として、人類全体のマイナスの質時間の総和が限度を越えたら(マイナスだから下の方に)、時間的に大きくゆるやかな変動の流れも、短時日に、完璧な強制力を発揮する。人類のいわゆるカタストロフィである(このスレの最初に書いたように)。

話を少し広げたが、この世界(世界哲学とその構成要素の論)から、さまざまな結論や概念、予想そのほかがでてくるのである。

(つづく)






あのサイト、常識的な対応をしないからあんなことになるのだ。世間はもう見抜いている。ぼくは最大限好意的に対応している。いまからでも遅くはない。

ダイナミックな雲ぐも、

離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。




ぼくのツイッターは、フォローしてない人たちが、けっこうな多数、読んでおられるそうだ。ぼくのブログなどや他のサイトについても同じくそう。

ぼくの親父の教え子(当時、高校生)はほんとに大人数で、弁護士や警察関係者、国会議員、検察関係者、その他、大勢おられる、親戚も多く、いろいろだ、

データはすべて記録してある、



「心脳科学(仮説)」は世界初:
「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、世界中で唯一無二です。その仮説体系そのものについての文献は皆無です。



原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。
そこで対策を立てた。



かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。



つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。




心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。



その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、









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 宇宙人がでました(?)
心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。





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Last updated  2013.09.18 15:43:39
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