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つぶやき131002 台風がたいして発達しなくて、よかった、 もうひとつの台風もたいして発達しない予想で、よかった、 昨夜はワインがおいしすぎた、 世界情勢、世界の金融、世界の経済、しっかりと見ておかないと、 また台風発生、 つづき:直前のエントリーを読み返してみて、不充分だと感じたので、手をいれて再掲します。 つづき:「定義と名づけ方から見えた展望」を読み返したら、どうしてもこれも書くべきだと感じたので記します。 つづき:それは、かなり前、ここ以外に書いたものにもとづいています。それは今こそ重要だと思われるもので、それを、思い出しながら、形を変えて記してみます。 つづき:ぼくは、どうでもいいようなことをいろいろ書いてきた。それにも関連して、こういう考えもあるのではないかと思う。 つづき:「なんらかの論・ひとまとまりの文章、そのほかなんについても言えることだろうが、どうでもいいようなものは、論じるにしても文字通りどうでもいいけれども、次のようなものは歓迎されるだろう。 つづき:人を癒してくれるもの、やる気や勇気を人に与えてくれるもの、感動を与えてくれるもの、人を蘇らせてくれるもの、真実・真理を追求するもの、人々・社会に役に立つもの、人を楽しませるもの、社会をよりよくするもの、そういった系統のものは尊い、大切だ、歓迎される」。 つづき:(まあ、これにも、つけいる隙はいろいろあるけれども、そこまで広げて書くのは時間がかかりすぎるので、ごく常識的で普通に受け止めてほしいものです) 離れたつづき:さて、昔、「意識のある個所に付いた質時間の総和はその人の肉体が消滅しても消えずに残る」という命題について、論理による証明のようなものを記述したことがある。 つづき:それを書いたペーパーを探し出すのは、非常に手間がかかる(そういったペーパーやノートが多すぎる。それにある時点から、分類するのをやめた。それは、思い浮かんだアイディアはその時点ですぐ書かないと忘れてしまうことが多いからもある。 つづき:アイディア以外のことはそうではないものが多いが、ことアイディアにおいては、そういうものが多い。そして、そういった思いつくアイディアが多すぎるし、アイディアの分野が多岐に渡るからだ)。 つづき:しかし、その概要は覚えているというか、考えることができる。そこでは、記号を多用して書いたが、ここでは言葉だけで記してみよう。 つづき:「質という非スカラーの量は、運動量か角運動量という概念・実態をもとにして、推測できる、それに類似した、より高次元の何かだろうので、運動量保存則、角運動量保存則から言って、 つづき:運動量時間も角運動量時間(ぼくが発見した独自の物理数学的概念)も保存されるだろうから(運動量時間の方は計算したらそういう結果がでた。回帰もする。 つづき:角運動量時間系統の方は単純にはいかないが)、そこから推測すると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。 つづき:あるいは、たとえとして、仕事を超ミクロに見て、それに伴う方向性のような何か(それはある)まで組み込んだ、より高次元の非スカラー量が質である、という推測上に立つとすると、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)。 つづき:それら両者には、矛盾する個所がでてくる。それとその他の理由によって、そのどちらかを採用しなければならないだろう。 つづき:それらを総合して考えて、質を時間で積分した総量である質時間も、保存されるだろう(回帰とは別な概念であり、推測概念)」 つづき:そこらのあたりは、まだ、論理構築が完全ではないし、説得力もいまひとつだと思う。 つづき:しかし、そこから非常に興味深い内容・概念がでてくる。 つづき:それに適用できるように構築された超ひも理論を渇望します。 ダイナミックな雲ぐも、 離れたつづき:ちなみに、「sky fall」を聴いたら、「魅せられて」を思い出した。 ぼくのツイッターは、フォローしてない人たちが、けっこうな多数、読んでおられるそうだ。ぼくのブログなどや他のサイトについても同じくそう。 ぼくの親父の教え子(当時、高校生)はほんとに大人数で、弁護士や警察関係者、国会議員、検察関係者、その他、大勢おられる、親戚も多く、いろいろだ、 データはすべて記録してある、 「心脳科学(仮説)」は世界初: 「心脳科学(仮説)」は、私の永年の研究による独自の成果であり、世界初であって、世界中で唯一無二です。その仮説体系そのものについての文献は皆無です。 原稿「心脳科学(仮説)」を日本語で、しかも日本で発表しても、海外からパクリがでるだろう。 そこで対策を立てた。 かなり前、いちばん古くからやっているぼくのブログへのアクセス回数がもの凄く増え、それが一週間ぐらい続いたことがあった。パクリ野郎か、と思った。データは記録してある。 つぶやき2011の1月「新ことわざシリーズ:人類のマイナスの質時間によって空が落ちてくる」。一方、「sky fall」というのがでてきている。そのタイトルの決定の方がずっと後のようだ。面白い。こういう偶然は楽しくて愉快だ。そのテーマソングも実にいい。気に入った。 心脳科学(仮説)からでてくる特許は抑えておく。 その先の社会状況を見越して家を完璧な防犯仕様にした、 心脳科学(仮説)が正しい(つまり現実どおりである)とすると、新しい研究分野がいくつもでてきます。 このブログのどこかを参考にされる場合は、すべて、絶対に危険がないように、絶対に安全に行ってください。 このブログの文章・内容のすべては、春楽天のオリジナルです(慣用的・常識的なものは除く。引用的なものはそうわかるように記しています)(世界情勢や将来の予想においては、さまざまな情報を得ながら行っています)。 このブログの著作権はすべて春楽天に帰属します(イラスト・イメージは除いて。トップページの、本やサイトの紹介文言の一部は除いて)。 著作権は日本国著作権法ならびに国際条約によって保護されています。 それらの無断利用を禁じます。 Copyright (C) 春楽天, All rights reserved. 宇宙人がでました(?) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2013.10.02 14:13:59
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