心脳科学(仮説)、質の科学(仮説)、などの連載は今日で352回目
誰でも簡単にすぐ作れる空気清浄機:器(例・洗面器)に水を入れ洗剤を1・2滴たらし混ぜる。それを空気の流れ・風のあるところに置き、水面にそれが当たるようにする。それがないばあいは、小型~超小型扇風機で水面に風を当てる。(効果の程度は未確認。その装置を作って使うばあいは自己責任です)
つづき:水が減ったら、捨てて入れなおす。
ちなみに:
それを考えついたのは、4年以上前。
発明として空気清浄機を考え、海水などには、風などによって、酸素や二酸化炭素などの気体そのほかが溶け込むという事実を思い出し、発明に至った(特許はとらなかった)。
(ネットに書くのが遅くなった。書いたのは15年1月ごろ)。
同時に、水槽の水への空気送り込みや、滝式の循環ででも、同じ効果があるだろうと思った。しかし、その2つは普通小規模すぎて効果が小さいだろう。大がかりにするには、さまざまかかる。
洗剤(固体洗剤でもいい)は入れなくてもいい。入れると水面の表面張力が小さくなるので、効果が高まるとは思うが。
扇風機はもちろん大きくてもいい。
他にもいろいろくふうできる。
(めんどうなので、以上は書かなかった)。
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Last updated
2015.10.14 11:01:12
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