|
カテゴリ:カテゴリ未分類
以上、このセクションに関
連して・・・ 物質的世界と非物質的世界の間の、つながり、関係、など・・・そこらの追究にトライしてみよう。 そこにつながりがないばあい 物質的パターン 無限 非物質的パターン 無限 それらのにおいて、重なり合う領域は広い つまり多くの同じパターンをもっている しかし、物質性と非物質性の違いによって、どうしても異なるパターンである領域もある しかし心脳で扱うと、結局は非物質の中での扱いになる エネルギー情報スペクトル エネルギーに伴われる波動パターン すべてはひとつのところ――根本――から生じたとすれば、 関係がある すべてがひとつのところから生じたのでなければ 関係はない 関係はなくても、上述のパターンの可能性からいって、当然同じパターンsを多くもつ 同じでないパターンsもある 結局上述、ひとつのところから生じたのと同じことになる そこでは、 帰納 可能な無限のパターン それらを帰納 普遍的法則 根本・原理 普遍的法則 根本・原理 演繹 「すべてはひとつのところ――根本――普遍的法則――から生じたとすれば、関係がある」 そこからも可能な無限のパターン 上の2項はもちつもたれつか? 上の2項は循環しているがごとくだ? 具体sの進行から改良~改悪などがなされ根本・原理に取り込まれるケースもある? それとも根本・ 原理は決して変化しない? 根本・原理にもレベルがあり、最上階のそれだけは変化せず、それ未満のレベルのそれらは変化する? ・・・とりあえずここに以下これを載せておこう・・・これを入れるところに苦労する・・・もっと前に入れてみたが、あとに書かれている内容を見るとすっきりしないので、とりあえずここに書いておこう・・・(それにしても、ここに入れてもわかりにくい)・・・ ――つまり、つながりがないと言っても、そこにつながりはあるということである。 つながりはないという前提からいくと、そのつながりはどうやって生まれたか、という謎と設問がそこに発生する。 それについては、ほかのところsで何度か論述しているが、それは非常にむ ずかしい問題である―― ――最初からつながりがあった、という立場にたっても、なぜそこに最初からつながりがあるのか、それはどういう機序によるのか、という謎と設問が生まれる。これについても、ほかのところsで何度か論じているが、これもまた極めてむずかしい問題である―― ――そこらあたりについて言っても、この世界は「極めてできがいい」、と言うしかない―― 以下、そういったことに関して思いつくままに列記してみよう・・・ 枝分かれ 具体的な存在 抽象的な存在 具体的で物質的な存在 具体的で非物質的な存在 抽象的で非物質的な存在 男女の差異 肉体的差異 精神 的差異 卵の受精~発生 遺伝子+αだけによる・・・それだけで可能か? ・・・不可能だろう・・・ 遺伝子+αと情報発受信物質の発受信によるもの 情報発受信物質の発受信だけによるもの 女性 と 男性 1) 既に現実に存在する精神性のさまざま 既に現実に存在する肉体におけるさまざま 「それらから帰納して根本・原理のような内容を掴む」 以上以外のほかの在り方もありうる それは・・・、 2)根本・原理から発生する 3)具体が生まれ活動され展開していく中で――実践の中で――、試行錯誤的に変化~改良~退化~などがなされていく あるいはそ れに加えて、そこになんらかの根本・原理も参加する 「2」に加えて・・・ 4)初めに根本・原理のような内容があって、そこから演繹的に敷衍展開され発生していく 以上それと、上記「それらから帰納して根本・原理のような内容を掴む」における「根本・原理のような内容」とは、一致する部分と一致しない部分がある その「初めに根本・原理のような内容があって」における「根本・原理のような内容」も変化被改良退化していく そこでは・・・、 5)完全にランダム 6)なんらかの原理・根本のようななにかがかかわる 7)それらの混合 8)そういった実態内容は、常に改良、変化、改悪、退化の過程 にある ・・・質時間回帰則からいって、当然、改悪もでてくる・・・改悪とは何を基準にそういうのか、という問題もあるが・・・ 9)遺伝子+αだけから、現実の実体・実態が生じるのは不可能 10)どう見積もっても情報発受信物質がかかわっている(その根拠はあちこちに既述) A)情報発受信物質だけが根本・原理~具体の大本か? B)なんらかの知性的なフィールドが存在して、そこに、根本・原理~具体、などの内容が存在するのか それはどうやって存在するに至ったのか――それと同じ内容を既にあちこちで論じている―― C)それらの混在・混合か (以上、ここの二項、それに似たことは既に 何か所かで述べているが) それらは 進化に関する論sと同じ要素sをもつ それらは 創造説に関する論sと同じ要素sをもつ ・・・以下、ここからも上記に関連する内容であるが、一応ここで上記から区切る・・・ 遺伝情報だけから生じうるものs(内容、具体的物質的なさまざま)(精神的、肉体的に) 原理・根本だけから生じうるものs(内容、具体的物質的なさまざま)(精神的、肉体的に) それらの混在・混合から生じうるものs(内容、具体的物質的なさまざま)(精神的、肉体的に) 以上それらと、離れた上記「具体的なさまざまから帰納して得た原理・根本的な内容」は異なる 偶然同じ 部分をもつ 異なる部分もある それは、物質的にせよ非物質的にせよ、そこの存在しうるあらゆる可能な在り方sのさまざま・在りうるパターンsのさまざま それらの数は無数・無限である しかし、無数・無限であるが、閉じた領域に閉じた数存在しうる よって、同じそれらもある 異なるそれらもある ・・・以上、実にややこしい・・・むずかしい・・・むつかしい・・・むかつしい・・・ ・・・まあ、とにかく・・・男と女~生殖における噛み合い・絡み合い、関係性・事象・実態などは、あまりによくできすぎている(それ以外のことにおいてもそうであるが)。 そこにおいては、情報物質~起源情報スペクトルなどが有効性を発揮して いるのだろう――そうでないとそういう実態はありえない――。 (加筆) ・・・ここらに、以上のほかにもおもしろい内容があるんだが、どうも思い出せない。それは、なにかとなにかは似たような感じだが、それでも異なる、といった内容をもつ。それをより具体化した記述・・・なんだったか? 直近上あたりだったような感じだが・・・ ・・・そこにはこういった雰囲気もあったような・・・原理的ななにかからでてきた(演繹)具体sと、既にある具体sから帰納した原理的ななにかは、先の原理とは異なるところがある。そこでの、既にある具体sは何からでてきたのか。ランダムな試行錯誤だけからでてきたのか。そこに原理的ななにかが関与してきたのか。 具体sを 帰納したばあいの原理的ななにかと、それと同じとみなせる原理的ななにかは、完全に一致するのか、完全には一致しないのか。 原理的ななにかが先か、具体sが先か。 ・・・そういった心的内容だったと思う・・・ ・・・さらに・・・進化について、以上と同じような内容を既に記している・・・ ・・・ 人間以外の動物について (下略) ☆☆☆ 西山浩一(世界人・春楽天) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.08 16:59:08
コメント(0) | コメントを書く |