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230423分:XX199「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の発生(誕生)と進化」についての一考察」+「脳には情報を統合する機能はない」+「無限関連」+さまざま:継続中「質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」
「この世界のすべてを理解するための一試論」~「原初生物の誕生と進化」についての一考察」~「脳においては、情報はキレギレ-バラバラな形態で扱われ、脳にはそれ(ら)を統合する機能はない」+さまざま +「宇宙は永遠につづいていく・・宇宙が終末を迎えても(過去のと今回のが)次の宇宙が生まれる・・それが永遠につづいていく」なる追究の一部・・ 題して「無限大と無限小と反転」+さまざま」・・・(でいいかな? )」 ・・・「手を入れた○(X付きは「手を入れた」に同じ・・長いと困ることがあるのでそうしたナリス・・・)形式の記事について言えば、表題が変わった時点で読むと、読みやすくなるでせふ(途中で上略をなすこともアールスが)・・・ ……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず…… 筆者がネット上に書いてゐる(載せてゐる)記事sの多くは、主要な言語sにおいては、翻訳されておるようじゃす。 その翻訳は大変そうじゃす――さらに加筆形式になると翻訳も読むことも大変じゃろうす――しかるにできるだけ早くアップロードした方がよいでせふと筆者は考へておるのじゃす――。 特定の専用ソフトを用いれば、そこらの困難は大きく減じられることは周知じゃろうす。 で、一応仕上げたら(とゐってもさらに加筆していくじゃろうすが)告知しませふ(これは過去にも書きもうした)。 (――筆者が書いている記事sは、書きなぐりのようなものであって、どれもが不完全であり、これからも加筆と訂正をつづけていきもうす―― ――それと・・・学校で学んだ内容以外については、本スレッドの論などを研究するのに必要な程度(かそれ以上)の習得しかしていないのじゃす。なにもかも知っているなどということは全くありもうさん)。 ・・・筆者の研究とウェブへのアップロードも極めて大変じゃす。 しかるに、筆者は苦しひながら、やり甲斐・生き甲斐を感ずるのでさういふことを続けておるのじゃす(――本スレッドなどの記述量は膨大なので、読み返すことも大変であり、重複や間違い、いいかげんなところ、加筆修正すべき個所sも多いでせふが、そこらについてはご了解あれかし――)。 ・・・ともあれ、筆者が英訳せずとも済み、ありがたひことじゃす。よき時代になりもうした。 それらをぜひ有効・有意義に活用してくだされ。 (――ちなみに・・・、筆者は警察と連絡を取りあっているのである――) ・・・過去に、心脳科学(仮説)の概要を、英訳していたのだが、主要な言語sにおいて、翻訳されていた・いるとなれば(ありがたいことに「ブロックチェーン的になる」)、翻訳の必要がなくなったので、その英訳を途中までで打ちきっているのじゃすた・・・ 本スレッドには、心脳科学(仮説)本体の一部、質の科学(仮説)、世界哲学などと、それらに関連した内容を載せておりもうす。 本スレにある設問シリーズは千差万別じゃす。 「運命のノートシリーズ」も書いてありもうす。 「チャプター加筆形式」の記事シリーズでは、これがチャプター#3じゃす。 「チャプター加筆形式」の記事シリーズとしては、#1~#2~#3のほかにも、膨大な文章を書いている(3月25日’18・今加筆中の#3は、#882である) 筆者は、このシリーズをいつ書かなくなるかわからないので――人間はいつ死ぬかわからない、という意味をも含めて――すべての人間が、なんにおいてもそうじゃす――、メモのような書きつけをも載せておきもうそう。 (・・・付記・・「転生はある、といった文章を読んで納得して自殺することは禁じられておりもうす・この世界の法則の実態によって(既述)」・・・) ☆ 毎日あちこちに加筆しているのじゃすが・・・ さて、今回は・・・ 1月13日'18・の分が膨大じゃすたので、読んでいる・翻訳している方々が消化不良を起こさなひように、少し載せることにしませふ・・・といっても大量に載せることもありもうすが・・・ ☆ グチを一言・・・ 読み返さず新しい内容を書くことはかなり気楽にいけるんだが、本文を読み返して加筆やら推敲をなすことは、意欲と調子がでてノリノリの状態にならないときわめてむずかしいケースがかなり多い。 筆者の得意技の寝ぼけたような心脳の状態では、そういったことは大変だ。そういうばあいはうんざりすることもけっこう多い。自分で好きでやっているにもかかわらず「これを読み返して手を入れるのか。いったいなんの罰ゲームだ! 」といったところである(笑)。 ・・・つひでに・・・ 筆者は、ウェブ上に載せる文章も、だいたい一発殴り書き、がほとんどで、読み返して加筆訂正することはまずはないままに、載せている、という実態にありもうす。 加筆訂正推敲はそのうちやろう、ということなんじゃらす(その後からそれらをなすこともある程度ある)。 それでなければ、筆者の身体も頭も、もたない、といったところなので、ご了承あれ。 何も書かないよりはマシだと思し召しあれかし。 ・・・ここでコフィーカフェブレイクを・・・ ――「オボシメシ」とは、新種のウメボシ・オボシと白ご飯を併せた、ウメボシおにぎり(おむすび・地域によっては)のことではないのじゃらすが、そうオボシメシしてウメボシおにぎりを食べるのも一興でせふ――; ・・・ついでに・・・ 「おにぎり」、というのは、手でおにぎりを作る様子からの具体的なネーミングで、 「おむすび」というのは、ご飯粒をくっつけてひとまとめにする(結ぶ)、といった感じで、ちょっと抽象的なネーミングになっている)、と思う。 おまけに、「おむすび」だと、手で作らなくてもいい、ということもある。 「おむすび」も、手でそうやってご飯粒をくっつけて「ひとまとめにしている様子」からきている、と解すれば、「おにぎり」と似てはくるが――・・・ ☆☆☆――筆者も、カタいことばかり書かれた文書を読むのは苦痛であることもある。 そんな時は「フニャケた」文章を読みたくなるもんだ。 読者の方々も同じでせふ。 筆者の書くものに、ジョークやユーモアの部分がなかったら、「こんなもん、読みたくねえ~」と、読まれない度合いが高まるでせふ。 ということで、時々、ジョーダン・ユーモアを盛り込んだ「フニャケた文章」を書くのは、読者の方々のためでもあるし、筆者の息抜きでもありもうす――☆☆☆ ……筆者はブログを多数もっているので、時間の関係でコメントに返信できません…悪しからず…… ☆☆☆ 今回の加筆事項s 以下にある「ミネラルs」の驚くべき働き、の項に、「物質s」も入れる。 以下にある「知性体の存在の根拠・証拠s」に、「多重人格の存在」(解離性同一性障害をもつ人の存在・・昔は、多重人格障害といわれた)を入れる。 そういった複数の人格sが現れる人においては、それら人格sの間には、記憶・感情・性質などの一貫性はない。 ということはつまり、脳だけの働きだけでは、そういう実態は決して起こらないという結論に至る。 知性体sの存在があるので、そういう実態が起こる、ということになる。 (人には心器がある。その心器があの世に移行した存在を知性体と呼ぶ。現存の心器も、そういった事象を起こせる可能性はある) 加えて、記憶には知性体と心器が大きくかかわっていることもそこからわかる。 付記・・・ 巫女さんにもそういうことを起こせる人がいる。 (上略) ・・・以上、これがここでの結論でアール…多くを占める後半のジョーダンなんかは除いて・・・ ・・・ここまでの一応のマトメと付記・・・ ここまでの結論として・・・ ○どんなに永い時間が経過しようとも、偶然-ランダムでは決して生物(ここでは特に原初の生物に着目)は生まれない 新しい種の誕生についても同じくそうである よって、知性空間が存在し、そこには、知性体たちとさまざまなデータsが存在することが裏づけられた・・このことは、タネもシカケもないマジックがあり、知性体たちは物理-化学の法則の実態を破ったりコントロールしたりできる(既述)、という実態と重なる しかも、生物をつくり上げ進化させるには、知性空間にさまざまなデータsがなくてはならない・・A-知性体たちがそれらのデータsを収集し知性空間に記録する…あるいは、B-自然に記録される…あるいは、C-知性体たちが記憶する…としか考えられない・ (この2つあるいは3つ「AとC」または「AとBとC」は、それぞれの内部において、「かつ」の関係にある可能性もある…たとえば、「AかつC」…「または」の関係も当然ありうる「AまたはC」と…) ・・・ということは、宇宙は誕生と消滅を繰り返しながら、永遠に続いてきている・ (無限に永い時間を経てきている、あるいは、無限に近く永い時間を経過してきている・・この前者だろうと思われる)、 という実態もある、ということになる・・そうでないと、そういったデータsは存在しないし、生物の誕生も進化も起こらないのである(生物が誕生したあとは、突然変異でちょっとした変化は起こるが)・・・ ・・・このセクション全体(とそのほか)から、そういう結論に至る・・・ (加筆) それらの謎と課題については、5年以上前から考究して筆者はネット上に載せてきている(世界哲学などの中に記している)。 その研究と、ここでの研究内容をつき合わせ、結論をだすと、 上の長々とした「転調しての喜劇の項」のずっと上にある- …「X」「X☆」… である・・・ ・・・上にもあちこち、他のところにも何回も述べているのでこれは繰り返しになるが・・・、 知性空間(と名づける空間)・・タネもシカケもないマジックの存在が、そういった空間があり、そこに知性体たちやさまざまなデータが存在することを証明・実証している・・・(付記・・知性体たちは、対象を認識-識別できる…赤外線スペクトルその他を媒体として…)・・・ ・・・以下は総まとめ的になっている・・・ ・・・その前にもうひとつ、重要というか必要なことを記そう・・以下この初めの方は何度もどこかに記している・それらプラス新しい内容をも記そうということ・・そして、結局、以下は、この課題における結論としての総まとめになる・・・ ○○○「この世界・宇宙に意識がないとこの世界はないに等しい」・ (どう考えても、物質より、意識の方が重要である…どう考えてもそうである…物質だけが存在して、意識が存在しないと、この世界を認識し意識する存在がないということになるので、そういう主張は成立する) 「この世界に意識は存在する」 「よって、意識の大元である意識器は存在する」 「ということは、当然、心器(知性体)も存在しなくてはならない・・なぜなら、心器がさまざまな情報を集め理活を行い、その結果の心的内容を意識器に送り込んで初めて、意識器によって意識内容が意識され味わわれるからである(詳細に既述・何度も)」 「であるから、必然的に、意識器(意識体)、心器(知性体)の存在する場があるはずである(何か所かで詳述している)」 「その場を知性空間と呼ぼう」 …参考…タネもシカケもないマジックの存在はほんとうにある。それらマジックを為すのが知性体たちであり、知性体たちは物理的-化学的法則の実態を破ったりコントロールできる、という事実も、そこからわかる……知性体たちは、一般的には目に見えない…… 「さて、心と意識をもつ生物sがいないと、意識内容の増加と発展・変化がない・ (知性空間に存在する知性体たちが、物質の世界なしに新しい心的内容-意識内容をつくろうとしても、それはほとんどムリである…なぜなら、その条件のもとでは、心的内容を形成する情報が少なすぎるからである)・ (大自然がつくった人間ですら、さまざまな無数の心的内容-意識内容――意識内容となる創作物sなど――をつくり上げてきている…それは、人間の身体が物質世界に置かれ、そこで活動し、人間のもつ心器の知性が、さまざまに働くからである)」 「意識内容の増加と発展・変化がないということは、意識にとって、この世界の魅力はなくなっていく-ことに等しい(心器と意識器がこの世界に飽き飽きして倦んでしまって、心器と意識器が生存していくための魅力がゼロになる)。 そこで当然、意識内容の増加と発展・変化をもつために、この世界・宇宙は、生物をもとうとする」 「さて、以上を総合すると・・・この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが「生きていけるように」できている(そこにはマイナス面もあるが)・ (「当然なことながら」と直上に記したが、そこを考えてみよう・・・まず、確かに実際にそうなっている・・その実態をもたらしたのは、いったい何だろう? 知性空間のもつ演算力だろうか? 宇宙のもつ意志のような何かによるのだろうか? ・・・それについては上にも一部記している・・・それらをも含めて、こういった類いの問いsについては、さまざまに考察してあちこちに既に記している・・・上に記した『この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている』(さらに詳細に後述)・ここでの結論はこの「 」内の初めに記したこの『 』内の内容で満足することにしよう)」 ・・・直近上の項をさらに深めた項がある…それは、いくらか下の「X」以下の「A」「B」「C」である・・ここの、近い下にも「A」があるが、その「A」は、別な内容をもつ(…読みやすくするために、符号としての、A、B、C、を多用するので、そういうことになるのでアールス…)・・・ さて、 「知性体たちは、生物についてのさまざまなデータsをもつ(上に記述)・・知性体たちは、生物を構成する原子sや分子sを、それらが放つ電磁波(赤外線など)や電磁波(赤外線など)スペクトルなどによって、認識・識別できる・・そして、 A・「知性体たちは、物理・化学的法則の実態を破ったりコントロールできる(既述)」・ ・・知性体たちは、既にもつデータsをもとに、あるいは、試行錯誤しながら、原子sや分子sを認識-識別し(赤外線スペクトルなどをもってそれは可能)、(それらを集め)、その「A」の施工力・実行力でもって、まずは、単細胞生物に必要な生物部品sや小器官sや成分sを構成し、生物としてのシステムを組み上げ、単細胞生物をつくりだす(原子sや分子sを結合させるにあたって、一旦分解して結合させるケースsもある)(そういった単細胞生物をつくり上げることも恐ろしく大変だろう・・よって上述のような永い年月がかかる)・・そして、知性体たちは、データsや試行錯誤のもとに、生物を進化させていく(そこでは突然変異も起こる)・・そして極めて長い時間を経て意識が宿る生物が生まれたのである・・・」 …参考… 遥か上に記している・ 「原初の人間が何かをつくり、そこから発展していく様子の項(略記)を参照されたい… …それをオーザッパッパに言うと、人間が何かをつくるばあいも、人間の知性が必要であり、原初は原始状態にあるが、ずっと後になると、人間はさまざまなデータと知見を見いだし、明細を書き設計し設計図を描くようになっていって、より高度な何かをつくっていくようになる、ということナリス」 …そうであるから、直近上述なるこれは、「既述しているように、知性体たちの活躍がないと、原初生物の誕生もないし、そこからの進化(大進化)もない」、という確信(断定と言ってもいい)の根拠になるのでアールス… …以上、参考… ○○○ ・・・以上の論述をもとに考察すると・・・ 生物が誕生し、現在の人間にまで進化(変化、劣化かもしれないが)してきたということは、 「知性体は存在する」、 「宇宙は永遠に続いてきている・・途絶えることはあっても、意識のある生物は永遠に生まれつづいていく」、 …「意識器(意識体)(人と言い換えてもいい)は永遠に転生してきたし転生していく」・(これについてはほかのチャプターと、その根拠をも参照)…、 という結論に至る・・・ ・・・さて、もうここまでくると、そうとうな上に記している「遺伝子が先か蛋白質が先か問題」は考えなくてもよいことになるだろう・・しかし一応結論をだしておくと、上述の論考からいって、RNAが先だろうと思われる・・・ X・・・上述「元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている」について、さらに考えてみよう・・・上述の「○○○」と「○○○」の間に記した記述内容もここに参加する・・・ ・・・たとえば、「さまざまで多くのミネラルsを生物たちはさまざまに活用している」、という事実をもここにつけ加えておこう・・・ ここで、「加筆形式#3(途中):質・クオリアの科学(仮説)~心脳科学(仮説)~世界哲学」・ の中に記している「タトエとしての水蒸気」を持ちだそう… 『「A・タトエとしての水蒸気」は情報をもてる・・そして、「B-物質たち」は、その「タトエとしての水蒸気」が相転移して生まれた』・・・ ・・・その中で、さて、 C『この世界・宇宙は、生物をもとうとする・・で、当然なことながら、元素sや物質sの性質も、生物sが構成でき、生物sが生きていけるようにできている(詳細に論じたあとの結論)』・ (ここでの「A」「B」「C」は、ここでだけの印である)・ 以上の「A」と「B」は密接に関連しているはずである・・ 「A」は情報をもてる・・「A」から生まれた「B」にも情報がはいっている・それが物質sのもつ性質となる・・よって、「元素sや物質sの性質も、生物sが(を)構成でき、生物sが生きていけるようにできている(マイナス面はあるが)」と考えられる・・・上述Cはこれらによって説明がつく・・・ (・・・しかし、だからといって、知性体たちの参加なしで、原初の生物の誕生や進化(大進化)が起こるというレベルにはその実態はまったくない・・・)・・・ ・・・さらにかなり上に記している項の一部を再掲しよう… 「「この世界・宇宙に意識がないと、この世界はないに等しい」・ (どう考えても、物質より、意識の方が重要である) 「この世界に意識は存在する」 「よって、意識の大元である意識器は存在する」 「すると、当然、心器(知性体)も存在しなくてはならない・・なぜなら、心器がさまざまな情報を集め理活を行い、その結果の心的内容を意識器に送り込んで初めて、意識器によって意識内容が意識され味わわれるからである」 「であるから、必然的に、意識器、心器(知性体)の存在する場があるはずである(何か所かで詳述している)」 「その場を知性空間と呼ぶ」 「意識をもつ生物sがいないと、意識内容の増加と発展・変化がない」 「意識内容の増加と発展・変化をもつために、この世界・宇宙は、生物をもとうとする」、 「知性空間はなんらかの知性的な演算力をもつ」 以上、それらまでをも総合して考えると、 「元素sや物質sの性質も、生物sが(を)構成でき、生物sが生きていけるようにできている(マイナス面はあるが)」のは当然である、という結論に至る・・・ ・・・さてここで、筆者にとって興味深い話しを記しておこう・・このセクションなどをもとにして・・・ さて、 筆者はあちこちで、以下に記すこういった謎sと設問sを追究しているナリス(あちこちに既述)が、それについての結論がここででてくるのでアールス(モチのロンで仮説ナリスが)・・・ その謎sと設問sという内容をカンターンにしてオーザッパッパに記すと(具体的にはあちこちに詳述しているので、参照あれかし)・・・ 「精神的な実態と物質的な実態の間にはキワメテ精密な対応がある」 たとえば、 人間はさまざまなA心的内容やB物質的構成物をつくる(それらは心器が主導する)がそこにある対応(例外はある) 誰かが何かのBをつくったとして、多くの人たちは、それを見たり聞いたり用いたりすると、Bをつくった人の心的内容(このばあい意図など)を感じること(例外はある) 人間のもつさまざまな特性・・C笑顔を発する人と、Dそれを見る人のもつ心象(心的内容の一種)は多くのケースで一致すること(DがCを嫌っているとそうではないことが多いが) このばあい、顔という物質の組織のもつ形状と変化(表情)と、心的内容が精密に対応していること ほかの表情sにおいても、まったくもってそうであること (表情は脳と心器がつくる) 人間の男女においてもそうである 肉体の形状やその変化(立ち居振る舞いなどをも含めて)と、それを感じる心性(心器の性質)が精密に対応していること (このばあい、男と女の性的心性は反対になるケースがほとんどであるが、それでも男も女も異性の心的内容がわかること・・例外はあるが)(例外はある) 人間は物質の性質などを追究できること(学問の一種)(心器が行う) 哲学や形而上学を導き出す大元になる たとえば、ギリシア哲学における、プラトンとアリストテレス、の主張の違いも、この説で理解できるだろう 非物質世界と物質世界の関係についても、結論をだせる さまざまな哲学についても、分類できるだろうし、批判もできるだろう さまざまな形而上学についても、分類できるだろうし、批判もできるだろう まだまだある・・・ この世界の成り立ちと、この世界のあらゆるさまざまについて、説明をつけることができる・・・このばあい、このチャプターのさまざまを組み込んでの論となる・・・ 題して・・ 「この世界のすべてを理解するための一試論」 A・上述「○○○「この世界・宇宙に意識がないとこの世界はないに等しい」以下のすべてをも組み込む(このチャプター全部を、組み込むと言ってもよい・・さらには、筆者の追究成果として記してきたすべてを組み込むと言ってもよい) それから、何度も強調して詳述している・・ 情報発受信物質の発受信する起源情報スペクトル(可能性の最も高いのは、赤外線のもつ情報スペクトルだろう)をここにも入れる そして、詳細に既述しているように、 心器のもてる心的内容と、 意識器の中で発言する意識内容に、 この世界のすべてが反映される・・文明度が低いと、その低さに応じた内容になり、文明度が高まっていくと、その内容も豊富になっていく で、文明度がマックスになった時点で(そんな時点は来ないと思うが)、この世界・この宇宙のすべてが、心器と意識器の中に発言し理解されたことになる ・・・たとえば、詳細に既述しているように、相対性理論や量子力学も、実験結果のデータをも含めて人間たちの心器sの中に生じたのである ほかの学問sもそうであり、学問以外の「文化・文明を構成するすべて」も、同じく人間たちの心器sの中に生じている(過去をも含めてこう記す)・・・それらをつくる過程もそうであるし、できた成果をエンジョイする-あるいは反エンジョイするのもそうである・・・ 上の「A」の中にあるように、タトエとしての水蒸気の系は知性・心器・意識器をもつ そして、そのタトエとしての水蒸気が相転移して(カンタンにいえば、凍って・・凍る程度は何段階かあるが)物質世界が生まれたのであり、物質の中にそういった知性的な情報がはいっているのである よって、当然、物質のもつ性質や物質が発受信する「(起源)情報スペクトルにも、そういった知性的な実態がはいりこんでいるのである さらに、 自分の意識器(自分という意識をもつ主体)は永遠に転生していく (心器と意識器についても、ネット上に詳述している) その中で、それぞれの意識における質時間回帰が永遠に続いていく (これについても、ネット上に詳述している) それから、 質の対生成、質のもつれ、(直近上述の質時間回帰)、(それらは、質の科学(仮説)の中にある)をもここに追加しておこう さらに、筆者の追究結果であるさまざま(ネット上に載せている)をもここに追加しよう ・・・以上で、「この世界のすべてを理解するための一試論」となるのであるが、 以上にあるすべての要素sを頭(心器)の中で有機的に組み上げて理解するのでアールス そこはそれぞれの方々の努力にかかっているナリス (加筆) ・・・この項も書くのがキワメテむずかしい・・・ ・・・このセクションにも記しているように、そういったことは、タトエとしての水蒸気が心器と意識器を構成し(それらの大元まで知性空間に存在したししている)、 そういったタトエとしての水蒸気(知性をもつ)が相転移して物質が生まれたのであるから、知性的な性質が物質に入り込んでいること 人間や人間の脳は物質の組織であるが、脳と心器が連携して、「精神的な実態と物質的な実態の間にはキワメテ精密な対応がある」という実態になること ・・・ (加筆) …お遊びコーナー… …これはついこの間知ってオドロ木桃の木サンショの木状態になってノケゾッタ話しナリサ… いくつかの漢和辞典sを調べて、その中のひとつで知ったことナリスが… 「色」は象形文字ナリ… その象形の形とは…女性がかがんでいて、かがんでその女性の上にのった男性、その二人が身体をすり寄せてS○Xするさまを描いたもの…なんだそうだ… …そういえば、「色気」とか「色事」とかそっち方面にも使われるなぁ… …筆者は、「色」ってのは、英語でいえば「color」(元々の意味として)だとばかり思っていたのだったナリサ… …それにしても、「色-いろ」と、「erotic」や「eros(恋愛の神)(性愛)」から日本語になった「ero」の発音はよく似ている… それは偶然なんだろうが不思議な話しナリス… そういえば、たしかこんな成句があるなぁ…「erootoko kaneto tikaraha nakarikeri」(タイプミスというか入力ミスあり)… …これは英単語についての話しナリサ… 英単語で、いくつかの構成要素s(たぶん、(古代)ギリシャ語やラテン語起源が多い? )から成るものは、日本語的に並べられて構成されているようだ(手順言語的に)(わずかに例外はあるようだが)… …といっても、少し検討してみただけでアールが…… …以下、魚たちの名前ナリ… あい(鮎(あゆ)を「あい」ともいう) こい(鯉) きす(魚のキス) …これらの3点セットは、 愛 恋 キス から名づけられた、ということを知っている人はどこにもいないナリサ… (筆者は、小説を数編、ネット上に載せている…ほかにも昔書いたのが数編PC内にある…しかしそれらは、物語の形をとっているものの、質の科学と質時間回帰が主要なテーマであり、さほど面白くないので(書いているときは面白かった)、まだネット上には載せていない) ・・・つひでに…ヒマ人コーナー・・・ (上略) …直上の記述から連想したので… かなり前、ブログsに載せた替え歌、それプラスαを、心と肩の力を抜くために載せてみよう… ♪オータマジャクシはクジラの子 ♪ナマズの孫ではないわいな ♪そーれが証拠にカエル君 変身力を身につけて クジラに変身したんだぜ ♪だーから オータマジャクシはクジラの子 ♪ナマズの孫ではないんだぞ♪ …さて、プラスα… 一方 クジラ君は… ♪カエル君の変身事件を知って クジラ君も変身力を身につけたとサ ♪そしてクジラ君は 「換える」ではなく カエルに変身したんだとサ …ここで妖精のアリエールちゃんとアリエーヌちゃんが笑いながら同時に声をあげて言うには… 「これで、カエル君とクジラ君の交「換(換える)」条件が成立したんだわさわさワサビ-辛っ」 ・・・以上、ヒマ人コーナー・・・ (下略) (上略) ・・・以下これは、このセクションのずっと後ろに書くべき内容なんだが・・・ 結論をまず記そう・・・ 後ろの方にでてくる、「1+2+3+4+・・・=マイナス1/12」(三人の数学者が『一応』証明している)問題の「マイナス1/12」がどこからでてくるか、という問題なんだが・・・ 数学においては、線には幅がないという設定をしている・ (数直線についてもそうだろう)・ (点には位置だけがあって大きさはない、ともしている)。 しかし、現実においては、幅のない線もなければ、大きさのない点もない。 いちばん小さな素粒子を点とみなしても、大きさはある(揺らいでいるが)し、それを並べて線にみたてても、線に幅がでてくる。 さて、そこで、線に「1/12π(単位なし!)」の幅があれば、その「マイナス1/12」を「見える形で理解」できる(上述にある「揺らぎ」があったとしても、その平均値をとる、とする)。 ……ということは、点(上述)の直径も「1/12π(単位なし!)」であるのかもしれない…… (後略) ・・・これで物理学における発散問題は解決するのかもしれない… ……もうひとつ、詳細に既述している「プラス∞と∞とマイナス∞は隣り合って並んでいる(プラスゼロとゼロとマイナスゼロは隣り合って並んでいる)」という数学理論において、「∞の絶対値は、不思議なことにゼロである(プラス∞とマイナス∞の絶対値はそれぞれ無限大だが)」によっても、物理学における発散問題は解決するのかもしれない…… …それと、詳細に既述しているように、その理論から言えば、宇宙がビッグクランチを起こしたら(起こすか否かも詳細に検討して既述)、ビッグクランチの実体-実態のもつ無限大の重力が反転して無限大の斥力になって、ビッグバンを起こす、のかもしれない・・・ …… (加筆) ・・・つづく鴨duck・・・(と、怒鳴るどダック…JK…)・・・ (下略) ☆☆☆ by西山浩一(C)(春楽天・世界人) 研究者も西山浩一 Copyright(C) All rights reserved. お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2023.04.23 11:40:56
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