映画サイトの評価は上々 ◆ 「アヒルと鴨のコインロッカー」
「人気作家・伊坂幸太郎の同名小説を、『ルート225』の中村義洋監督が映画化した青春ミステリー。大学入学のため仙台に引越してきた椎名は、隣人の河崎から奇妙な計画を持ちかけられる。同じアパートで暮らす引きこもりの留学生ドルジに広辞苑を贈るため、書店を襲撃しようというのだ。椎名は誘いを断りきれず本屋襲撃を手伝うハメになるが、この計画の裏には河崎とドルジ、そしてドルジの彼女で河崎の元恋人・琴美をめぐる切ない物語が隠されていた」映画.COM映画サイトの評価は上々。しかし私にとっては・・・。最後まで観ましたが、全然面白くない。この映画で気づきましたが、私は濱田岳さんが苦手です(笑)。それでは・・・。2006年 110分