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Jan 13, 2016
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いや~ロシア映画って難しいですね。
それともこの作品だけなのでしょうか?

全編通して“重~い”感じです。

 
オフィシャルサイトには

「なぜ、父は12年ぶりに帰ってきたのか?」

「なぜ、ふたりの息子を湖への旅に
 連れ出したのか?」

「どうして何も語らないのか?」

「なぜ、息子たちに辛く厳しく当たるのか?」

「12年間もの間どこで何をしていたのか?」

「いったいこの父親は何者なのか?」


なんで今さら帰ってきたんだ


「ヴェネチアが騒然!」

「なぞがなぞをよぶその先には
 息を呑む結末」

とあります。


でも
結局何ひとつわからなかったんですけど・・・。



そりゃ~“騒然”となりますよ。
別の意味で(笑)。



文化や時代背景を甘味して
注意深く何度も観ないと理解できない作品
なのでしょうか・・・。


「なんで~」を楽しむ映画?



まったくもって奇奇怪怪ってわけでもなくて
何か伝えたいメッセージはあるような感じは
するのですが・・・わからない。



それでは・・・・。



 
2003年 ロシア
日本語吹き替えあり

父、帰る(DVD)

父、帰る(DVD)
価格:4,096円(税込、送料別)






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Last updated  Jan 13, 2016 06:08:57 PM
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