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Jan 25, 2016
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  • war-horse-990135l.jpg

1982年にマイケル・モーパーゴが発表。

第65回トニー賞では最優秀作品賞。

その小説を「スティーヴン・スピルバーグ」が
映画化。


話の展開は

主人公のお父さんが
畑仕事に使う丈夫な馬を買いに街へ。

そこで頑丈とは言い難い
1頭のサラブレットに一目ぼれ。

仲間の反対を押し切って
予算を大幅に上回る価格でその馬を購入。

家に帰ると、当然妻は「返してきて!」と
大反発。

でも主人公の青年がその馬を調教して
畑を耕します。



ここまでは順調なのですが・・・。



そのタイミングで第一次世界大戦が
はじまり馬はフランス軍に没収。

そこから馬とそれに関わる人々の
数奇な運命が始まります。





いい作品だと思います。

ただ、少し退屈かな~(笑)。

というのが感想です。





それでは・・・・。




2011年 アメリカ
日本語吹き替えあり

戦火の馬 [ エミリー・ワトソン ]

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価格:1,000円(税込、送料込)






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Last updated  Jan 25, 2016 10:16:01 PM
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