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カテゴリ:cath kidston
実は念願のPetalsです。 なーんて可愛いんでしょう~・・・! やっぱり白っぽい花柄ファブリックに弱いです。 いつもは実用重視ですが、ニッティングバッグだけは、 荷物がそんなに沢山入らなくても可愛いから許す~!と言ってしまいます。 きっと荷物の少ない人ならこれでも十分なんでしょうね。 私もそうなりたいものです。 内側にちらっと見えるブルーのタグは元リボン。 内布が地味なおかげで、ただのリボンで作ったタグがなんだか高級げに見えます。(笑) *おまけ* Petalsとめぐり会ったら、ぜひ作りたかったのがトートです。 なんとなくカジュアルなイメージのトートを乙女ちっくに。 生地が薄いので内布を厚い帆布にしてしっかりさせました。 口の部分はファスナーです。 そして乙女ちっくといえば、レース、レース。 只今マイブーム中のこれ。 ブルーがこの生地にぴったりでした。 バッグの口がしっかりと閉じられるので、ブンブン振り回しても平気。 (乙女はバッグを振り回したりはしない・・・?) 最近の私の中での決め事で、こういう口がファスナーになっているバッグの場合は 内ポケットは四角い普通のポケットを。 ポケットまでファスナーにしてしまうと、ファスナーを2つも 開けなくてはいけないのが何となく面倒な気がして。 一方、マグネットホック、又は留めるものが何も付いていないバッグの場合は ファスナーポケットを付けるようにしています。 これはやはり安心の為。 ファスナーの色がとても気に入ったので、巾着の口もブルーのドットの布にしました。 手のひらサイズの小さい巾着です。 寒い時季、咳に悩まされることが多くて、だから冬時季私のバッグには 喉飴の入った小さい巾着がよく入っています。 ひとたび咳が出始めると相当の期間辛い思いをしなければならないことが多く、 咳をするだけで体力が奪われ、気持ちもマイナスへ向かいがちなのですが、 バッグの中で市販の喉飴そのままの袋をカシャカシャいわせるより、 巾着に移して持ち歩くほうが気分も宜しいような気がします。 『小さくて可愛い巾着からアメを取り出す行為』が、好きなんですね。(笑) たったこれっぽっちのことなんですが、自分の持病となんとか折り合いをつけて、 辛い期間を乗り切るのに、こんな小さな巾着がとても役に立ってくれています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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