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C&Sおまけレシピ、コーティングのミニポシェット。 リバティ2種とC&Sオリジナルのフロリエット。 ショルダー紐を1cm幅の細いものにして、底マチもエルベシャペリエのサイズにより近づけ華奢な感じに。 フロリエットはどの色も可愛くて、中でもこのスモークブルーはなかなか無い色で夏バッグにオススメ。 *おまけ* エミリーでポーチとコインケース。 ファスナーの色をアクセントに。 カペルはマスクケースに。 大きめのプリーツマスクが入る大きさです。(写真のはアベノマスクで小さい) ビニコの間にクリアファイルをカットしたものを入れてあって、 こうするとクリアファイルだけ抜いて洗えばいいので扱いもラクかなぁと。 (クリアファイルって買わなくても結構貰うし.笑) リボンを角のところで引っ掛けるようにすると抜け落ちず、何より簡単。 1年前には『マスクケース』という単語自体なかったのが、現在は色々なものが商品化されています。 *** リネンを使った布マスクすらも暑くなってきたので、接触冷感生地を買ってみました。(自分用に) 表にも内側にも使えるようなことが書いてあり両面とも同じ生地の2枚仕立てで作ってみたところ、 ・・・いやこれ、全然暑いんですけど・・・(笑) 確かに頬っぺたに当てた瞬間、コットンよりは温度が低く感じるものの、マスクとして装着すると むしろ前より息がこもる感じがする・・・のは私だけでしょうか。 そうか!息をしなければいいんだ!・・・違う違う。 生地がまだ残っているので考え得る改良はしてみてもいいかと思うのですが、まず販売は無理でしょう。。。 先日友人からマスククリップを作ったと連絡がありました。 ビーズで作られた紐の両端にカニ管というネックレスのフックと言えばわかりやすいでしょうか、 マスクのゴムにそれぞれそのフックを取り付け首の後ろ(若しくは後頭部)にまわして装着すると 耳が痛くなかったり、マスクを外したい時首にぶら下げられるのが便利なグッズです。 マスクケースも若干めんどくさい私は最近これなしではいられません。 うちでマスクと一緒に売ってくれという用件だったようですがあいにくマスク販売は終了していたので メルカリとかに出してみたら?と提案すると「めんどくさそうなんだもん♪」という答えが返ってきました。 ・・・包装やら釣銭やら店番やら、ここで売るほうがよっぽどめんどくさいんだって・・・!(笑) さすが私の友人、類は友を呼ぶわー、と思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.02 16:01:04
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