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100そうコットンギンガムチェックで、大人のワイドパンツ。 2本どりで織られたコットン地でしっかり感がありながらもしなやか。 透け感が殆どないので1枚で夏のスカートやパンツに使える生地です。 余った生地は後ろポケットに。 レシピにはありませんが、ポケットがあると前後がすぐわかるので付けるようにしています。 ギンガムチェックは斜め使いしても可愛い。 *おまけ* レジ袋廃止になってから急に売れ出したのがこのコンビニ用エコバッグです。 コンビニでお弁当を買うといつも入れてくれていた、小さめで底が広いタイプ。 これが今までありそうで無かったというか、入れてもらえるから必要としてなかったというか、 とにかく、無くなったらなんか急に不便になってしまった気がするのは私だけではなかった! スーパーである程度の量の買い物をする時用のエコバッグだとコンビニやパン屋さんではちょっと大きすぎるのです。 最初は「大は小を兼ねる」と思っていたのですが、お弁当は特に傾きやすいし何だか使い勝手が良くなく、 父などは「コンビニで大きいエコバッグを使ってもいいのか」と、わけのわからない不安を抱いてさえいました。(は?笑) 最近スーパー用とコンビニ用2種類のエコバッグを携帯する人が増えているようです。 これは余り布だったので長さが足りずやむを得ず底部分を切り替えましたが、50×90cmあれば一枚で作れます。 内側にポケットがあり(よくある構造)、畳むとポケットティッシュくらいの大きさになります。 勿論ナイロン地でも良く、しっかりめでしかもかさばらない生地が向いています。 コンビニ率の高い人にプレゼントしたら今まさに喜ばれるアイテムです。 おにぎり巾着。(かなり大きいおにぎりが入りそうな・・・笑) 私の思い出のおにぎりは祖母が「車の中で食べなさい」と言って持たせてくれたおにぎりです。 俵型の一口サイズのおにぎりが折りにびっしり詰められていて、具もなければおかずもありませんでしたが ひとつひとつ海苔が巻かれていてご飯と海苔の分量がちょうど良く美味しかったのを覚えています。 思えば私の小食&偏食が改善されたのは祖父母のおかげだったかも・・・ 5歳前後の頃、母が入院してしばらく親戚中を順繰り世話になっていた時期があり、 母の姉妹の家ではお客様としてもてなされたものですが、祖父母は子供に甘い顔をしない人達で 家に子供が食べて美味しいものが殆ど無く(笑)、粗食の極みで(笑)、お昼ご飯が芋粥(だけ)で(笑)、 「これを食べなければ飢える」という危機感があり当時は相当辛かったです。(笑) 生魚が食べられなかったのですが、「こんな美味いもんが食べられんのか!騙された思うて食うてみい!」 と刺身を突き付けられ、『騙された思うて』の意味が全くわからん!と思いながら お腹が空いているから食べるという究極の選択をされられたところ、以来偏食が治りました。 そういえば指吸いがなかなか治らなかった弟は指に唐辛子の絞り汁を塗られて大泣きしていたような・・・ 5歳(と弟3歳)の孫にわりとスパルタな祖父母でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.28 16:00:49
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