|
カテゴリ:ブレイク / Brake
ここにいらして下さってどうもありがとうございます♪ (^ -) お忙しいのに読んで下さってとっても嬉しいです♪ \^0^/ 全てのコミュケーションに心から感謝しています♪ m(_ _)m 皆様が幸運なヴァイブレーションとともにありますように♪ ^^v D×3つだけ書いた所であっけなくブレイク・・・だって今日は夏至の日なんですもん♪ (祝)(笑)(関係ない) 太陽活動も世の中も自分も加速的に激変して行っている感じですよね。 全ての現象はアニッティア(一過性)、ニッティア(不変的)なのは普遍的な真理のみです。 今まで生きて来て変わらなかった事はたった1つだけ、全ては変化するという事くらいかな。(笑) だから何がどうなっても大丈夫♪ 明けない夜はないのです。 人生は静止している絵画というよりは流れている映像のようなのに、どうして私達は頑なにがんばり過ぎてしまったり、何かに固執してみたりするのでしょうね。 「流れる水は美しい」、これはどこかで見かけたお言葉なのですが本当にそう・・・。 あるがままのありのままに、時には手を離して流れに身を任せてみる。 力を抜いてリラックスしてみる、ゆったりとくつろいで自分に優しくするのを許してみる。 そうして初めて自分が本当は何を望んでいるのかが感じられて来るのかもしれませんね。 そういうのを「 Recreation」と言いますでしょ、re-creation、つまり「再創造する」。 何かで読んだのですがもう亡くなられた方達にお聞きしてみると(笑)、「もっと仕事をすれば良かった」と後悔している方は1人もいないんだそうですよ。 逆に「もっと人を愛せば良かった」という方ばかりなんだそうです。 仕事はアニッティア(一過性)のカテゴリーに属していて、愛はニッティア(不変的)で普遍的な真理だからなのでしょうか。 仕事を通していろいろな人を愛して行くというのもあるかな。 亡くなってから後悔しないように・・・まだ生きているうちに人々を愛そうと思います♪ 愛や無邪気さやワクワクの象徴のようなイルカでさえも怒る事があるらしいんですよ。 でもそれはほんの一瞬で、何かがあった→キュイ-ン!!!(怒りの波動を発散)でもうお終い。(笑) 小っちゃな子供達やダライラマ様(そんな印象を受けました)と同じで、そのシンプルさがとても清清しいですよね。 ある時ダライラマ様はご自分の講演会に野球帽をかぶって出ていらっしゃいました。 もう何十年も前に他界された世界的にも有名なインド人のヨーギ(ヨーガの修行者)様も、西洋人のインタビューを受ける時にはよくお決まりのドーティ(布衣)ではないフロック・コートを着て現れたのだそうです。 どちらもご自分の「ホーリーマン」という役柄を離れて話したい、相手の「ホーリーマンってこ~んな感じ」という強い先入観を打ち壊したいという事なのだと思います。 他人様が期待する自分像を演じるなんて退屈な話です。 「ホーリーマン」がコスプレを止めた時によりクリアに見えて来たのものは・・・そのホーリーなヴァイブレーション(高周波数の微細な振動、高い波動)そのものでした。 私達は時々自分というペルソナを演じ過ぎて窮屈になっていたりしますよね。 演じていると疲れるし、不機嫌になるし、ストレスがたまるし、キレやすくなるし、体調まで悪くなって来ます。 本当の自分自身と一致している事ってとても大切、サインは毎瞬いつも身体に来ています。 一致していると気分が高揚して全てがスムーズに運ぶ、ズレていれば居心地が悪くて何もかもがメチャクチャになる。 (深呼吸する→気持良くする→本当の自分自身を選択する→瞬時に流れが変わり始めます。) あるのはこの2つの流れだけ、現実ってとてつもなくシンプルにもなり得るみたいなんですよ。 個々の意識には実は性格なんてないのだそうです。 私ってこういう人なの、、うふ。。これもオリジナルな創造性の一部分、その時その場で選択しているキャラ、本当は無限の可能性が存在している。 まだ柔軟性を失う前の思い込みの少ない小っちゃな子供達ってコロコロ変わりますよね。 それはきっとアニッティア(一過性)な無限の可能性を自分自身に許し、真理の波動そのものを生きているからなのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ブレイク / Brake] カテゴリの最新記事
|