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2013年07月06日
カテゴリ：車 「ウイッシュ メンテナンス記録」
   今日は珍しく車のこと。 我が家の 10系ウイッシュ がエアコンの効き(性能)が悪いことは、以前にも何回かブログに書いたところだ。 真夏の 35度 とかになる時に効かない。 BG BP のレガシィの時は真夏でもある程度したら冷えて、全開から弱にオートエアコンが切り替わったのだが、 ウイッシュはいつまで経ってもエアコン全開でなかなか弱にならない。 ボディカラー(紺)も影響するのだろうが、それにしても効かない。 販売価格を安くするためにエアコンの性能削り過ぎちゃうか？と文句言いたくなるほど。 で、同じように思う人もいるようで、エアコンの配管に断熱加工をする対策があるらしい。 ということで、今日やってみた。もう夏本番だからね。 用意したものは ダイソーで購入した ・保温アルミシート ・タイラップ 以上 210円!! 後は それを根気よく巻いてタイラップでコツコツ留めていく。 バッテリー近辺から室内に向かうあたりは配管が混みあっていて 作業しづらかったね(^_^;) まあ 小1時間で作業終了!! 効果は追って報告。 温度が高そうなエキマニやエンジン近辺をエアコンの配管が通っていたから、断熱の効果があるといいだが、果たして。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2013年07月06日 17時38分14秒
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