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うちの娘(もうすぐ1歳10ヶ月)は、
最近ウンチが出るときに教えてくれます。 とはいえ上手にトイレでウンチが出来るわけではなく、 オムツをはいたまま立ってするときもあれば、 トイレでオムツを脱いだ瞬間脱走!そのまま走って逃げながら出ちゃうことも。 (洋服もオムツも大嫌いな裸族の彼女です) 最近はウンチ宣告をしてオムツを脱いでおきながらウンチしないことも多々あるので、 「さては、ウンチだと嘘ついてオムツを脱ごうとしてるな・・」と、 疑ってかかってます。 今日もウンチ宣告の後、トイレの中で本当にウンチが出るのか見極めていました。 オムツを脱ぎたがる娘、ウンチが出るのかオムツをはかせたままお尻チェックする母。 オムツを脱がせてもらえず騒ぎ出す娘、出ないものと判断しイライラし始める母・・・。 そこへ、5歳の息子が 「りっちゃん!(娘の名です)にーな(兄)、オマルでお馬さんしてるよ!乗ってみる?」 と、登場。 娘、ニヤリとしてさっそく普段は見向きもしないオマルに飛び乗りました。 そのまま「お馬さんで金魚ちゃん見に行こうか」と、 オマルをずるずる引きずって二人で金魚鉢前まで。 なにやら金魚を見ながら話しているとポトリとうんちが! ・・・そうか。ウンチが出るのもタイミングがあって、 別に嘘ついてオムツを脱ごうとしてるわけじゃないのか・・・。 あらためて実感。 1人で子育てしようと思うと煮詰まるよな・・ 子育てに他の人の手は必要。たとえ5歳児の手であっても。 ちなみに、お風呂上りも裸で走り回り、 なかなか服を着てくれない裸族の娘。 息子は上手に歌いながらオムツとパジャマを着せてくれます。 うふふ。かわいい。 以上、半分はこども自慢の本日の日記でした☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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