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みえちゃん☆@ Re:翡翠の行方◎(03/06) 昨日はとてもいい日でしたね~♪ この写真…
心の風@ そうですよね!! すごい分かります。 話すだけで、半分以…
2020.05.04
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カテゴリ:オススメ
GWもstay homeで、時間がありますので、溜め録りしていた映画などを今やっと観ています。


でもいつも「観る時が最高のタイミング」だと思っていたら、やっぱりそうだったみたいです。



ディズニー映画の「マレフィセント」。
2014年公開のアンジェリーナ・ジョリー主役のファンタジー映画。
「眠れる森の美女」の実写版の物語で、オーロラ姫に呪いをかけた悪い魔女が主役。

魔女の目線、魔女の立場に立って
「真実の愛」を問う物語。

とりあえず、ストーリーは超どんでん返しで面白かったよ~❗
それはまた皆さん、機会あればそれぞれ楽しんでね~(⌒0⌒)/~~。


さて、今日はちょっと違う目線でのお話なんです。
このように昔からあった物語を「悪役の目線」に立って、創作した。
というのが、そういえばこの時代増えたなぁと氣がつきました。

「アナと雪の女王」(2013年)もそうなのですよね。
元々あった「雪の女王」というアンデルセン童話での悪役の女王を、女王の視点で描いて、大ヒットしましたね。

バットマンの悪役「ジョーカー」もその極みですし、
そういえば、今年の大河「麒麟が来る」も明智光秀ですしね。

探せばまだまだあるかもしれません。

元々、映画、小説をはじめとする物語は、
当然ですが「悪役」が存在するから面白いし、成り立つんですね。

物語は「悪役」が存在しないと、始まらない!

ですが「悪」をずっと「悪」として憎んだり、怒ったり、攻撃したり‥‥
そのような感情はマイナスなのです。

もうそろそろ私たちはアセンションに向けて、進化しないといけません。
進化するためには「意識の変容」が必要です。

‥‥これはどう言うことかと言うと、
ずっとずっと私がお伝えしていた
「見方を変える」「相手の立場に立つ」
という観点。

映画は、このように見方を変えてみてね、と伝えていたのではないでしょうか?

悪役にも理由がある。
本当は「悪」ではなかったのに、悪役にされてしまっただけだと。

その理由がわかると、許せますよね?


みんなの潜在意識にそのように訴えていたのかも‥‥
そんな風に思いました。

「マレフィセント」も「アナ雪」も‥‥
ディズニー自体も(笑)
そして、コロナも
「闇の勢力」も(笑)
(すいません❗急にぶっ飛びますねん(笑))


【見方を変えてね。
本当は善も悪もないんだよ。
許してね。】

天(宇宙の根源)は、私たちの意識を変容させるため、数年前から周到にこのように「見方を変える」訓練を行わせていたのかもしれません。(笑)


以前のブログ「中庸を學ぶ」(2020/2/13)は我ながらすごく大切なことを書いています。
何かの力に書かされた感じがしています。
良かったら是非お読みいただけると幸いです。

その時には解らなくても、今解ることも多いです。
ものすごい勢いで天からエネルギーが降りてきていて、できるだけ多くの人の目覚めを促していますから。

目覚めると、ものすごく軽いですよ~(⌒0⌒)/~~


*~関連記事~*
・「中庸を學ぶ」(2020/2/13)





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Last updated  2020.06.22 09:41:03



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