はい！ちゅうもーく！(笑)

ずっと前からなんとかしてブログに書こうと思っていた「パラレルワールド」。

図描いて写メ撮ってシリーズ、
やっと書けました。

いやいや、私も暇やないんですけどね〜(笑)
でもここめちゃくちゃ大事なのでね。
書きたかったんです。
なんとか解っていただけたら、嬉しいです。

長いですので、暇なときに読んでね〜(^^)

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宇宙では、時間という概念は実は存在しません。
（はい、いきなりぶっ飛んでます〜）

宇宙の根源は、私達にこの三次元地球でより多くの体験をさせるために「時間」という概念をもたらしたのです。
（サナト・クマラがそのお役目を担いました。）


ずっとずっと「時間」はある、と思い込んでいた私達ですので、まずは分かりやすく「時間」があるという設定でご説明しますね。



時間の経過を「タイムライン」と呼びます。

そのタイムラインは個人個人違っていて、それぞれパラパラ動画（アニメーション）のように存在しています。
一枚一枚の動画が、時間とともに流れていきます。


（図１）

本当はもっと細かくたくさんの画があります。
動きを分かりやすく単純にしました。
左から右の方向に流れている、と思ってください。

例えば４枚目が「今」としたら、
その次の画には多くの選択肢があります。



（図２）

こちらも分かりやすく４パターン書きましたが、
本当はもっともっと無限にあります。

今から、走り出したあなた。

Ａ・ボンヤリする
Ｂ・加速する
Ｃ・止まる
Ｄ・コケる
・
・
・
さて、どれを選択しますか？
このように、あなたは「選択」することが出来ます。

例えば、進路は最もわかりやすい「選択」の瞬間ですね。
進学（公立、私立）、就職、専門学校、フリーター‥‥
あなたは選択してきましたよね。

ですが､このような大きな選択だけでなく、今ここで、この瞬間でさえ、人は選択しているのです。
人生は選択の連続なのです。

その選択した画は、さらにいくつもの選択肢があります。



（図３）

図面上、描ききれませんが、それぞれの画からの選択肢もこれもまた無限にあります。

それぞれをいつも選択しています。

これは解りますね。


ここで、ちょっと考えてほしいのは
それぞれタイムラインは全て「ある」ということです。

Ａを選択した未来のタイムラインも、
Ｂを選択したタイムラインも‥‥。




（図４）


それぞれのタイムラインは無限に平行して存在していて、
まるでたくさんの扉があるような感覚だと、思っていただければ良いと思います。

この、それぞれタイムラインのことを
「パラレルワールド」（平行宇宙）と呼ぶのです。



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今、ご自身が辛い、悲しい、苦しい事に直面していたとしたら、
今その扉を､自分が選択している。ということです。


ですので、それが「嫌」なのであれば、違う扉を選択すれば良いということです。


実際に扉があるわけではありません。
では、どうやって？



このことは、ずっとずっと以前からお伝えしていました。

●「思いの切り替え」

ということです！



今回ご説明した「パラレルワールドの仕組み」を、ご理解いただくことで、少しでもこの
「思いの切り替え」がしやすくなると思います。



そして、スムーズに「思いの切り替え」が出来ない人の一番の原因が「脳の癖」＝「マイナスの思い癖」です。

これも常々お伝えしていますように、トラウマ（幼少期の心の傷）やカルマ（過去世の心の傷）が起因していることが多いです。



ご自身がご自身のタイムラインを選択しているのです。（いつもの癖で）(笑)

ですので、本当はこうなりたい、こうなればいいのに、
ワクワクする､
そういう扉を選びましょうね。



そしてまた、この時期
「誰かが何かをしてくれること」
を待ってる人も。
それ、間違いですからっっ！


自分の人生は自分で動いて決めてくださいね。
自分の自由意志でね。

待ってるだけじゃ、扉は開かないよ。
せめて自分で開こうね〜＼(^o^)／


ありがとうございます〜(^^)


＊それにしても、なんとまぁアナログなことか(笑)
図描いて、貼って、写メ撮って‥‥‥
カーペット写ってしもてるやん(笑)

これが私の精一杯ですわ。

お見苦しい点、どうぞ暖かい目で見てやってくださいませ
〜(^_^;)



＊〜関連記事〜＊

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