カテゴリ:美容健康
私は子育て中、ほっとんどうつ病だったので、
(実は) 服装も髪型もおかしくなり、(実は) ひどいときはおしゃれどころか、 服を裏返してでかけたりしていた。 でね、今は 身だしなみきちんとしているの。 ボーカルやってる友達が 銀座の会員制クラブでピアノ弾いているような人でおしゃれなので いろいろアドバイスいただいて。 服やら帽子も私に似合いそうなのくれるの。すばらしい。 あと、中学からの長年の友達が すごくおしゃれで、若いころは読者モデルなどやってて 今でも、腰まであるロングヘアに革のミニスカートにニーハイがおかしくない奇跡のアラフィフ。仕事は和服なので姿勢もシャンとしている。 その友達にどこで靴やらアクセサリーやら買ってるかとか 髪はどうやって手入れしているかとか聞いてみた。 持つべきものはお友達です。 で、おしゃれ番長みたいな友達見習って まあ、そこまでハイレベルは無理なんだけど、 なるべくこぎれいにしてみたら コンビニの店員さんまで態度が違うこと判明。 お店でおまけもらうことも増えた。 30代の時の、どうでもいいかっこうで子育てに夢中だったころより、アラフィフで多少シワ増えた私でも、もこぎれいにしているほうが、人が親切にしてくれます。 これが現実であった。 人は見た目重要。 しかも最初の印象ってすごく重要。 私、中学高校のとき秀才だったから(ローカルで) 今でもそのころの友達 私のこと頭いいと思ってるもん。 でも、最近知り合った人は 私のこと バカだと思ってて 大卒だときくとドン引きします。 大学のときの友達の紹介で知り合った人などは 「その人の信用」で私のことも信用します。 そんなもんです。 人の判断はむずかしいのです。 客観は誤解のかたまりです。 だからほめられてもけなされてもあまり気にしなくていいけど、 女の人はきれいにしていたほうが 世の中がよくなるような気がします。 花のようなものですから。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.09.02 22:02:44
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