カテゴリ:占い師としてのライヤ
レムリアで片付けものをしていると、近所の喫茶店のママさんが、そう言いながら飛び込んできました☆ … あれは数日前。 空腹に耐えかねて、一人、喫茶店にランチを食べにドアを開けると… … 何とな~く、気まずい雰囲気の店内w 平常心を装おうとしてはおるけど、何となく怒りのオーラを醸し出しとるマスターと、 小さくなっているマスターの御母堂と、 間に挟まれたカンジで少しおろおろ気味なママさん…。 『どうしたん?』 こっそりとママさんに聞くと… どうやら御母堂が携帯電話を紛失したらしい。 しかもそれは1週間近く前らしく… 『どうしてもっと早く言わないんや? どうせ怒られると判っとるなら、早い方が対策の立てようもあるのに…!』 …まぁ、マスターのお怒りは、ごもっとも。 でも、だから言い出せない御母堂のお気持ちも、手に取るように分かるやんね? そこですかさずとり出したのは… いっつもポッケに入れとる(入れっ放しにしとるとも言う…^^) 『ペンジュラム~☆』 (↑この辺、ドラえもん風にw) 外で落としたのか?置き忘れ(入れ忘れ)たのか?盗まれたのか? …で訊くと、置き忘れた…で回る回るw 出て来る?出て来ない? …でも、出て来る…で回る…^^; 安心するママさん。 少し平静を取り戻しつつあるマスター。 美味しいランチで御満悦のワシが、気持ち良~くレムリアに戻ったのが、ほんの2~3日前の事やったんですね~^^ で…先程、この報告にいらして下さった、と言うワケです☆ 『もう、お客さん達にもみんなに言い回っとるんよ~♪』 と、嬉しそうなママさんを見ながら… 『当たって良かった~^^;』 …と、胸を撫で下ろしとるライヤがおるのでしたww (一応、ブログ掲載の御了承は取り付けてありますw) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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