きょう、久しぶりに読み返した某書籍の話。

（某なんて、もったいぶることでないけれどね。
　今は省略デス）

人は何のために眠るか？

体を休めるため？
でも、心臓も肝臓もその他の臓器も休んでいない。
脳だって休まないそうだし…
もちろん呼吸もしている。

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では、人は何のために眠るか？
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アメリカのジョン・ビゲローという学者はこう言ったそうです。

「魂の比較的高級な部分が、超脱によって私たちの高級な性質と
一体となり、神々の知恵と予知に参加する」ため。

ちょっと高尚に過ぎるかも知れないけれど、こういう観点、
好きです！　（エラそう！^_^;）

さらにその説。
「睡眠に入って現象界から切り離される時間ほど、均斉のとれた
完全な精神…」

まあ、思いっきり平たく言わせてもらうと、体ではなく
魂が、精神が（神々のように）より完全になるため・・・

と言っても好いかも知れません。

安かれ　休まれ　わが魂よ…　という感じですね。

で、おかげさまで最近は、私はまあ眠れる。
床について１分以内の、旦那には一生勝てないけど(^^)v

夕食後は、部屋の電気を暗くしたり、
（メラトニン？だったか、眠りのホルモンが促進されるそうです）
要は、パソコンを切る。。とか。

眠れるって幸せです(^^)v

ねむれ～　眠れ～　世の眠れないみなさ～ん。眠ってね。。