|
カテゴリ:ふと思うこと。
☆ 彡 立春 ☆
もう春ですね! ほんとうに春が来るんですね~ 同じ地球が こんなに寒かったりするのに、夏になったら あんなに 嫌というほど熱が篭るなんて、ああ信じ難い! 鬼打ち豆を、年の数だけはちょっと遠慮して、 5~6粒、食べました。 スーパーで買ったとき、おまけに持ち帰る 鬼の「お面」は、ちょっと照れちゃって… これも遠慮しました。 以前は、しっかりもらっていたなぁ~ 3個も! いきなり・・ながら、大豆って優秀な食べものです。 納豆、 豆腐、 油揚げ、 豆乳、 きなこ、鬼打ち豆 (^^)v 『福は~うち! ★鬼は~外!』 って、ところで思いっきり、正直な願いですね。(^^ゞ 伝統的な意味合いも、あると思いますが。 たしかに、福を自らに願うのはあたりまえのこと。 しかし、もし、国家と国家なら、 いいものは自分に、 悪いものは他者に… という思考を、お互いに押し付けたら大変なことに なるでしょう♪ 民族と民族も然り… 集団と集団も然り… かな。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ という問題でなく ? 世界に、悪なり邪なりが存在する限り、 いかに、そういうものを祓い、 言い換えればそういうものを、如何に処するかの知恵が、 さまざまな仕来たりのなかに、組み込まれているという ことなのでしょう。 『清濁併せ呑む・・・』 ぜんぜん、関係ないけど ふと、この言葉が浮かんだ。 冷たい空気の中で、春の陽射しを思う・・・ 豪雪に埋もれたような方々にも、はやく はやく 暖かい空気が流れますように♪ 支離滅裂 ヾ(ーー ) おやすみなさいです。 ―――――――――――――――――― 【本日の同音異義語の驚き(o^^o)】 近ごろ、投入鍋が人気のメニューです。 ―――――――――――――――――― 2月3日 その日は? 大岡越前の日 1717年 大岡越前守忠相が南町奉行に就任した。大岡裁きと呼ばれる 名裁判で有名。しかし、19年間の在任中の裁判は3回だけ。将軍吉宗の 信頼が厚く、享保の改革に協力した。 生まれた人 1809年 フェリックス・メンデルスゾーン (作曲家『真夏の夜の夢』) 1829年 西周 (哲学者) 1894年 ノーマン・ロックウェル (イラストレーター) 1909年 シモーヌ・ヴェイユ (哲学者) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ふと思うこと。] カテゴリの最新記事
|
|