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テーマ:ニュース(100077)
カテゴリ:e.t.c
JMMというメールメディアの最新号を読んだ。 アメリカのハリケーン・カトリーヌの被害で、この数日感じていた気持ちを 少し代弁してくれた気がした。 政治や経済にうとく、テレビもあまり見ないわたしには 事情もよくわからないし立派な意見もなにも言えないけれど 総選挙のこともあって、最近はなるべくニュースも見るようにしていて 考えれば考える程(選挙のことね)、頭は痛く感じるのは嫌悪感ばかりで。。。 アメリカの存在もチラつくし。 そんな矢先の、この被害。 1日TVをつけていても最低限のニュースしか知ることができない。 あとはいつも通り、ノンキな番組ばかり。 特番組んでもいいんじゃないかと感じていたけれど やらないのね。まだ情報も少なくてやりようがないのかな。 でも、この、たぶんアメリカの大ピンチを もっと大きく取り上げてもいいんじゃないかと率直に感じた。 政府にももっと“日本がついてるぞ!”みたいな感じがほしいなぁと。 911やスマトラ沖地震の時ほど重大さが伝わってこない気がして。 だんだんと状況が見えてくるのでしょうね。 アメリカのひどい事実を知らされるのかな。 少なからず総選挙にも影響をあたえるんじゃないかって気がする。 まあ政治経済にうといので、あまりこういうこと書くのも ブログのテーマからも外れるのでアレですが 少しはリアルな内容かな、と思ったのでご紹介まで。 ↓興味のある方は読んでみてください。 JMM [Japan Mail Media] 『from 911/USAレポート』 第214回 「天災と人災」 冷泉彰彦:作家(米国ニュージャージー州在住) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.09.03 22:04:49
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