|
テーマ:今日のこと★☆(106271)
カテゴリ:金沢 路地裏生活
読売新聞のニュースを見て
線量計不足、発覚後に500個調達。 現場で働く人を人と思っていなかった? 食事1日2食→3食 非常食、缶づめはかわらない。 三週間たって何故? 洗浄で豊富に食べてた米軍、植えていた日本軍、その構図はかわらない? 緊急対策室、廊下での睡眠 役員も同じところで眠ってみたら? 東京にいて心労で体調をくずす柔なひとには無理か。 報道の激励が支え。→ 都合の悪いことは報道するなってことか。 江戸時代なら、こんな無様な藩は改易か御取りつぶしだぞ。 ★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 東京電力福島第一原子力発電所に泊まり込み、本店との調整に当たっている同原発広報部の角田(かくた)桂一・報道グループマネジャー(42)が2日、読売新聞の電話取材に応じた。 一時不足していた放射線量を測る線量計は920個を確保したといい、食事も1日2回から3回に増えている。角田さんは「環境は整えられつつあるが、依然厳しい」と語った。 線量計が足りなかった問題は、発覚した直後の1日に、東電柏崎刈羽原子力発電所(新潟県)から500個を調達するなどし、解消したという。食事の回数も増えたが、非常食や缶詰というメニューは変わらず、「量的には問題なくなったが、メニュー不足は否めない」。 泊まり込みで作業にあたっている約400人のうち100人程度は約10キロ離れた福島第二原発の施設に宿泊できるようになった。それでも第一原発で作業員らの就寝場所となっている免震重要棟の「緊急時対策室」に入りきらず、廊下で寝る人もいる。 「睡眠は十分とは言い難いが、報道で激励の声が届くことが支えになっており、士気は高い」と話した。 (2011年4月3日03時04分 読売新聞) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[金沢 路地裏生活] カテゴリの最新記事
|