コーチング事例 テーマ: リーダーシップコースの継続について
クライアント 内田優子コーチ K.S コーチングの関係 1年半実施 2009年1月28日コーチングテーマ:リーダーシップコースの継続について。R3のお金を貸してくれる人が現れるかもしれないが(個人か、神楽のメンバーからのアイディアも一部からもらった)が、借りてもいく価値があるのか。・お金ときりわけて、まずリーダーシップに本当に行く価値が自分にとってあるのか考える・コーチング 部屋を二つにわけた。・まず好きなほうから・・・左の空間の中心で、リーダーシップに行かない自分の場面を感じる 一人光の中にいる自分「孤高の人」。面倒くさいことがなく、楽に一人過ごしている。・次に、もう一つ右の空間の中心へ行く。自分を感じる 混乱も喜びも同居する世界。森、うっそうとした茂みに囲まれている。グランド(赤茶の土)を踏みしめて円になっているたくさんの人たちがみえる。その円の外にも人がたくさんいる。「生な人間の世界」。重厚な色と質感(赤黒い、濃い緑、茶色もある)。Sex&Danger タイプのミーティングの色そのもの。光はない。身体の感覚は、腰と足がしっかりしていている自分。・どちらを目指すのか?俄然、右の自分。・どんなリーダーになりたいのか。俄然で右の自分。・リーダーシップにいきたい。・コーチから見て本当に、本当に私に必要なのか? R3,R4.・直感・・・いまいち100%の納得感でない。・R3,R4の概要教えてもらう。・R3: チームに流れるエネルギー、Universeの声を聞く。スペースとダンスする力をつける・間 プロジェクトの課題(一人、また仲間でやるかもしれない)・R4: プロジェクト 実際の行動 3つやる・行きたい・なぜなら、自分が目指すリーダー像は、チームでやっているから。・チームでやるから意味がある。そしてチームでないと私ひとりでは到底できない大がかりなことに臨むので。人の支援を求めるチームをつくるのだ。・スローガンづくり。・Yes, We Can (オバマ)ならぬ Yes, We Do! 一緒にやろう!・結論 必要だとおもう、続けたい。コーチング パート2:時間があればコーチがやろうとしていたパート2.・コーチからの視点(お金を借りることの視点)の指摘。バランスコーチングの必要性。・対象(見ていくもの) 「お金を借りること」・現在視点: 返済計画がないのに、お金を借りることは無謀、この視点にいるとますます情けない気持ち・試してみたい視点1(宿題): 「支援者にギフトを与える」(時間切れ、以下、セルフで続き)・みかんの果肉の視点 どうでもいい・自分でやってみた視点 マリア様の視点 借りなさい 甘えなさい・Universeの視点 循環だ・カード Assertiveness 人をまきこめ・カード There's Nothing to Worry About 心配ない、愛を持っていけ・カード Play 遊べ。遊び心と笑いが高エネルギを生む 高エネルギーで生きればおかねはついてくる。 ・最も可能性を与える視点の選択:「Play」・高エネルギーで生きればお金はついてくる。・行動計画・Yes ブレスト ・借りるお願いをする ご厚意にあまえる・事業計画(&返済計画)を「Play」遊と笑の場から創る・コーチングも副業もすべて「Play」遊と笑の場から・一人でかかえない。とにかく口にしてみる。・笑顔を忘れないおまけ マイコーチ=リーダーシップコースリーダーに向けて相談リーダーシップコースDay1欠席(夜到着の)相談のためのまとめ・Day1は、自分はファンドレイジング協会のイベントとかぶってしまった。どうしても参加したいが・・・・私がこの時この世にうまれたのは・・・Lightworker, 人々に、暗闇にも一筋の光があることを信頼する力を取り戻してもらうために。人々が、自分も他社の命・人生を大事にできるように。・私がしたいこと: 今もがいている渦中の方にコーチング(+関連するもの)でかかわり、おおきな挫折を機に一度人生を捨てた人でも、堂々と生きなおせるセーフティーネットをつくる。人生の再生(Life-Turnaround)を支援する,人が挫折を大きな学びにかえることを支援する。・具体的な活動: コーチング(や関連の)活動費をファンドレイズして(*第三者のご厚意を集めることに意味がある)、世に必要なところにコーチングを行う(対象者からも若干のお金をコミットのためにとるが、差額分のファンドレイズする)・ファンドを集める先: 個人(富裕層、一般)、企業、政府・自治体・その活動を行う社会企業を設立するか検討中(われわれのNPOを設立し、既存のNPOと対等に連携する)(代表は内田か?も検討中、そのほか役員・アドバイザー・コアメンバー、プロコーチ、コンサルタント、ファシリテーターで、しっかりしたビジネス経験があり提案能力のあるメンバーが務める)・被支援者: 1)ホームレス状態人(関連問題: いじめ、ニート、コミュニケーション能力、学力、家族(離散、不和、自殺、DV、やくざ、借金)、アル中)、2)受刑者、3)孤児・遺児、4)自殺希望者、5)アル中、覚せい剤、6)児童虐待・DV、7)すべての子供たち(例・キッザニアにコーチングブースをつくる、8)教育機関・学校(先生、子供、保護者)などで、まずはビックイシューで・この会合の意義: 日本初のファンドレイジング協会の発足で、多くの人材(300人)が集う。・目的: 1)現状・先端事例の理解。2)名刺交換・ネットワーキング 3)これらにより、今後のコンタクトリストを具体的につくる・代理出席について: 情報収集だけならほかのメンバーでもいいが、ネットワーキング、名刺交換は自分もやりたい・やったほうがいいだろう。一緒に組もうとしているメンバーのうち複数名が確実に当日参加可能なら、まかせてもいいか?は今後Mtgで話していく