テーマ:お好み焼き(23)
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自炊するようになってからもう6年目になるが夕方を迎えると今日の夕食はどうするべきかと悩む毎日だが、この日はお好、やきセットが2食分残っていたので取り合えずお好み焼きというのは決まったが、焼き方や買い足す食材はまだ決まってなかったのでスーパーで買い物をしながらどうしようかと考えて、結局のところ1食を関西風でもう1食を広島風に焼いて食べる事に決めた。
買い足したのは豚肉の切り落とし・オタフクソースで食材が揃ったところで先ずは基礎となるお好み焼きの生地をホットプレートで焼くところから始めたが、今回は関西風と広島風の自炊するようになってからもう6年目になるが夕方を迎えると今日の夕食はどうするべきかと悩む毎日だが、この日はお好、やきセットが2食分残っていたので取り合えずお好み焼きというのは決まったが、焼き方や買い足す食材はまだ決まってなかったのでスーパーで買い物をしながらどうしようかと考えて、結局のところ1食を関西風でもう1食を広島風に焼いて食べる事に決めた。 そもそも何で焼き方の違う関西風と広島風の両方を作るのかと疑問に思われるかも知れないがそれは自分が関西生まれの関西育ちであるけど両親の家系が共に広島がルーツで以前は夏の盆の時期には広島へ行くのが常であったからどちらも馴染みがあるのでこれといった違和感は無い。さて買い足した豚肉の切り落とし・オタフクソースで食材が揃ったところで先ずは基礎となるお好み焼きの生地をホットプレートで焼くところから始めたが、今回は関西風と広島風の2通りのお好み焼きを作るのでそれぞれの調理方法に違いがある。
生地の表に豚肉を載せて表裏万遍無く引っ繰り返しながら焼く関西風と生地を薄めに焼いてキャベツを載せて更に焼きそばを盛って、ホットプレートに卵と豚肉を落としてその上に先程の焼きそばを盛った生地を引っ繰り返して載せて焼く広島風を焼き上げて先ずは関西風から食した。 その後から続けて広島風を食べたのだがどちらもホットプレートで焼き立てだったので口に入れるには少々熱かったので顔から噴き出る汗を拭きながら食べる羽目になった。 「上手い事焼けるかどうかが気になっていざ食べる段になった時のアツアツで汗だくにあるというの迄は考えてなかったなぁ。それにしても関西風と広島風のどっちもそれなりの食べ応えがあってお好み焼きもええもんやな。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021年04月18日 11時23分46秒
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