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ちはやふる・俺物語!!

2019年07月16日
XML
​​​やっと名人、クイーン戦かと思いきや、次巻からでした。
でも、まだ回収されていなかった姉との確執が取り上げられたので
いよいよ最終局面なんだなぁと思いました。

前巻の感想は​こちら​。


クイーン戦へむけ、近江神宮へ降り立った千早。
緊張を増す中、新に出会って気持ちがほぐれる。
前夜祭を終えて部屋に戻った千早に待ち受けていた、まさかの
アクシデントとはーー!?

京都駅も大津駅もリアル。
でも東京からきてる千早たちが琵琶湖ホテルを大きいと驚くのはどやろ??
周りに何もないから大きく見えるとか??

夜の琵琶湖は・・・基本真っ暗ですw
見る場所によっては夜景が見えるけど、たぶん琵琶湖ホテルからだと・・・

お姉ちゃんのスーツケースと入れ替わってしまってるものだから佐賀にいた
千歳が高速バスやら電車やら乗り継いで千早にスーツケースを届けることに。

これまで千早の競技かるたを軽視してた千歳が本番勝負を見て変化を見せそう
ですよね。
妹が青春全部掛けてきたかるたがどういうものなのか、肌で感じることになる
のではと。

仕事があるからすぐに帰らないといけないはずですけど、どうなるのか気に
なります。

それにしても、確かにこっちは年に数回雪が積もるんですよね。
で、電車が止まっちゃうことも。

センター試験の辺りはよく積もるので、この名人クイーン戦辺りも危険。
京都から近江神宮へ行く湖西線は雪には強いですけどねv

その代わり風が吹けば即止まると言う脆弱性・・・(><)

第一試合は取りあえず、予備の奏ちゃんの着物を着て行うことにした千早。
こんな不安な状態での開始では力が発揮できなさそうですが、詩暢ちゃんの
方も総絞りの上に金糸で刺繍の入った大振袖。

これは動きにくそうですわ・・・
スポンサーのことを考えて、詩暢ちゃんは文句一つ言いませんでしたが、
お母さんはどれだけ競技かるたに向かないかわかったようですね。

二人とも襷掛けてないようですけど、クイーン戦ってのはそういうものなん
でしょうか???

新幹線が遅れたために応援の人たちも会場入りが間に合わず。
お姉ちゃんもどうなることやら。
波乱の幕開けです。​​​






Last updated  2019年07月16日 22時57分29秒
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2019年05月07日
佳境に入ってるせいか随分と描写が丁寧になってます。
これまでの感想はこちら



​​​クイーン戦に向けて、度会永世クイーンと猪熊元クイーンのもとで腕を
磨く千早。
自分の「役割」について考える千早、そして太一が起こした行動とは…!?
だれにとっても特別な、浦安の間での戦いが始まるーー!

詩暢ちゃんと対戦するに当たって、元クイーンたちが練習をみてくれるの
って凄くありがたいことですよね。
千早にはもちろん、原田先生がいるわけですが、クイーン戦に関しては
やはり、何度も経験している元クイーンの指南に勝るものはなく・・・。

それにしても渡会さんマイペースな人だわw

一方、詩暢ちゃんの方は自らの知名度を上げるためにYouTuberに。
う~~~ん、今時の子って感じではあるけれど、どうなんでしょ??
若い子に売れる方がいいのかな。

それともスポンサーとなってくれる企業関係者にウケが良い方がいいの
かな。
消費者に関心を持ってもらって話題性のある方がいいのなら、動画配信は
なかなか面白い手だと思いますわ。

新との対戦を配信するなんて、なかなかやってくれます。
が、新の方は練習になってるのかどうか。

それに新自身も名人戦を前に周防さん対策ではないってのは大丈夫なんで
しょうかね???

一番いいのは太一を練習相手にすることだとは思いますが、太一としては
今は周防さん寄りだし。
周防さんの実家にお邪魔してるくらいですからね。

自分の役割について考えているようですが、周防さんを帰省させることが
今の太一の願いのようで。

名人戦はどうなるんでしょ。
周防さんの視力も気になりますし。

何れ新には名人になって欲しいですが、今回はまだ周防さんがいいかなぁ。
周防さんが自分に納得できたら帰省するつもりなんでしょうかね。

名人の方はどちらも静かに炎を燃やしてる感じですね。

クイーンの方は・・・詩暢ちゃん頑張ってるけど、メンタルが結構不安定の
ようで心配です。
新に勝てたことは良かったと思うのですが、SNSは止めた方が良さげ。

有名になったら良いことばかり言われるわけじゃないし、悪口への耐性が
ない詩暢ちゃんにはダメージが大きすぎですよ。

詩暢ちゃんのお母さんの美人さん度をみたら多少センスが悪いことを引いて
も詩暢ちゃんが美人さんなのは一目瞭然。

それをブスだと言う人は誰が相手でも言うわけで。
自分を棚に上げてねw
放っておけばいいと思いますが、そういう訳にもいかないのがSNSだわさ。

が、詩暢ちゃんホントよくやってますよね。
かるたのプロになるためって目標がはっきりしてるから進めるのでしょうが。

詩暢ちゃんのお母さんの気持ちが痛いほどわかります。
娘が必死になってる横で母は何ができるのか?
取り合えずライトを持ってるところがいいですw

そんな詩暢ちゃんを一人にしないと追いかける千早。
確かに一人だから注目が集まるわけですが、かといって千早がヒールになら
なくても(><)

ただでさえ、クイーンに初挑戦なのだから千早はまずは自分のことだけ考え
てたらいいと思うのですよね。
詩暢ちゃんのことまで考える余裕はないはずと。

詩暢ちゃんはこれまで既にクイーン戦を経験している人なんだから。
まずは詩暢ちゃんに勝つことだけを考える必要があるんじゃないでしょうか。
そして、千早が詩暢ちゃんを脅かす存在になれてやっと横に並べるのではと
思うのですけど。

千早の詩暢ちゃんを思う気持ちもわかるんですけどね・・・
余りにも千早が色々と抱え込んでてシンプルに挑戦者になれてないのが心配
なのですわ。

そうそう姉の千歳が千早に嫉妬してるのもいい迷惑。
彼女が芸能界で頑張ってることは理解しますが、妹に対して何もこの時期に
突っかからないでも・・・

彼女は自分のことばかりに気がいっていて、妹がどれだけ努力をして今そこ
にいるのかに全く気が及んでなくて。
残念なお姉さんだなぁ~~~

この後、なんだかんだとあって千早を応援することになると思われますが、
お姉さんのアレコレまでストーリーに盛り込まなくてもいいんじゃないかと
思ってしまいます。

千早はみんなの力も借りて気持ちよく戦えるようにクイーン戦に集中し直し
たようで良かったです。

あとは千歳と千早のスーツケースが入れ替わっていないことを祈るばかり。
まさかそんなことはないとは思いますが、千歳も用意してるのが気になるん
ですよね。

さぁやっと名人戦、クイーン戦が始まります。
い戦いを期待したいと思います。​​​






Last updated  2019年05月07日 00時30分09秒
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2018年12月29日
​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​またも感想UP遅れましたわ(^^;
ま、いつものことですけど。
これまでの感想はこちら


名人戦挑戦者決定戦、第3試合。
本気で全実力を出してきた新に太一は圧倒されて。
もちろん、太一も粘るし自陣を守るんだけど、新が努力によって培って
きた力は簡単には崩せなくて・・・

千早が夢を叶えるなら一番近くで見たいという太一の願いは新によって
断たれました。
残念ですが、確かに新の方がかるたへの執着が強かったってことかなと。

もちろん、太一だって青春懸けてきましたからね!
並の努力ではなかったし。
ただ違うのは新にはかるたしかなくて、太一には学業もあれば、他のこと
もできるという点。

新の小さい時はコロコロしててかわいいですわ。
ちょっと鈍そうなところもw
スポーツも得意ではなくて、かるただけが唯一自分に自信が持てるもの
だったんですからね。

詩暢ちゃんの小さい頃も同じような感じで。
二人とも才能はあったんでしょうが、それ以上にかるたに懸ける思いと
時間
が他の人より勝ったってことでしょうね。

悪かったな、邪魔して

ぽつりと呟く太一に・・・
「かるたを一緒にしてくれてありがとなって涙を流しながら太一を
抱きしめる新・・・

いや、何コレ。
ううう・・・これは泣く。

新は太一には出来ることがたくさんあったのに、やったことがない上
新が得意なかるたをわざわざ選んでくれたことが嬉しくて、しかも共に
名人戦を争うほどくなってくれたことが嬉しかったんですね。

そこまでくるには太一がどれほど努力してきたかを新もわかってるで
しょうから。
小学生の時の一時の遊びではなく、頂点を目指すライバルとして目の
前に現れてくれた太一への感謝の「ありがとう」だったんですね。

太一もこの新との試合で初めてかるたの札を愛おしいと感じることが
できたようで・・・
かるたなんて好きではなかったのに、千早がいたからかるたに関わり
いつの間にか、それが辛くなるほどだったのに。
それでも離れることが出来なくて苦しんでた太一。

その太一がやっと千早抜きでかるたに向き合うことができたってこと
でしょうか。

友達や先生をくれ、懸けるべき青春とこの新との対戦という時間を自分に
くれたかるた愛おしいと思う太一。

涙で抱き合う二人はかるたを始めた小学生のときに戻ったかのよう。
嫉妬であったり焦りであったりお互いに抱えてきたモヤモヤした思いは
全て浄化されてしまったようですね。

はぁ・・・こんな風に泣かされるとは思いも寄りませんでした。
40巻かけて二人は本当に掛け替えのないでありライバルという関係を
築きあげましたね。

この後、太一はかるたを続けるんでしょうか。
一区切りつけそうな気もしますが、大学に入ってからもできたら続けて
欲しいなと思うのですが、東大理三だと忙しくて無理かも。

周防さんは二人の決戦を最後までで見届けてましたね。
あの指さしは何だったんでしょう???
です。
新へ、ですよね??
それすらよくわからず(^^;

新は周防さんに勝てるでしょうか・・・
う~~~ん。
まだまだ周防さんの方が強そうですけども。

新は千早を好きだって思ってますが、この先はたぶん由宇ちゃんの存在に
気づきそうですね。
実質、新を支えてくれてるのは由宇ちゃんですしね。
千早と新では仲間とかライバルにはなれても、パートナーにはなれそうに
ないかなぁ・・・

太一も奏ちゃんに聞かれて千早への思いは薄れていくかもってことですし
やっぱり三人の間には恋愛関係は生まれなさそうですかね。
太一にはどこの誰だかわからない人は寄って欲しくないんですが・・・
かといって、菫ちゃんも良い子なんだけど、ちとそれも。

つまりは太一には誰も近づいて欲しくないというw

そして、肝心の千早も今は詩暢ちゃんにロックオン

クイーン戦を今年から五番勝負にしたいという詩暢の提案を受ける千早。
千早はクイーンに挑戦できる権利を得たことで、彼女が荒野にひとり居る
のだと感じたんですよね。

千早は詩暢ちゃんに勝つためにこれまでやってきたと思っていたけれど、
本当は詩暢ちゃんを助けたかったよう。

ひとりで戦う詩暢ちゃんを助けるためには全力でぶつからないと無理だと
思った千早は「五番勝負だったら勝つ自信がある」と宣言。

いやいや、これにはびっくりですが、それくらいの覚悟を持たなくては
ダメだと思ったんでしょう。

この流れだとクイーン戦も五番勝負になりそうですね。
二勝一敗辺りで決着がつくのかなと思ったり。
さすがに詩暢ちゃん相手に二勝二敗で五戦目をすることになるのは厳しい
のではと思われ・・・

千早は凄い集中を見せてますね。
これまで勉強してこなかったけど、かるたへの集中を勉強に向けた今は
なんとかなってしまいそうw

それに教育大なら二次試験の比率も低いでしょうから滑り込めそうです。

が、ここで永世クイーンの渡会さんから練習のお誘い
嬉しいことだけど、受験大丈夫なん!?

って思いますが、千早はどっちも捨てないってつもりのようですね。
詩暢ちゃんを想定してのい練習が始まりました。
子育て中の猪熊さんまで巻き込まれてw

猪熊さんが詩暢ちゃん役で渡会さんが稽古を付けてくれるようです。
本当に教えたいのなら後ろから

確かにそうですね。
ボタン掛けとかも子供には後ろからの方が指の動きがわかりやすいですし
お習字とかも後ろから筆さばきを見せて貰った方が断然わかりやすい。

みんなクイーンに挑戦したかったけど、夢を叶えたのは千早ってことで、
千早に力を貸してくれるようです。
千早に夢を託したってことになるんでしょうか。

こうやってクイーンは研究されていくのですね。
そりゃ孤独ですわ。
でも渡会さんはそれを何年も続けてきたんですもんね。

一方、新のところには詩暢ちゃんが。
詩暢ちゃんもこれまで誰もなったことのないかるたのプロになるために
試行錯誤してるようです。
真剣なのはわかりますが、やってることがかわいいです。

詩暢ちゃんが新の練習相手をするってことでしょうか。
詩暢ちゃん自身にも練習相手が要るから丁度良いってことかなと。

でも、これはお互いの相手を想定した練習にはなりませんよね???
相手は関係なく​自分のかるたをくだけ​ってことでしょうか。

次巻はついに名人戦&クイーン戦が始まりのか、それとも一呼吸入るのか?
はぁ・・・佳境ですね!!

そうそう、末巻の波田姉妹面白かったです。
お姉ちゃん達デカ

あと、100万の布団!!びっくり
どんな寝心地なんでしょうか???
私も一度でいいから寝てみたい。

太一が寝ると150万になるっておばあちゃんの意見に同感ですが、母と祖母の
血は奏ちゃんには継がれなかったようですねw​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​​スマイル






Last updated  2018年12月29日 19時57分03秒
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2018年09月18日
下書きしてから一ヶ月以上も感想放置してましたわ。
感想書きたい作品が溜ってるんですが、とにかく今リアルに
忙しくて・・・(^^;
これまでの感想はこちら




はぁ・・・やっぱり太一が好きですどきどきハート(/∀\*)
みんな新を目指して、彼に勝つって目標は現実として無理っぽくても
新の瞳に映りたい、意識してもらいたい、願わくば勝ちたいって思い
で同世代はきてるんですよね。

その代表が太一であり、太一は今、本気で新に勝とうとしていて。

周防さんが太一母に「新には勝てない」って言った理由は自分が彼の
師匠だから、勝ちに必要なことを教えてあげられないから“勝てない”
って言いたかったんですよね。

でも、そんなこと太一母には伝わらないから、そりゃ太一母としては
いくらかるたについてはこれまで応援してこなかったとはいえ、自慢の
息子
が一生懸命打ち込んできて今、勝負してるってのに「勝てない」
って言われたらカチンときますよね。

しかも相手が“名人”だとも知らないんだしw

後で知ったらどうなるんでしょ。
太一母も可愛らしい人です。

周防さんと練習していたお陰で太一は目覚ましい成長を見せてますv
お手つきを誘う周防さんに鍛えられ空札への反応もいいし、“感じ”
かれていたようで。

よかったね、太一!!(〃∇〃v)

強い相手と練習できるってことは伸び代がある者にとっては最高の
環境なんでしょう。

一方、千早の対戦相手の結川もクイーンである詩暢ちゃんと練習し
食い下がってきてたから今があるようです。

千早母と太一母を相手に奏母が和泉式部が詠んだ和歌の話をしてて
親子の情など一方通行で良いっていってます。
ほんと奏母の言葉はじわります・・・
親になってわかる気持ち。
想像は出来ても実感はできないですからね。

今回の読手と千早は相性が悪かったようですが、原田先生の「速く
とるのを辞めなさい」
という教えがようやく活きました。

よかったわ。
ここでできなきゃどこでするんだって話ですけどね。

じわじわと追い上げる千早。
やっと集中し勝ちへの執着を前面に出してきました。
本来の力が出せたらやはり千早の方が上だったようで。

怒濤の追い上げで千早が勝利

最後はどんな勝負だったかはわかりませんでしたが、結川さんに
あった流れを千早が引き寄せ勝利をんだようです。

クイーンに挑戦できるのは千早。
いよいよここまできましたね!!

っていうか、この展開しかないよね。

後は太一か新か・・・

1-3で次に新が取れば新の勝ちという場面で・・・
太一は手放すことで強さを得られる周防さんのかるたから気迫で攻める
原田先生のかるたへシフトチェンジ。

周防さんは読まれる札が消えてみえると言ってましたが、そんな悲しい
ことがあるかと太一。
一度は手放した読手に「この札を読ませる」という原田先生のかるたを
ここ一番でみせます。

しかもうは「ちは」の札。

苦しい時の右下段!!!
出た!!!ちはやぶる~~~~びっくり

その瞬間、太一には「ちは」の札しか畳になかったんですよね。
なんかもう、ここで終わりでいいよ・・・
ってくらい鳥肌立った。
なんか太一が報われたようでしい (ノД`)

周防さんも太一には自分のようなかるたを目指すのではなくて
太一のかるたを目指して欲しかったようですね。
それは勝利を取りにいくかるた。

ずっと手を伸ばせずにいた太一がやっと自分で取りにいった感じ
でした。
もう泣くしかない号泣

運命戦になって新は約束通りに太一に勝ちを譲りました。
ホントに譲ることになるとはです。

これで3戦目に突入。
新は由宇ちゃんの手作り弁当食べてます。
ってことは新はもう由宇ちゃんだよね。
うん、由宇ちゃんは良いお嫁さんになるだろうし新には千早より
しっくりする気がする!

「青春全部懸けたって新には勝てない」
と思い続けてきた太一。
今、2試合目を新から勝ち取って一人感涙
嬉しいよね、何度も心折れる経験をして、かるただけじゃなくて
千早のことでも新には勝てないって思ってきたんだし( p_q)

良かったよ!!
やっぱり太一にはどうしても勝って欲しかった。
例え、名人への挑戦は新だったとしても。

​勝利​を太一に味わって欲しかった。

白波会のかるたから自分で離れた太一でしたが、根付いていたのは
原田先生の教えでした。
はぁ・・・もう感動しっぱなし号泣

やっぱ、太一だわ。
太一が一番いい!!!(p≧∀≦q)〃ダブルハート

3試合目の札を並べ「3人で到達できる最高点ってここじゃね?」
と太一。
新から1勝することの難しさもわかっているし、新との実力差も
わかっているからこその一言ですよね。

でも、千早が夢を叶えるなら クイーンになるんなら
一番近くでその瞬間を見たい

普通だったら太一が言わない「ほんとのこと」
太一のいちばん綺麗な気持ちに触れることができた新は3試合目
が出来てよかったと思ったようで。

素直にそう感じたんでしょうが、新、余裕だわ。

ああ・・・
みんなの応援を受けてるけど、太一はここまでなんでしょうね。
周防さんも予想外の太一の一勝に驚いたようで、思わず頑張れと
応援してますが新が勝つのでしょう。

周防さん自身も太一の勝利によって気持ちを揺さぶられる何か
あった感じですよね。

とはいえ、千早が詩暢ちゃんに勝つかはわからないわけで、その
瞬間
はまだ先かもですよね。
新が周防さんに挑戦することになるだろうけど、周防さんが勝って
しまう気がする・・・

だからまだ太一には一番近くでみるチャンスはありそう。
かるたを辞めなければ。

ラストは「俺たちの戦いはこれからだ」になりそうですが・・・
何れにせよ、どんな展開であろうと楽しみです。

私としては大学生編に続いてくれても一向に構わないわけで。
むしろ、読みたいです。
読ませてください。

出来れば太一が報われるといいなと思うのですが。

嫁としては千早は太一母には気に入ってもらえないかもですが、でも
逆にあのダメさ加減がほっとけなくて世話を焼いてくれそうな気も
するのですけど。

気が早すぎですかね(^^;






Last updated  2018年09月18日 03時09分14秒
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2018年06月01日
名人位、クイーン位挑戦者決定戦が始まりました!
色々あるだろうけど、クイーン位挑戦者は千早でしょうね。
ここで千早が負けたらまた一年ってことになりますもんね。
それはないんじゃないかなと思ってます。

これまでの感想はこちら



3人が小学生だった頃の回想が入ってるしこの勝負と次の名人戦、
クイーン戦がクライマックスなんだろうと思ってるんですが、
もしかして違うのかな。

クイーン戦も再来年から名人戦と同じく五番勝負になるってこと
ですから、そこで千早と対戦ってこともあるんでしょうかね・・・
今回、千早がクイーンに挑戦するけど負けて再来年にまた挑戦って
可能性もありかもですね。

太一と新の試合は、勝った方が名人に挑戦することになるわけで
その後、もし周防さんに勝ったとしたらどちらかが名人ですよね。

名人になったライバルに挑戦者として挑む展開も面白そう。
そうなると千早の再挑戦とも重なるしまだまだ話は続くってことに
なりそうですが・・・。
う~~~ん、どうなるんでしょ。

大学生編もぜひ読みたいんですけど、あっても番外編とかかな・・・

3人の小学生時から話は始まってますが、高校でかるた部作ってからが
メインストーリーだったんですもんね。
これをまたもう一度、大学生活で構築して熱い展開を持続させるのは
さすがに難しくないかな~~とか思ったり。

個人戦での成長団体戦での成長と二本柱で描かれてきましたが、再び
今3人が揃ったってことでやっぱりこの頂上決戦がクライマックスなん
じゃないでしょうかね。

で、この勝負、クイーン位の挑戦権は千早が取ると思うのですが千早、
苦戦してます。
1試合目は調子が良くて千早が勝ちましたが、2試合目は読手との相性
悪いようで、調子が良すぎて聞こえ過ぎてしまうとか。

そんなこともあるんですね。
確かにクセってありますもんね。
が、そんな千早に対し、原田先生がり!怒ってる

“早く取るのをやめなさい”
以前、千早に対し教えたことがここで効いてくるんですね。
そうだったのか・・・

感じに頼り過ぎてると陥り易い弱点。
千早は原田先生の教えを思い出し、巻き返すことができるんでしょうか。
ちゃんとそれなりに対応していた時期もあったのだからここは落ち着いて
成果を出して欲しいところです。

クイーンにむには弱点を克服し、より強くなることが求められるって
ことですね。

太一と新は・・・
こちらはまた対戦してます。
遡れば新が小学生の時、太一を卑怯だと思ったところまで。
あの時の状況はここへと繋がってくるんですね・・・

今の太一は決して卑怯じゃないし(戦術として使うことはあっても)
千早が絡まなければ動揺することもないし、欲しいものがあるときは
引くことまで覚えたし。

太一もかるたを通して成長しましたよね・・・
新はどうか?
新も祖父を亡くし、かるたに向き合えないときもあったけど仲間を作って
励まし合うことができるようになりましたよね。

そんな二人の対戦。

最初から太一は新に揺さぶりかけてきてます。
新に勝つことは自分にとって通過点の一つだと示すことは確かに太一に
勝つことが当然だと思っていた新にとっては心外。
自分だって太一を通過点だと思っているのに。

太一が髪を切ってきたことも新への揺さぶりだったんでしょうね。
何かいつもと違うことを示すことで邪念に耐性のない新に少しでも影響
与えるように。

無邪気に自分の取りを喜んだり、いつもと違う態度も全てってことの
ようです。
新への揺さぶりの最たるものは際どい取りは全部揉めるという。
これには新も優等生ではいられなくなって・・・

太一は新に自分を邪魔だと思わせようとしてるようです。
新にその気持ちを認めさせることでやっと対等だということで。
だって太一はずっと新が邪魔だったから。

お互いがお互いを邪魔だと認識してそこから勝負したい太一。

ただ、太一は新に勝ちたいと思っているけど、そのためには勝ちに対する
執着を手放すことだと
思ってて。

自分にチャンスが回って来てたのに敢えてそれを受け取りませんでしたね。
そのことにより1試合目は負けたものの新に動揺を与える結果に。

新は勝ちを急いでしまったために自分の行った行為に罪悪感を抱くことに
なってしまって。

昔、太一に「卑怯なやつやの」っと言った自分の言葉が今の自分に重く
のしかかってきて・・・。

うわ・・・これは引きずるやつじゃないの???
太一有利??
もしかして・・・って思ったんですけどね。

新は2試合目の初めに自分が悪かったことをめて、尚且つ、太一を邪魔
だと思う自分を受け入れちゃいました。

開き直った新はそう。
本当の意味でやっと太一をライバル認定し、本気でぶっ潰そうと思う新。
見下してるとかいないとか考えること自体が対等ではなかったってこと
ですよね。

新が予想外に立ち直りが早くて驚きましたわ。

次は太一が取るかもですが最終的には新が勝ちそうですね。
周防さんも太一が健闘するも新が勝つだろうって帰っちゃうし。
やはり小手先で揺さぶりをかけてみても実力的には新が上だということ
でしょうね。

新と太一のバトルは千早を巡ってのものでもあったわけですが、今は
もう完全にお互いの実力を懸けた勝負ですよね。

小学生でチームを組んでかるたを取ってた時は実力差がはっきりしてたし
最初から名人を目指していた新にとって太一は一緒にかるたをしてくれる
仲間であっても、まさか自分を脅かす存在になるとは思ってなかったで
しょうね。

太一が自分の目指す名人位に挑んでくるほどかるたに向き合うとも思っても
いなかったでしょうし。

それが今、名人への挑戦権を争う相手となって目の前にいる。

確かに新には幼い頃から名人であった祖父がいた環境は大きいでしょうし、
センスもあったんでしょうが、太一もまた希な頭脳を持ってたってことです
よね。
もちろん、努力もしたし。

感慨深いものがありますわ・・・

次巻も熱い展開が待っているんでしょうね。
はぁ・・・楽しみ。






Last updated  2018年06月01日 01時34分05秒
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2018年02月24日
ついに東日本代表が決まりましたね。
うん、そりゃそうだろう。

これまでの感想はこちら



千早6-1 太一5-2 で絶体絶命。
ここから巻き返すのはかなり厳しいよね(><)
っと思ってたけど太一は自分の力で引き寄せましたね。

周防名人と同じように相手のミスを誘うやり方で。
須藤は絶対にその手には乗らないと注意してたのに最後の最後に
なってお手つきさせられたりと、あっと言う間に形勢逆転。

3-1にしてから「ちは」を自ら取って3枚差で太一の勝利。
はぁ~~~~良かった!!

千早の方は漸く集中力がMAXになって6連取。
こんな終盤に来てあと1枚取られたら負けって状況ですからね、
集中力というか、千早の気迫というか・・・
最初からこれで行って欲しかったですけどねw

理音は勝ちを意識してしまって動きが硬くなったんでしょうか。
最後まで冷静に戦い抜くことが出来なかったようです。

運命戦になって、どちらかが読まれるという状況。
こうなったらホントなわけで。
太一は必ず運命戦では自陣が読まれないということの繰り返しでし
たね。
千早も自陣は読まれませんでしたが、音に対する極限の集中ができて
いたようで空札には反応しませんでした。
い。
最後の最後はこういうところに力のがでるんでしょうね。

真琴は千早は例え運命戦であろうと抜きに来ると言ってましたが、
確かに千早は敵陣出たら抜きにいきそう。
理音にもそう思えたからこそ速く反応しなくてはと焦りを生んで
しまったのかもです。

読まれた札は「はるす」で理音おてつき。

熱戦でしたね。
最初に理音にリードされてハラハラしたからこそ手に汗握る対戦に
なったんでしょうけど。
もっと早くになんとか出来たんではないかとか思ってしまったり。

口から心臓が飛び出そうな緊張感の中、田丸も頑張ってて2組が同時
に運命戦に突入だったんですよね。

田丸は自陣の札が読まれ勝利

みんな千早の対戦を見てただろうから誰にも見てもらえてなかったと
思ってた田丸に桜沢先生が声を!!
ずっと注目してくれていたと知り田丸大感激!!

田丸は桜沢先生大好きですしね!
桜沢先生は田丸のかるたは自然体でバランスがいいと絶賛。
途中から理音の方は見てなかったくらい。

桜沢先生としては理音はもう自分でやるしかないのだから見てようが
見ていまいが実力を出しなさいってことだったんでしょうね。
それより田丸のかるたの方に興味を覚えたようで。

次期瑞沢のエースだとめてもらえましたし、田丸にとってこれ以上
の喜びはないのではと思われw
千早との対戦は端折られてしまいましたが取りあえず良かったねと。

太一の方は周防名人に教えてもらったことが使えるかどうかを試すだけ
のつもりだったから、決勝は戦わず原田先生に勝ちを譲るつもりだった
のに原田先生さすがです。

太一から本音を引き出しました。
新と千早のいるところに行きたい

ううううう・・・太一・・・
そうだよね。

だからかるたに戻ってきたんだよね。
決してかるたに復讐するためでも原田先生に復讐するためでもなく。
太一を美しい壁と形容する原田先生にれますわ。

そして太一は対戦相手に違和感を持たせて緊張させるためにお母さんの
香水を付けてきてたとはw
だからいい匂いがしてたんですねw

それに須藤さんが反応してたんですね。
はぁ・・・私もいい匂いの太一に遭遇したいものです。

今回は原田先生とかるたとの出会いが描かれてましたね。
原田先生の子供時代なんとイケメンですv
なんであんなに細かったのに・・・以下自粛。

圧倒的な勢いで取りにくる原田先生に対し、太一は冷静。
例え原田先生の読みが冴えていたとしてもそれよりも速く取ると。
ああ・・・太一も成長しましたよね。

周防名人のところで練習するようになってかるたが客観的になったよう
です。
ライバルではありますが原田先生も太一の成長を喜んでるようで。

自分を越え、勝利したものの涙を浮かべてる太一に対して原田先生は
「絶体絶命を愛せよ まつげくん。これから先ずっとだ」

贈る言葉にも説得力があります。

っと原田先生が太一の襟元引っ張るからパーカーの下に太一が瑞沢
かるた部のTシャツ
を着ていたことが千早にバレました。
千早は嬉しさのあまり泣いてますね。

太一のお母さんも太一の勝利に涙。
トイレに入ってる時に電話が掛かってきたものだから冷静に対処して
いたとないえ本心ではとても感動してたようです。
意地悪なお母さんに見えてましたが、太一のお母さん素敵

今回は太一のお父さんも登場。
どんなイケメンかと思いきや、メッチャかわいい
太一は完全にお母さん似のようですが、それがしくてたまらない
って感じの優しい人のようで。

いやいやいや、私太一ファミリーが大好きになってしまいましたわ。
結婚するなら太一パパのようなタイプが絶対いいと思う。
それに外科医としても優秀らしいですし!!

そして、奏ちゃん母もいいキャラ健在!!
太一を推しメンだと憚らず、顧客になったことを「僥倖と言わずして
なんという・・・」って興奮ぶりw
わかるよ!!わかる!!!すっごくわかる!!!!!

着物のプロとして、太一にとって最も動きやすい着物と袴を用意する
と断言。
かっこいいです。

奏ちゃん母は太一が一番落ち着ける色、生地で最高のものを仕立てて
くれそうです。
心強いですよね。

で、千早はなんで太一を見た後で顔を赤らめてたんでしょうね。
これが太一を意識するようになってくれるんだったら太一が報われて
嬉しいのですが・・・
どうでしょう。
そういうことではないのかな。

新にはお弁当を作ってくれる由宇ちゃんがいるし、太一と千早で
まとまらないかなぁと願ってるんですけどね。

新も無事東京の大学が決まりそうですね。
名人になるって宣言してますし。

千早は猪熊さんに練習相手になってもらっているようです。
でも彼女は子育て真っ最中だから大変。
ただでさえ大変なのにこれで自分の練習時間を作ろうとしてるん
だもんね。
無理はしない方がいいよ、ホント。

猪熊さんから千早への言葉は「半音を意識してとり続けること」
千早が乗ってるのは間違いなく最速の真っ赤なスーパーカーと。

千早にも気合いが入ったようです。
時間は限られていることを実感したようですし。

一方、クイーン戦西日本代表は伊勢先生ところの桃ちゃん。
詩暢ちゃんに「かるたも強いのに医者になれるほど頭が良くていいなあ」
と言われ火がついちゃったようです。

詩暢ちゃんとしては本当に羨ましくて本音が出ただけなんでしょうが
今までが今までだっただけに嫌味としか取られてないですよね。
もしくは弱気なクイーンを見て、これはいけると思ったか。

ああ・・・でも、千早には勝てないよw
ここで桃ちゃんが勝ってクイーン戦しても面白くないからw

ってことでいよいよ東西挑戦者決定戦が開幕。
太一と新の一戦は注目です!!

ですが、なんで太一は髪を切ってしまったんでしょ???
滅茶苦茶可愛らしくなってしまってません???
女の子みたいに。

何かしらの決意があってのことだったようですが、前の髪型が好き
だったもので少なからずショック。

はぁ・・・次巻めっちゃ気になります。






Last updated  2018年02月24日 02時32分08秒
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2017年12月06日
今回はずっと準決勝戦。
千早は理音、太一は須藤、原田先生は美馬、田丸は優木と対戦。

ま、田丸のとこは地味だから、銀メダルコレクターの優木が勝って、また
銀メダルを取ることになるのではとw

前巻の感想は​こちら​。



挑戦者たちの闘志がぶつかる名人・クイーン戦予選。
千早が挑む、強豪・富士崎高校の山城理音との準決勝は、
クイーン戦を賭けた極限の“感じ”勝負ーー!
ともに準決勝に進んだ太一は、須藤に対し、周防名人から学んだ
“人を操るかるた”を仕掛ける。
一方西日本予選では、新が意外な相手に苦戦を強いられて…!?
かるたに青春全部を懸けた幼なじみ3人は、めぐり合う未来を夢に
見るーー。

西日本予選は新が勝ちましたね。
うん、順当。
でも、途中までは絶体絶命

千早や太一と同じ状況でした。
原田先生は新に弱点があるとしたら、「ミスをしなければ自分が勝つ」
という自信の持ち方をしている点だと。
消極的な勝ちの取り方をしてるってことですかね。

ポジティブな人間は「自分が勝つ」とだけ思ってて、その勢いが運を
引き寄せて
奇跡を起こしたりしちゃうようで。

原田先生は新に「負けたあと鬼の形相で悔しがる」けど「遅い」と言った
ようで・・・
が、新は負けるかもしれないという思いがよぎるもその悪い流れを断ち
切りましたv

眼鏡についた汗を拭いたことで自分を取り戻したようです。
読手にこの札を読ませるくらいの気迫で自分の流れに持ってくる白波会
のかるたはおれのかるたと違うと新。

悔しさを先取りして鬼になってはじいちゃんが笑う
新は冷静さを取り戻しただけでなく「太一が行こうとしてる場所におれが
えんかったら話にならんやろ?」
っと一気にめの姿勢に転じました。

新のかるたは流れるかるたではあるけれど、自分の勝ちを確信し自信に
満ちたかるたは圧倒ですね。
「すみません。ぶつからないですむ速さで取れなくて」
ブラック新がいいですねw O(≧∇≦)O

東予選は原田先生が早々に決勝進出を決めましたが千早と太一は大苦戦。
千早は欲を出して強気で推してくるようになった理音に押されて。
感じで勝負する二人ですが、流れは理音に来てて。
千早も調子は悪くないのになかなか乗れず。

終盤になって千早は集中のあまり視野が狭くなり奏ちゃんは千早に間を
取って欲しいと願いますが・・・
共お手つきになったところで、勝ちを急いだ理音が札を送ってきて・・・
これは自分はお手つきしてないアピールですよね。

千早は共お手つきを主張したらいいのにあっさり送り札を受け取って
しまいました(><)
うわぁ・・・どうするのよ!?
1-7だよ???

あと一枚取られたら終わる

ここで太一を追い詰めていた須藤が千早のお手つきを伝えます。
時々読まれる札が「浮いて見える」という綾瀬だけど対戦相手が悪い
のかなと。

太一も千早と同じで2-6だったんですよね。
周防さん仕込みの“人を操るかるた”で須藤に揺さぶりを掛けるも須藤も
そこはよくわきまえていて。
簡単には太一のペースに持ち込まれず。

太一はなかなか須藤に気持ちのいいかるたを取らせずにいますが千早が
苦戦をしているのに気づくと・・・
ああ・・・影響されちゃいました。

須藤はそこを見逃さず。
千早とどこかで繋がっているのが太一の弱点だとにんまり。

太一がチラチラと千早を気にしていることからそこを更に突こうって
ことで千早のお手つきを太一に伝えたんでしょうね。
太一がますます集中出来なくなるように。

ところが・・・
須藤が口にした“浮いてみえる”というイメージは原田先生から教えて
もらったことだときづいた太一。
原田先生の言葉を思い出します。

懸けてきた絶対量でいえばだれが勝てる?

太一は千早に「お前だって懸けてきただろう?ここで負けるわけには
いかないだろう?」って伝えたかったんでしょうね。
肉まんくんと机くんが西日本代表に新が決まったことを紙に書いて教えて
くれます。

「わた・や」行ってませんか?
千早にだけわかる言葉を口にする太一。

う~~~なるほどね。
その札が今は場にないことから千早も太一の意図に気づきましたv

はぁ・・・
千早もやっと間を取りました。
1-7なんてホント崖っぷち。
しかも今頃になって冷静になってきて、理音が札を送ってきたことに
対し「山ちゃん、さっきのは共お手だったよね?」と無言の圧力
いわ。

でも、やっと千早も落ち着きを取り戻してよかったです。
須藤は綾瀬はもうダメだろうといいますが、太一は「すみません」って
髪を耳にかけて「ここから勝ちにいきます」

須藤はそれをはったりだと思いますが・・・
でもさっきまで2-6で千早たちと札が同じで、それはまるで隣の試合と
札を揃える周防さんのよう。
須藤はそれは偶然だと思おうとしますが・・・
まさか・・・という思いもぬぐえなくて。

これは本当のところどうなんでしょうね。
太一は考えてやってなかったと思うんですが。
もしそうならますます太一にれるわ!! (*≧∀≦*)

腹黒くて賢い男大だから d(≧∀≦*)ok!

髪を耳にかける仕草も色っぽくて。
強気な一言にもれますわ(/∀\*)
太一、こっからせてくれそうです。

「真島が周防さんみたいになれるわけがねぇ」と思いながらも完全に意識
持っていかれてますよね。
太一いい匂いするみたいだしw

今回、須藤が試合開始前に太一のフェイクにつられお手つきしてたところ
太一からいい匂いがして反応したってところが最高にえましたわv

須藤が戻り遅れて太一に取られ2-5になったところで「あと3枚」と
呟く太一。
これも策か?

残り札は5枚なのに何言ってんだ?と須藤は思いますが、太一があと2枚
お手つきさせて勝つ気でいるのかと考え「ざけんな!!」と。
今度は須藤が冷静さを欠いてきたようで。
これは太一の策に嵌まってるってことでしょうか。

周防さんは太一に「きみは持っているものを無視しすぎだ」って言って
ましたよね。
それは太一にとっては当たり前のことで人より勝ってると思ってないから
使い切れてないけれど武器をたくさん持ってるんだよってことですよね。

実はじんわりとそれを使ってたってことでしょうかね。

絶対量を確保した者に運は引き寄せられる
ほぉ~~~なるほど。

千早も太一も間を取ってます。

千早 おまえはおまえで引き寄せろ
おれには運は微笑まないから新のところへは自分で行くよ

ふぁあああ・・・ (゜ロ゜)
どちらも絶体絶命
太一は特にこれまで運がきたことなかったから自虐的ですが、だからこそ
運頼みではなく自力で勝つってことですね。
太一には絶対勝って欲しい。

でもそうなったら須藤はかるたを辞めるってことになっちゃいますから
それは何とか無効にして欲しいところ。

千早も送り札が読まれて取ったものだから2-5ですよね。

さぁこの崖っぷち、千早には流れが来るでしょうか。
あの札が“浮いてみえる”って調子の良さが出るといいのですが。

新が西の代表なのだから東はやはり太一で、クイーン戦には千早が出て
こないとね。
また来年なんて長いですからね(^^;
二人の逆転があると確信してますがどうなんでしょ。

それにしてもラスト数ページの内容のいこと!!
凝縮されてます。
はぁ・・・凄いわ。






Last updated  2017年12月06日 00時10分11秒
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2017年09月10日
帯の「その香りに惑い、溺れる」ってどゆことw
みんなしきりに太一が良い香りするって言ってるけど太一は
みんなをわせてるのw

そういう展開でも私はOK!

さぁいよいよ名人・クイーン戦の予選が始まりました。
ドキドキですわ。

前巻の感想は​こちら​。




今年の予選もドラマが展開してますね。
猪熊さんとこの赤ちゃんも生まれて肉まんくんそっくりw

千早ははりきって試合に臨むも・・・
なんかいつもと違う?

これまでは瑞沢かるた部として活動してきたけど、今は完全に
個人戦で。
他の部員たちはそれぞれ自分が所属する団体のTシャツ着てるし。
千早だけは瑞沢Tで。

しかも準備はしてきたつもりだったのに、いきなり爪が折れて。
伸びてたのに切ってなくて・・・
これってつまりは準備不足

些細なことにも気を配って万全を期すって状態ではないようです。
そりゃ受験生だからね。
ただでさえ、あれもこれもとできるほど器用ではないし。

かるたに集中しきれてない現状が出てしまったようです。

太一の方は・・・
今回はこれまでのように絶対に勝たなくてはいけないって試合では
なくて、楽しむために参加してるようで。

太一にとってこれまでは試合は“楽しい”ものじゃなくて重圧だった
ようですね。
部長だしみんなのためにってこともあるし、千早が気持ちよく試合を
できるようにってことでもあったんでしょう。
自分は絶対に勝たなくてはならないと思ってきたようで・・・

太一ってこれまでほんと頑張ってきてたんだなぁっと今更ですが感じ
ましたわ。

が、今回は全てから解放されて“自分のため”に楽しむかるた。
「今日はここにいるみんなを翻弄しにきたから」と太一。

ますます私の好みのキャラへと進化してますわ!
フェロモン振りまいて、男子すらわす太一にれます♪
元々の太一は結構腹黒でしたもんね。
ヒール上等

無理をしない本来の太一に期待したいです。

富士崎は相変わらず理音に振り回されてるというか、振り回される
ことを楽しんでいいるというかw
真琴はお弁当を忘れて凹んでる理音のためにお弁当お届け隊を手配。
見事なフォローみせてくれます。

でも、ちょっと頼りない奴らを手配してしまうところがいいw

千早は一回戦、爪が気になって集中できずに速水に10枚差まで
つけられてしまいますが、ここから一気に巻き返すのはさすが。
爪を取りあえず固定してからの集中。

そりゃさすがにクイーン戦の予選一回戦敗退ってわけにはいかない
ですよね。
ときどき見えるの 縦に伸びるZ軸

オーラ放ってる千早が圧巻
札が浮いて見えるなんてどういうことなんだろって思いますが
X軸、Y軸、Z軸とか言い出すところが一応受験生w

危ない試合でしたが、まだまだ全力出してはいないですね。

千早の2試合目の対戦相手は桜沢先生。
ここにもドラマが。
千早は例え桜沢先生相手でも生徒としてではなく同じ挑戦者として
戦うことに専念しますが、桜沢先生の方はもっと複雑。

以前のようにクイーンを全力で目指していたころとは違い、自分の
ピークは過ぎてることも感じてるけど、それでも生徒たちのために
くなければと。

千早相手に太刀打ちできないと思うときがあっても、まだまだ技では
引けを取らず互角。
若手を心意気も健在v

とはいえ、ぎりぎりのところで千早が決めたようです。
桜沢先生としては120%の力を出したけれど、100%しか出して
ない千早に負けていてはダメだと・・・

自分を超えていく若手の成長を頼もしく思うも、しいでしょうね!
この思いは同じ世代で共に戦ってきた猪熊としか分かち合えないで
しょうし、さらに上げていこうという思いも。
練習日程を確認する二人の意気込みがい。

いや~~~猪熊も3人子供いるのにまだまだやるつもりなんですね。
時間的制約が厳しいと思うのですが。
それでもやりたいと思う気持ちが抑えられないんでしょうね。
頑張るお母さんを応援したいけど、くれぐれも子供もみてあげて。

太一は周防に教えてもらったことを名人を目指す人たちに通用するか
試すつもりのようで。
成績は下がり気味のようですが、ここで東大に入れなくては周防から
離れることになってしまうので、まず東大合格は大丈夫でしょう。
これから太一がどういうかるたをみせてくれるのか楽しみです。

そういえば、太一の変化にお母さんは戸惑ってるようですね。
これまでガミガミ小言ばかりだったのに、太一があれだけ入れ込んでた
かるた部を辞め、それでもかるたは続けてることをどう捉えたらいいの
かって感じで。

試合もこっそり見に来てましたしね。
太一のかるたはお母さんにも影響を与えてるようで。

菫とカフェに行くことになって、まさかここで菫が太一母に気に入られ
ちゃったりして太一との仲を取り持つ展開になったらどうしょうと思い
ましたけど、全くそんなことにはなりませんでしたw

菫は今も太一のことが好きなようですが、それでももう以前のように
追いかける恋ではなくなってるようです。

菫も恋をして成長しましたよね。
このまま太一のことは思い出の方向でお願いします。

準決勝は太一と須藤が対戦。
さて、どんな試合になるのか???

千早は理音とですかね??

予告によると理音が覚醒するようですが・・・
うわぁ・・・
これはまた白熱しそうで楽しみです!






Last updated  2017年09月10日 23時29分37秒
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2017年03月24日
いや~~~毎回「今回も濃かった、面白かった!!」って思うん
ですけど、今回は特に私の好みの展開でしたね。
団体戦とか、部活ってのも感動するんだけど、やっぱり個人戦は
より興味深いかな。

頂上を目指す人たちの話もいいですよね。
個人がそれぞれどうかるたと向き合ってるのかってのがもろ出し
でした。

これまでの感想はこちら

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うううう・・・今回はね、みんな良かったよ!!
見せ場があったというか。
素晴らしいことでございまする。

特にかれたのは詩暢ちゃんのエピ。
そして詩暢ちゃんを大切に思ってる周防名人にも感動
この二人、極限の一点で繋がってるんじゃないかと思いましたね。

夏が終わっていよいよ受験生ってことですが、千早は受験に専念
するため今年はクイーン戦は諦めるってことができなくて。
かといってポンコツな成績なものだからこのままでは合格できる
大学もなく・・・

クイーン戦名人戦がセンター試験の前の週ってのが酷。
新は私立の一芸入試を考えているのならセンター試験は関係ないし
名人戦に出るつもりでしょうかね。

周防さんを名人に留まらせたのだから挑戦しないわけにはいかない
ですよね。

千早は勉強もかるたもって思うけど、母がそれを許さず。
うん、その気持ちはわかる。
お姉ちゃんも先がどうなるのかわからないような芸能活動してるし
母としては高確率で幸せになって欲しいだけって望みなのに悉く
それを翻していく娘たち。

でも、自分でやりたいことがあって、それなりに能力があるって
のはすごいと思いますけどね。
それに千早が普通に大学いって普通に会社に就職すれば幸せになれ
かというと、そうとは限らないというか高確率で厳しそうw

こういうタイプは自分が納得しなければ満足できなそう。
それならかるたの道を思いっきりやらせてみるのも手で。

千早の後押しをするわけでもないけど(実質そうだけど)千早の
「感じ」は今がピークかもしれないって太一の言葉にはドキリと
しましたわ。
確かに・・・
そう考えると一番の時を逃すのは勿体ない話で。

もし、名人並の能力が千早にもあるのなら・・・
千早母としても悩みどころですよね。
ま、後は千早の頑張り次第ですわ。

今回、奏ちゃんの髪を下ろしたの可愛かったですけど、それ以上に
机くんの「ただの時間のはずが宝物になったよ」って言葉が印象的
でした。

そうだったよね、机くんにとっては高校生活ってのは勉強するため
時間って意味しかなくて、自分には友達とか部活とか後輩とかは
無縁だと思ってて。

それが一生懸命に部活にかるたに没頭して掛け替えのない宝物に
なったんだよね。
良かったよ!!
それに素敵な彼女も出来たし!

肉まんくんの男前な行動にも涙。
ちゃんと奏ちゃんは肉まんくんの思いをわかってくれてましたよね。
みんな良い子だよ!!

部活の仲間はかるたは一段落で受験に専念。
でも、千早は・・・
かるたも必死。

まずは自分は周防名人のように聴く力を上げることが武器になると考え
周防名人の持ってる専任読手全員の音源を入手しようとしますが・・・

周防さんの前にあっけなく撃沈
周防さんは甘くはなかった。

が、どうしても周防さんを倒したいと思ってる須藤さんが意外にも
協力を持ちかけてきて。
彼もくなりたいんですよね。

意外といえば、彼がかるた協会の会長の座を目指していたことには
びっくり!!
そのために名人を目指してたわけですね。
ほぉおおおおおお~~~
見直しましたわ。

俺様で自分本位に見えるけど本当はすごく後輩思いだし、かるたが好き
なんだてことですよね。
かるたの普及とか環境とか将来的なことまで考えてるのは彼だけでしょう。

どーゆーわけだか天敵のような二人だったのに、強くなるためにタッグを
組んで練習するようにww

一方、詩暢ちゃんは・・・
自らが変わるために、一人でかるたを練習するには限界があるという
伊勢先生の言葉をきっかけに明星会に来たものの・・・
得られるものは何もなくて。

TVに出演したことでTV関係の仕事が増えたようですが・・・
それは詩暢ちゃんが思うかるたとの関わりとは違うようで。

お母さんはそれに気づいてないのが・・・
もう少し自分の娘がどういう子なのか理解出来ないんですかね。
今回はかなりイラッムカッと来ましたわ。
詩暢ちゃんを潰しかねない。

かるたのプロになるためには仕事として割り切ってやらなくてはならない
こともあるのは当然でしょうけど、メンタルにかなり左右される競技だと
思うので演出面は考えていかないと。

かるたの神様に対し不誠実な対応をしてしまったために神様たちの声が
聞こえなくなってしまう詩暢ちゃん。
うう・・・これは辛い(><)

思わず周防さんにけを求めちゃいましたね。
よほど苦しかったんでしょう。

それなのに・・・
知らない番号には出ないって方針のおかげで詩暢ちゃんからの電話に
出なかった周防さん。

しかもかけ直しても今度はもう出てくれないという。
いつも周防さんから散々かけては切られてるところを詩暢ちゃんから
かかってきた貴重な電話だったというのに。

それにしても「はぁ・・・」ってため息だけで詩暢ちゃんだとわかる
周防さんはやはりスゴい
千早も同時にわかったようですけどね。
千早も詩暢ちゃん大好きだしww

千早は詩暢ちゃんが電話をかけてくるのは普通のことではないってことで
異変を感じ周防さんに今すぐ京都へ行くよう懇願
自分の全財産を提供してますが、周防さん学生とはいえ、塾講師してる
からお金は稼いでるはず。

詩暢ちゃんが家にいることを確認した周防さんは千早の前ではそれほど
大層なことでもないだろうなんて態度でしたが、その後即行で新幹線に
飛び乗って京都へ向かったんですね。

いいわぁ~~~こういう周防さん。
実は心配だったんでしょうね。

詩暢ちゃんと周防さんの関係はこの後、どうなるんでしょう。
詩暢ちゃんと太一が接近するのかと思ったりしたんですがそれはどうも
なさそう。

家に忘れ物を届けてくれた伊勢先生に対し、明星会ではもっとレベルの
高い練習をしているかと思ったのに期待外れだったと言う詩暢ちゃん。

厳しくしたら続かない子もいるし、かるたの楽しみ方は人それぞれと
いう先生に「うちにはかるたを楽しむより強くなる道しか選ばせてくれ
へんかったのに」
と恨み節。

ま、でも名人にまでなった先生だから、指導法が人によって違うのは
わかるわ。
みんながみんな頂上に挑める訳じゃないし、詩暢ちゃんは一握りの才能
ある子だから他の子とは違う扱いだったんでしょう。

ただ、子供にはそれは寂しい。
詩暢ちゃんの場合は孤独が強さに繋がるのは確かだったかもですが
周防さんが指摘した通りそれが「呪い」になってしまったよう。

汗を流しながら何かあったのかと自分を訪ねて来てくれた周防さんをみて
詩暢ちゃんは感動したんかと思ったら・・・
伊勢先生に自分が強いことをめてもらうため名人と対戦するとか言い
出して・・・

え!?
もしかして「良いところに来おった」としか思わなかったん??
周防さん、仕事キャンセルして来てるはずなんですけど(^^;

その上、臆せずクイーンと対戦したいという女の子が目の前に現れたこと
「名人はもうええわ、帰って」って・・・
いやいやそれはあまりにも周防さんお気の毒。
詩暢ちゃんに振り回されてます。

でもね、周防さんは必死に自分に向かってくる女の子を前にした
詩暢ちゃんをみて、彼女の心境を理解したようです。
彼女がどれだけしんでいたのかを。

そしてそれが伊勢先生による言葉の呪いが原因であったことも。
「無邪気なこといいますね」って伊勢先生にチクリと釘を刺す名人
れるわぁ~

詩暢ちゃんは一人でずっとずっと寂しかったんですよね。
強がってきたけど本当は誰かに手を引いてもらいたかったんですよね。
どこへ向かっていったらいいのかもわからず、無我夢中でやって来て
仲間がいることで強くなってきた者たちを見せつけられて、今本当に
心が折れかけていたんですよね。

そんな詩暢ちゃんの前に現れた昔の自分のような女の子
キラキラした目をまっすぐに自分に向けてきて強い人と試合がしたい
向上心丸出しで。

この子の存在が詩暢ちゃんをより一層強くするんでしょうかね。
なんか詩暢ちゃんがわれたようで良かったですわ。
ここまで詩暢ちゃんを掘り下げてくれるとは。
ありがたい限り。

周防さん、帰りの新幹線で詩暢ちゃんが大丈夫だったことを千早に
ちゃんと報告してくれました。
が、京都に来てしまってたことは言えず終いww

でも千早に新幹線のドアが閉まる音を聞かれてwww
この二人は愛すべきお笑い要員ですよねv

この作品の素晴らしいところは部活を通して団体戦での感動を描くだけで
なく、個人戦でより高みを目指す人たちも描いてることですよね。

それによって深みと厚みが一層感じられて、どこを切り取ってもいし
ずっと盛り上がり続けてるという。
ああ・・・ますます楽しみですわ。

まだまだ終わらないで欲しい。

次から次へと愛すべきキャラが出てきて楽しいですし、巻末のおまけ漫画
もオススメです♪






Last updated  2017年09月09日 01時35分08秒
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2016年11月02日

ついに団体戦が終わってしまいましたね。
かるた部としての試合はこれで終了か。

なかなかい展開でした!

今回は千早というより、部活で輝いた者たちのストーリーが
まぶしかったですわ。

これまでの感想はこちら





前回の試合後「次はクイーン戦で」と約束を交わした千早と
詩暢ちゃん。

準決勝は詩暢ちゃんvs理音、新vs肉まんくん。

理音は始めてのクイーンとの対戦でこれまでクイーンなんて
意識してなかったのに負けたことで何かが変わったようです。

「クイーン戦に出たい」と口にする理音に桜沢先生も理音の
変化に気づいたようです。

部長までもが「名人戦を目指す」と宣言したことで桜沢先生も
何を言ってるのやらと思ったのでしょうが大爆笑。

桜沢先生を笑顔にしたいという願いが叶ったのかどうかは
怪しいところですが、更に上を目指そうという二人の想いに
「これまでの厳しい練習が永遠にみんなのエンジンになること
を願ってます」と涙する桜沢先生。

ですよね。
厳しさは子供たちのため教師の鑑だわ。

今後の人生の糧となるようにって意味と更に動力にもなるよう
にって願いですね。
素敵な言葉です。

そして肉まんくんは・・・
新の“いつもどおり”と自分を比較し「俺は3年間何をやっていた
んだろう」と涙。

千早は日々本気でクイーンと戦うことを想定し練習。

新は小さい頃から名人を目指し練習。
自分は「新に勝つための毎日」だったかと自問。

眼の前にした時だけ勝とうと思ってもそれは“いつもどおり”
じゃない
ことを実感する肉まんくん。

上にいる者たちは常にもっと上を目指す毎日を送っていたのに
自分はそれをしてなかったと・・・。

でも、千早が肉まんくんに掛けた言葉は
「肉まんくんの毎日は瑞沢を強くしてくれる毎日だった」

ああ・・・
そうだよ!!!

肉まんくんが下の部員たちを引っ張ってくれてたんですよね。

「下の子たちに残るのは肉まんくんの言葉だよ」

これにはしく同意!!
そうだよ、肉まんくんが一番、部を底から強くしたんだと思う。

さぁいよいよ各階級、決勝戦。
A級は新と詩暢ちゃんの対戦。
B級は机くん、C級は奏ちゃん、D級は菫が残ってます。

各階級制覇はもう無くなったけど、A級以外は全部残ってて
瑞沢い。

菫のマスカラは奏ちゃんでいうところの着物のようなもので
つまりは戦闘服
なるほど、二人ともいい表情してますv

太一を追っかけてるだけだった菫が随分と成長しました。

この大会が終わって3年が抜ければ次は「私たちのかるた部」
絶対に勝ちたいと執念をみせてます。

うん、うん、いい方向に力を向けることができるようになったん
だね!!
眼の前で応援し合うカップルを見て送り札に「ちは」を選ぶ菫。
おお~~~~なんという戦闘体勢

必ず取るという意志の表れですね!

まさかあんなに嫌な子だった菫がこんなに応援したくなる子に
化けるとは思ってもみませんでした。
そして被せるように奏ちゃん母の気付けについての一言。

「人に頼っていては着れません。 覚悟しなければ自分のもの
にはなりません」
これもいい言葉だ。

「強くなるんだ」という思いを見せる菫に宮内先生も全ては千早
の貼った一枚の部員募集のポスターから始まった
ことなのだと
涙・・・

いやもう、私も涙だよ。
子供達が変わっていく姿を目の当たりにしてきた先生だものね。
一枚のポスターが今ある情熱の源泉になっているのだと感動
する宮内先生にこれまたしく同意

A級の決勝戦は・・・
やはり新は不調なのか?

団体戦で千早に負けたことが影響してるのかもだけど、いつも通り
に見えてもいつも通りではない新。

それは何度も対戦してきた詩暢ちゃんも感じてるようで・・・。
いつもの安定が新にはないと。

が、新自身はいつも通り。
いつも通り千早や太一とかるたをしたあの部屋にいるけれど
たださよならが近いだけや」と。

どゆこと?  (・_ .*)? 
っと思ったら新もこのままではなく更に上を目指し強くなりたい
と変わろうとしてるってことだったんですね。

あの部屋のイメージに居続けていたら心地よいけれど今以上
の強さ
は身に付かない。
千早に負けて「これまでと同じでいい」と思えなくなったようです。

なるほど。

新は「千早にも周防にも負けたくない」という思いをより強くした
ようで。

チームを作ろうと思ったのは一人でかるたをしていてもいつか
自分一人では越えられないにぶち当たる
と感じてたからなん
でしょうかね。

かるた部を作り強くなっていった太一や千早を見て、新も仲間を
作ることで強くなることに挑戦してみたんでしょう。

自分以外の力を借り、不安定だけど貪欲なかるたを見せた新。

心地よく集中できた過去のイメージを手放し新しいイメージ
手にしたようです。
そこにはもう千早や太一の姿はないようです。

決勝戦は運命戦となり新の勝ち。

詩暢ちゃんは流れは自分に来ていたのに勝ち切れなかったこと
「自分はひとりで自分は変われない」ことを痛感。

悩む詩暢ちゃんでしたが、帰り道、千早が新の告白への返事を
しているところに遭遇。
というか千早は今の自分の気持ちを伝えただけでしたけど。

新をどう思っているかではなくて「もっとかるた強くなりたい」
という千早。
詩暢ちゃんにも勝ちたいし、世界一になりたい
強くなる道を進みたいという千早に新も「わかるわ」と返答。

青春してるんだか捨ててるんだかwww

新も「千早に勝ちたいし、いまじゃなくていいからもっと近づい
たらおれのことどう思ってるのか聞かせて」

首まで真っ赤な新が可愛い。
取りあえずお預けってことみたいです。
眼の前で繰り広げられた展開をみて詩暢ちゃんに変化が。

これまでずっと一人で練習してきた詩暢ちゃんでしたが自らが
変わるため
に明星会への参加を決めたようです。

更に強くなるためにみんなが一歩ずつ足を進めてます。

はぁ・・・これでついに目指すのは頂上、クイーン戦、名人戦と
なりましたね。

いよいよ個人対個人の勝負となりますね。
いや~~~いわ。

そして太一の成長の結果も早く見たいものです。
周防さんと練習してどんな感じなんでしょう。
感じが優れてる周防さんだけど、同時に頭もいいしそういう取り方
もしてるから太一にとっては参考になってるはず。

この二人の間にが育まれていたりしたらすごく嬉しいのだけど
ま、そんな展開はないわな。。
太一と新の対戦も楽しみです。
このままだと私は断然太一だわ。

千早を挟んでの三角関係も気になるし、そこへ詩暢ちゃんが絡むのか
も気になるところだし・・・

次巻も楽しみです。


そうそう、今回おまけマンガがめっちゃ面白かったです!!

「大丈夫か北央学園」
須藤さんにご褒美をねだる後輩たち。
あすなろ抱き、壁ドン、髪くしゃ、顎クイ などなど・・・
何を望んでんだよwwww
いや、私としては非常に美味しいのだけどwww

そして優華璃嬢へ“肩ズン”のみなさんww
もう「お前ら可愛い奴!!」としかいえないwwww







Last updated  2016年11月02日 18時27分28秒
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